●現在、MGトールギスⅢを制作中です・・・今、こんな感じ。
本体は出来上がってます、後はバックパックと武器等ですね、あと半分ぐらい。
ここまでで5時間ぐらいでしょうか、スミ入れのみで素組です、はい。
で、コレも一般販売品ではなく、プレバン専売のモノですね、はい(汗)
ベースは知っての通りMGトールギスですね、色と形がかなり変わってますが。
*というか、人気MSなのに何故、一般販売しないかなぁ・・・(汗)
昨年に再販掛かった時に頼んであったんですが、ずっと放置してました(汗)
色々落ち着きつつあるので、やっと製作開始しました(物書きは逃避中(おい
背後に居るMG ZZver2.0に比べると一回り小さいですね、当然ですが。
*F91系、Vガンダム系、ガンダムW系は設定上、少し小さくなってます。
大きさ的にはRGシナンジュと同じくらいでしょうか、HGBFこまんど ふみなより
小さいです、はい・・・てか、こまんど ふみな大きすぎだろ・・・(汗)
*こまんど ふみな、ノンスケールになってるのでMGガンダムぐらいあります(汗)
旧キット(1/100)も出来は良かったんですが、MGは更に良くなってますね。
可動は勿論ですが、色分けがほぼ完璧なぐらい分かれていてバンダイすげぇなと。
その分、パーツ数は旧キットに比べると多くなってますが、良く出来ています。
旧キットも独特なデザインである曲線を上手く処理されていたんですが、
MGでは更にブラッシュアップされていて、マッシブな感じに仕上がってます。
ただ、やっぱ設定上、UC時代のMSより小さいので組むのに少し神経使いますね。
MGを組むというよりもRGを組んでるような感覚に近いかもしれないです。
特に顔部分はリーオーの顔が隠れてる設定もあり、クリアパーツを組むのが大変(汗)
実際、隠れてしまうので無理して組む必要はないんですがやっぱ組まないと・・・ねw
ゲート跡も元の色が色なのでそこまで気にならないかなぁ・・と。
そこまで気を遣って処理はしてません、青色部分は多少処理はしていますが。
W系のMGは出来の差があって買ってなかったんですが、コレは出来がいいですね。
*特にウイングガンダム&ゼロ&EWは出来がイマイチなのが・・・(汗)
プレバン専売なのが残念なとこですが、トールギスⅠは一般販売されてますので、
ガンプラ好きな人は1度組んで見てはいいかなと思います、面白いキットです。
まだまだ先は長いですが、ノンビリ組んでいこうかなと・・・うん。
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●ということで、本当、久々ガンプラ作っちゃいました!!。
『HGBFこまんど ふみな』です!! ってツッコミどころ満載です!(おい
コレでも一応、ガンプラのカテゴリーに入ってるんですよ、えぇw
で、実はコレ、一般販売ではなくプレミアムバンダイ限定商品(汗)
一般販売されている『HGBFういにんぐ ふみな』のバリエキットなんですが、
プレバン限定ってこともあって定価以上の値段という・・・もう、ね?(汗)
*しかも1度予約するとキャンセルは出来ないという罠も(汗)
本当に欲しいと思わない限り、中々買えないですね、プレバン限定は(汗)
こまんど ふみなはミリタリーな感じが良かったので予約しました、はいw
実は先月に届いてたんですが色々あって作れなかったんですが、やっとですね。
*しかも、まだ一般販売の『ういにんぐ ふみな』は作ってない罠(おいw
で、制作時間は5時間ぐらいですね、スケール的に1/144ですし簡単。
見た通り、全く弄ってません、素組みでちょっとスミ入れをした程度ですね。
ただ、以前作った『チナッガイ』と同じように『激落ちくん』(メラミンスポンジ)を
使用してツヤ消し作業を行っています。 そのままではプラ独特にツヤが出るので。
メラミンスポンジは掃除用道具で普通にスーパーに売ってます、はい。
*『激落ちくん』が有名ですね、大きなスーパーだとPBで置いてます。
PGやMGなどの大きいキットにはスポンジは不向きではあるんですが、
HGシリーズで特に曲線の多いキットには非常に便利ですよ、はい。
ツヤ消しスプレーの方がキレイに仕上がるんですが、多少テクが要るんですが、
コチラはスポンジに水を含ませて、キットに擦るだけでツヤが消えます。
スプレーは高価なので気軽に済ませたいならコチラ、値段も300円ぐらいですし。
1/144とか小さいキットで気軽にツヤ消したい人はコレで充分じゃないかと。
*多少ムラは出ますが、そこまで作り込みたいのならスプレーを奨めます、はい。
特に最近出てるシリーズはメラミンスポンジの方が圧倒的に楽かと。
で、物自体は初代すーぱーふみなとは全く別物になってるぐらい出来がいいですね。
特に顔は物凄く完成度高いんじゃないかと・・・バンダイ、スゲェよとw
すーぱーふみなは、よく頑張ったとは思うんですが流石に量産キットの限界が、
見えていたんですが、今回はキャラデザをそのまま落とし込んだ感じになってます。
*この『ふみな』シリーズは島田フミカネさんデザインですね。
顔はスポンジでツヤを落とし、睫毛を部分塗装し、ブラウン目元と口にブラウン色の
スミ入れ用ペンを流し込んで消しゴムで消して処理しただけでコレです。
流石に瞳はシールを使ってますが、ちゃんと用途の合わせて数種類用意されてるので、
塗装が苦手な人も大丈夫かなと、自分も瞳はシールで済ませてますし。
チナッガイも出来良かったけど、コチラは更に良くなったなぁ・・・と。
*DBZやワンピース、妖怪ウォッチ等のキットの技術はココで生きてますね、うん。
最近のバンダイのキットはスゲェ進化してるから驚く、毎回だけど。
フル可動キットで関節は出来るだけ、隠れるように配慮はされていますね。
ただデザイン上、いつものガンプラのような超絶可動は期待はしない方がいいかなと。
SDこまんどがんだむの武装が動く度に当たるのでグリグリ遊べる感じではないですね。
そこはデザイン上、仕方ないので・・・動かしたいのなら改造が必要かなと。
基本、自分はグリグリ動かして遊ばないので(汗)、充分かなと、飾るだけだし。
ただ武器等はモナカ割りされてるので気になる人は多いかも・・・。
*最近のHGシリーズは分割部分もちゃんとしてるのが多いので・・・。
フィギュアとガンプラの真ん中に位置するキットで手を出す人は少ないと思いますが、
本当によく出来ているので1度作ってみるといいですよ、面白いし。
『こまんど ふみな』はネット専売で中々買えないキットではあるんですが、
一般販売されている『ういにんぐ ふみな』は探せば安価で買えるので、
ガンプラ好きな人は1度手に取ってみるのもいいんじゃないかなと。
さて・・・次は何を作ろうかな? 『ういにんぐ ふみな』?(おいw
●ってことで、もう4回目っすか(汗) MG ZZverKa、完成です。
まだデカール貼ってないんですが、水転写式ということで悩んでて、
気が向いたら貼るかもしれないし、このままかもしれないという(汗)
*可変ギミック等の動きに水転写式って物凄く弱いので・・・。
とりあえずですが、本体完成してます、製作時間は30時間ぐらい。
前回のMGヘイズル改とは違い、可変合体ギミックが内蔵されてるだけあって
物凄く気を遣ったかも・・・パーツのクリアランスもギリギリだもん、コレ(汗)
旧1/100では金属パーツ使われたけど、今回のverKaはプラとポリキャップのみなので。
最近のキットにしては珍しくABS樹脂が殆ど使われてないというキットです。
ヘタに弄るとパーツ破損の可能性もあるので、全く弄ってません。
素組みにスミ入れして、ゲート処理をしてある程度ですね、このZZは。
本体の方は前回、レビューしてるので可変の方を・・・。
●で、可変したモノを写真で2枚・・・(実は1部、可変ミスってます、はい(汗))
前回から書いてますが、各部に可変ギミックのロック機能が働いてるので、
まず各形態、カチッと決まりますね、コレは本当に凄いなと、全くブレない。
手首を差替える必要はありますが、後は内蔵されたギミックで完全変形します。
アニメの設定通りに可変するのでZZ好きには堪らないかと、うん。
設定さえ知っていれば説明書見ずに可変出来るのは凄いですよ、うん。
で、内部ギミックとしてランディングギアが内蔵されてるという・・・(汗)
*写真ではランディングギアを半分ぐらいしか使ってないです、申し訳ない(汗)
あとコアファイターのみ、ランディングギアは別パーツです、流石に小さいし。
MG Zガンダムver2.0では別パーツだったものが内蔵されてて降着状態も再現可能。
別パーツにはなるけど、別売りのスタンドパーツ接続パーツも付いてます。
ただ・・・個体差ありますが、コアトップ可変時に頭部のアンテナが外れやすいです。
写真取って触ってる間もアンテナパーツが中でカラカラ音を立てていたので。
一応、アンテナパーツは予備がありますが、可変する時は外してしまってもいいかも。
どの道、可変時には頭部は全く見えないので・・・うん。
各形態、破綻なく仕上がってるのは素晴らしいの一言ですね・・・うん。
●旧1/100の可変合体ギミックでも凄いと思ったんですが、ソレを遥かに超えましたね。
問題だった可動も可能な限りで動きますし、腰も回るし、前屈も出来るという(汗)
よく20cm強の大きさの中に全部詰め込んだなぁ・・・と・・・。
一応完成はしていますが、水転写式デカールは時間を見つけてって感じですね。
verKaなのでデカール数も半端ないことになってるので・・・(汗)
あと始めに書きましたが、可変合体ギミックで擦れる不安もあるので・・・。
ツヤ消し吹けばいいんですが、これだけギミックがあるとなぁ・・・と。
値段は少し張りますが、可変合体ギミックが素晴らしいので是非是非。
約30年ぶりの1/100 ZZ、本当に楽しかったし、いいキットになって良かった。
●ということで黙々と作ってるMG ZZverKa、やっと本体完成。
先週は土曜出勤もあったのでバックパックしか作ってないですが(汗)
これでやっと形になりましたねぇ・・・ここまで20時間超ぐらい。
弄る部分は全くないぐらい良く出来てるキットなので何もしてないです。
というか内部に可変ギミック満載なのでヘタなことは一切出来ないけど(汗)
今回からスミ入れマーカーを3色に増やしてるのが気付くかなぁ・・・(汗)
いつもはグレーメインで時折ブラック入れたりしてたんですが、
ZZに関してはブラウンも使い、各パーツに色に合わせてスミ入れしてます。
*本当にそれぐらいしか個性を出すところがない(汗、よく出来てますもん
デザインがカトキハジメ寄りになってるのに文句がある人、多いみたいですが。
濃いめのバックパック等はブラックで、シールドやダクト周りの明るめの色にはブラウン、
メインであるホワイトにはグレーといった使い方をしています。
ちょっとしたアクセントになるのでスミ入れの使い分けは面白いかもと思ったり。
で、まだビームライフルが完成してないですが、コア・ベースには可変可能。
といっても全て完成してから弄ることにしてるので、未だ可変してません(汗)
前のMG版がどうなってるのか作ってないのでわからないですけど、
ロック機能が上手く機能しててカチッとパーツが合うようになってますね。
*1部パーツが堅い気もするので、可変する時、注意しないといけないですけど。
どちらかの形態で崩れるような感じは全くないですね、凄いなと・・・うん。
*MG Zver2.0の時も思ったけど、一体、どうなってるのかとw
ココまで来たら、あと少し・・・週末には全て完成するかなぁ・・・。
*デカールは貼るかどうか悩み中・・・ツヤ消しも。
●暇を見つけてチビチビと作ってるMG ZZverKa、やっとここまで。
今のとこ、素組、スミ入れ、ゲート処理のみですが製作時間15時間超(汗)
まだ後ろのブースターが出来てますが、置く場所に困るので合体させてMS状態に。
大きさとしてはREディジェと比較してますが、一回り大きい感じ、20cmぐらい。
*ここには写ってないですがRGフルバーニアンが物凄く小さく・・・(汗)
滅多に作らない可変、合体キットということで戸惑いつつ、楽しんでます。
前回も書きましたが、恐ろしく進化してますね、特に可変ギミック。
各所可変箇所はロック機能が存在しててカチッと固定されていて、
MG ユニコーンやνガンverKaのようなパーツが動いたり、ポロリが無いですね。
それに脚部分はちゃんと安定するようにパーツを逃がすような仕組みも。
*写真で観るとわかるかと・・・今まで自立させると不安定だったんですが、
足首付近のパーツが可動して開くので逃がすことが可能、凄いです。
特に1/100は旧キット以来なので強度対策も完璧で、ここまで進化したのかと(汗)
*1/144は旧キットと旧HGとHGUCで制作はしてますが・・・。
とにかく内部ギミックが恐ろしいことになってて重量感半端ないです(汗)
流石にMG EX-Sに比べると軽いですが(そりゃそうだw)、MG Zver2.0に
比べると遥かにズッシリとした感じ。 前回作ったヘイズル改が軽い、軽いw
金属パーツ等は無いんですが、プラだけで相当な重さになってます。
重量級MSは伊達じゃないと感じるかと、持ってみるとわかります。
で・・・まだ検討中の段階ですが・・・。
当初、水転写デカール貼ってツヤ消しを吹く予定だったんですが、
可変、合体ギミックを考えたら、このまま素組で行った方がいいかなと思ったり。
*水転写はちょっとの衝撃で擦れますし、ツヤ消し掛けるのはかなりの苦労が。
ネットのレビューサイトさん達はデカール貼らずに作ってるとこ多いですね。
やっぱり水転写は見栄えはいいんですが、動かすと擦れるというのが・・・。
パーツ数が多くて大変は大変なんですが(気を遣うパーツも多々あるし)。
とにかく作ってて楽しいキットですね、可変ギミックが中に山ほど隠れてるので。
それにコレだけのパーツ数ですが、説明書もわかりやすくストレスなく組めます。
まだブースターとビームライフル等が残ってますが、いつ出来るのかなぁ(汗)
先はまだまだ長いですが、ジックリ組み上げます、はい。