●少しの間、HP及び、ブログの方を止めてしまって申し訳ないです。
まだ心の整理は付いていませんが、徐々に普通の生活に戻りつつあります。
仕事の方が葬儀の翌日から動き出してますが、まだ本調子ではないですね。
まだ少し時間が掛かりそうですが、(まだ納骨もありますし・・・)
物書きの方も10月初旬再開を目処に動かしつつありますので暫しお待ちを。
流石に祖母のことは色々堪えたので・・・親代わりでもあった人ですし。
このまま落ち込んだままでは何も変わらないので、少しずつ自分の趣味も再開。
何かガンプラ作ろうかなと思って先日発売されたRGサザビーを購入してます。
正直、MGのカトキ版にしようか悩んだんですが、置く場所と値段を考えて
今回は泣く泣くRGに・・・(それでも各所のレビューで絶賛されてたので)
RG(1/144)なんですが、箱の大きさはMG(1/100)並みの大きさです(汗)
パーツ数もRGシリーズ最大量かと思います、思わず絶句したし(汗)
*パーツで言ったらMGトールギスⅢより遥かに多いです、はいw
既に脚部だけでMGトールギスⅢと同じぐらいですし・・・。
で、今日から連休ということもあってチビチビ制作し始めてます。
まだ脚部しか出来てませんが・・・(汗) 本体完成したら再びレビューしますが、
今回、RG特有のジョイントが殆ど使われてなくて(1部のみですね)、
あのクソ面倒くさいフレーム組み込み作業はなくなってますね(おい・・・
MGに近い感じの仕様なので割と組みやすい感じにかなと・・・。
ただ、圧倒的パーツ数なので、いつ出来るのか不安ですが・・・。
以前、HGUC版も制作してますので、ソレと比較しつつレビューしようかと思ってるので
次回・・・うん、なるべく早目に次は更新します・・・多分w
やっとですがガンプラを作る時間が出来て、ちょっとホッとしています。
物書きの方もゆっくりとですが準備を始めてますので、もう少しお待ち下さい。
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●てことで夏休み真っ最中の自分ですが、黙々とガンプラ制作を(おいw
*他にも色々やってますよw 汚れまくってる部屋片付けたりしとりますw
プレバンで予約したあったHGUCリゲルグを作ってみました。
制作時間は2時間ちょっとでしょうか、スミ入れとゲート処理のみですが、
ここまでサクッと出来るとは思ってもみなかったのでちょっと驚いてたり(汗)
*本当は3日ほど時間掛けるつもりで作ってたんですが・・・(汗)
なんでこんな超マイナーなキットを予約までして買ったのと思われるかも(汗)
『ガンダムZZ』の後半でちょっと出ただけのMSですし・・・(汗)
でも、動いてる姿がカッコ良くて自分の中では印象の強いMSであったりもします。
*元々、ゲルググが好きだったというのもあるんですが・・・。
小学校の頃、リアルタイムで観てて、『ZZ』は頑張ってお金貯めて買ったんですが、
買えなかったのも多いんですよ、あの時代に出ていたキットって・・・。
それが今回のリゲルグであったり、以前作ったディジェでもあったりするんですよ。
*『Z』、『ZZ』は当時買えなかったキットが物凄く多いです。
ドーベン・ウルフ、マラサイ、ハイザックとか未だ買えずにいますし。
このリゲルグもHGUCとかで中々キット化されなくてダメかと思ってたんですが。
プレバン専売として復活すると聞いて即予約した次第で・・・。
ホント、ずっと買えなくて悔しい想いしてたキットなので嬉しい限りです、はい。
で・・・キット自体はHGUCゲルググをベースにしてるので出来は問題ないですね。
パーツ分割も素晴らしいですし、新規パーツとなる部分もよく出来ています。
リゲルグ特有の両肩の裏側はちゃんとバーニアパーツが仕込まれてますし。
何よりもサクッと組めるのには驚いたな、パーツのバランスがいいです、はい。
武器はモナカ割りになってはいるんですが極力分割線が出ない作りになっています。
強いて言うなら専用デカールぐらい付けて欲しかったなぁ~と・・・うん。
そこは重箱の隅をつつくようなレベルなので、出来としては完璧に近いです、はい。
何気にゲルググのパーツもあるのでソチラに組むことも可能なので・・・。
*シールドは無いですがビームライフルはあるのでゲルググにはなります。
色はリゲルグカラーなので違和感ありまくりですがw
何はともあれ、もう出ることがないと思っていたキットなので感慨深いです。
サイズは違えど、長年の夢だったZZガンダムと並べることが出来ました。
次は何を作ろうかなぁ・・・休みの間にもう1個作りたい。
●ということで先週から黙々と作り続けていたRGバンシィ・ノルン完成しました。
流石RGシリーズ、おっそろしく細かくて時間掛かった・・・(汗)
トータルで20時間前後ぐらいじゃないかと。 MG並みです、はい(汗)
HGUC版では不可能だった変身ギミックが内蔵されてるので予想以上に、
時間掛かります・・・初期のRGシリーズより今のフレームは関節が堅いので
ある程度慣らしてから組んでいかないと破損の恐れがあるのでビビりつつ制作。
以前RGエールストライク作った時は関節が緩すぎて自立しないという(汗)、
スタンド必須だったんですが、RGシリーズ出るごとにカッチリとポーズ決まるように
なっていますね、その分、関節がかなり堅いので動かして遊ぶ人は注意して下さい。
*RG GP01FB辺りから関節が硬くなってますね、かなり良くなってます。
ウイングEWやシナンジュも作ったけど、倒れず自立出来ますし・・・。
で、RGシリーズは全て細かいので色々と注意しつつ作ってるので時間が・・・(汗)
まず1枚目は普通のユニコーンモードですね、コチラはユニコーンガンダムと
パーツが1部違う程度です、頭部、首周り、背後、シールド、武器でしょうか。
前回話した通り、内蔵されてるギミックがエグいので重いです、見た目以上に。
バンシィ・ノルンはコチラの方が個人的に好きだったりします、はいw
●で、本題はコチラ、2枚目。 NT-D発動モード。
通常状態では物凄く地味なんですが、やっぱ変身させると一気に派手にw
MG版は多少間延びした感じになってしまったんですがRG版は完璧ですね。
NT-D状態にしてもデザインが破綻しない、カッコいいです、物凄く。
こうするとガンダムらしくなりますね、変身させるのが物凄く大変ですけど(汗)
前述した通り、関節が硬いので1度各パーツをバラしてから展開させた方がいいです。
どのパーツも余裕なんて全くないので(汗)力入れ過ぎると破損するかと(汗)
ココが唯一の欠点ですね・・・出来はユニコーン系ではかなりいい部類なんですが。
MG版ではロック機能が余り使えない感じだったんですが、RG版は良く出来てます。
カッチリと可変部分はロックが掛かるようになっていてストレスは感じないかと。
*流石に背後のスカート部分だけは動きますが許容範囲内です。
サイコフレームは1部を除いては蛍光素材を使ったクリアパーツなので、
光に当てるとクッキリと明るい色が出てくれますね、MGではここまで出なかったので。
*流石に頭部周り、背後は金色ぽいパーツになってます、強度の問題で。
でも、1部クリアパーツで内部に貼ったシルバーシールで光ります。
10cm強のプラモデルにしてはよくここまで頑張ったなぁ・・・と。
で、問題のシールドですがNT-D状態にすると腰が負けますねw傾きますw
コレはデザイン上、仕方ないですね・・・ユニコーンよりゴツいシールドですし。
どうしても装備させたいのならスタンド使って浮かせるのがいいのではと。
二週間掛けて作ったキットですが、よく出来ています、
細かいパーツが多いから苦労はしますけど、ソレだけ充実したモノになります。
RGシリーズに共通して言えることは独自フレームは慣らしが必要なのと、
デカールは組むのと同時に貼った方がいいです、後で苦労しますから(汗)
バンシィ・ノルンとユニコーンガンダムで悩んでる人も多いかと思いますが、
ギミック自体は殆ど変わらないので好みでいいと思います、好きな方で。
MGでも出来なかったことがRGで出来てることは驚異なので1度作ってみては・・・。
●てことで本当は三連休の時に作るつもりは全くなかったのですが、
次々と立てていた予定をぶち壊されたので、外出る気にもなれず作り出しました。
*当面、仕事以外では誰とも会うつもりはありませんので、あしからず。
薬の量が大幅に増えて心の状態が最悪なところまで来てるので。
とりあえず『ソッチ』はもう語りたくもないので、ガンプラを。
本当はMGで作りたかったんですよ、この『ノルン』は(汗)
でも、MGではプレバン専売で結構な値段になっていたので泣く泣く諦め、
他のフォーマットで一般発売されるのをジッと待っていたのですが、
やっとRGシリーズで一般発売されましたね、完全変形ギミック付きで。
*HGUCでは価格的に再現出来ず、2種類での発売だったので。
Amazonで3000円切っていたので即購入(今は値段上がってますが(汗))
ランナー数は流石ギミック付きなので多いし、物凄く細かいです(汗)
元々RGシリーズはMGの技術を1/144に落とし込んでるので洒落にならないぐらい
細かい作業ばかりでピンセットが無いと組み立てるのに苦労するレベル(汗)
今まで幾つか作りましたが、毎回、物凄く苦労してるので・・・はいw
で、バンシィ・ノルンは先に発売されたユニコーンガンダムのカラバリなんですが、
頭部や背後のデザインが変更され、武器も追加されているモノですね。
*その辺りはガンダム好きなら知らない人は居ないかと思いますがw
劇中ではあんまいいイメージのないMSではありますが(汗)、個人的には
デザインはユニコーンガンダムよりも好きだったりするのでやっと制作に。
で、今、本体は完成して、ここまでで12時間ぐらいかなと(汗)
各パーツ組む所でデカールを貼っての作業なので思ってる以上に時間掛けてます。
*ぶっちゃけ前回のMGパワードジムよりずっと難易度高いです(汗)
RGシリーズは後でデカールを貼るとかえって面倒なことになるので先にやってます。
写真で見る通りNT-D発動状態ではないので、物凄く地味に見えますが、
内部はサイコフレーム満載で物凄いことになってます、苦労しました、はい(汗)
内部フレームの組み合わせで大半の時間を割いてますね、外装はそこまで・・・。
デザイン的に見るとMGに比べると、間延びした感じが無くなってますね。
NT-Dから逆算してのデザインになってるのか、バランスの取れた感じになってます。
ただ・・・よく出来ているキットなんですがRGならではの欠点も。
RGシリーズ独特のフレームなんですが、相変わらず関節が物凄く堅いです(汗)
なので、組む際に何度か動かして慣らしてから組まないと後々破損の危険もあるので
これからRGシリーズ挑戦する方は、その辺りは頭に入れておいて欲しいなと。
逆に言えば、関節が堅めの分、カッチリとポーズが決まるんですが、
HGUCのように気楽に動かすとポッキリ逝く可能性もあるので気を付けて下さい(汗)
そこだけ注意すれば、素組みでも完成度の高いモノが出来るはずなので・・・。
*一応、ブラウン色でスミ入れしてますが、この色なので写真じゃわかりにくいw
ここからはバックパックと武器になっていきますので、まだ中盤ってとこです。
休日の僅かな時間を使って作ってるので、今月中に出来るかなぁって感じですね(汗)
イライラしてたんですが、好きなMS作って少しはストレス解消・・・したかな?(汗)
でも、イライラと不安と鬱が同時にやってきてるので今週は気を付けて仕事します。
暑いのは、もう諦めてるので何とか凌ぎますが、心の状態が最悪なのが・・・。
とりあえず物書きの方も進めてますので、ボチボチとですが頑張ります。
●ということで本体のみ完成させていたMGトールギスⅢですが、
水転写式デカールを貼って完成させました、やっぱ貼ると締まりますね。
ガンダムWシリーズは他のと比べると二回りぐらい小さいので(汗)
デカール貼るのも一苦労で・・・(汗) 本当はやる気なかったんですが、
RGバンシィ・ノルン作る前に、やっぱちゃんとしておこうと・・・うん。
やっぱりこうして貼ると、アクセントが効いて締まりますね、うん。
でも、デカール貼り、何箇所か失敗してます、よく見ると間違えてますw
しかもコレ貼り終わるのに3時間ぐらい掛かっててヘトヘトでした(汗)
*この猛暑の中、エアコンも点けないで汗だくになってやってたし(汗)
MGトールギス(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ)は本当によく出来ているキットなので、
ガンダム好きな人は是非作って欲しいなぁ・・・と、ギミック凄いし。
背後のバックパック展開ギミックやメガキャノン、可動域とか考えられてるので。
次こそはRGバンシィ・ノルンを作ります、はい。
●で・・・いつもなら作品を更新したいのですが、この猛暑で身体バテてます(汗)
スローペースながらも進めてますので、もう1週だけ時間下さい、申し訳ないです。
流石にこの暑さで頭も上手く回っていかない・・・ホント、何とかしてこの暑さ。
申し訳ありませんが、もう少しだけ時間下さい。