●三連休ということでチビチビ作っていたHGUC ZプラスC1ですが本体が完成。
早すぎとか思うかもだけど、思いのほか、時間掛かっております、今回も。
基本はスミ入れ、ゲート処理、部分塗装のみです、毎度おなじみ、簡単制作です。
ローヒジカラーはカッコえぇっすね、兵器感が各所に滲み出てていいっすわ。
何かずっと見ていられるよね、ZプラスC1って・・・何だろ・・・コレ(笑)
制作時間はどれくらいだろ? 10時間くらいじゃないかなぁーと。
可動域は勿論旧キットより遥かに良くなってます、長物のランチャー持ってるのに、
シッカリ保持してくれるし、両手で構えるコトも可能、可変ギミックがオミットして分、
可動域もいいですし、兵器っぽいマッシブなスタイルになっててカッコいいですわ、うん。
一般販売版のUCverとの違いは長物のランチャー、背部バックパック、脚部、デカールなど
細かいところが変わってます、長物のランチャーがC1で1番目立つかな、うん、カッコいい。
デカールも一応、貼ってあります、プレバンには珍しく水転写式じゃないのはちょっと驚き。
やっぱ1番目立った『03』号機のデカールを選択しています(ちょっとズレてるのは愛嬌(汗)
で・・・ココで完成ではないんですよ、うん、まだウェーブライダー形態のパーツが(汗)
差し替えでの変形形態を表現するキットなので、こっからは後半戦ですわ、うん。
今回、細かいパーツも多いんだけど思ってた以上にサクサク組めるキットでもあるので、
次回には完成出来るかなぁ・・・と・・・うん、多分(おいw
C1はウェーブライダー形態が特にカッコいいので頑張って作ります、はい。
既に他のキットが届いてますが・・・うん、頑張って作ります(汗)
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