●ということで今、積みに積まれているガンプラを時間見つけて消化中(汗)
プレミアムバンダイから届いた限定キット、すーぱふみなティターンズver。
ガンダムBFTを観てた人は納得するかと思いますが、観てない人は唖然とするかとw
はい、コレ、れっきとしたガンプラです、ちゃんとカテゴリに入ってますw
*実際にバックパックはジムのモノを流用されてますし。
一般販売されているモノは明るい色なんですけど、限定のコレは黒で統一。
予約開始時、ノーマルverが中々買えなくてプレバンで限定品が出ると聞いて
慌てて予約したモノですね・・・えぇw
ガンプラにカテゴリされてるので、作り方はガンプラと全く一緒です。
パーツの分割等、バンダイの技術が無駄に駆使されているキットですね(おいw
一般販売verでは瞳のシールが貼りにくいという欠点があったんですが、
このティターンズverでは多少解消されてますね、シール増えてますし。
今回、全く弄ってません、スミ入れも睫毛の部分のみですね、あとは組んだだけ。
こういうフィギュアに近いキットはヘタにスミ入れするのは良くないかなと思って。
スケール的には1/144なんですけど、大きい、うん、ものすごく(汗)
1/100(MG)のガンダムぐらいの大きさがありますね・・・(汗)
すぐ近くにおいてある同スケールのウイングガンダムが物凄く小さく(汗)
でも、こういうタイプのキットって作ったことなかったので新鮮でしたね。
今後、こういうのが出るかどうか謎ですがw、また作ってみたいなとw
●で、話は変わりますが・・・ノートPC。
先日、Amazonからメモリ8GB(4GB×2)が届き、無事、増設して今、動いてます。
Win7 64bitOSとはいえ、やっぱり標準の4GBでは心許なかったので、
8GBあると多少の無理が出来ていいですね、今も4つソフト動かしても大丈夫ですし。
これで環境も揃ったので物書き、早速再起動しています、はい。
数日使ってみた感じですが・・・。
中古のノートPCとはいえ、元々は企業用にリースされていたモノの再生品なので
安定感は抜群ですね、排熱さえ気をつければ、まず落ちるとこないので。
*正直、中古PCってのは物凄く抵抗がありましたね・・・。
今回、突然壊れたので急遽、通販サイト巡って取り寄せた感じなので。
スペック的に動画でカクつくことはありますが、些細なことなので気にしてないかな。
未だキーボードの配列がちと違うので慣れるまで苦労しそうですが・・・・。
当面はこのノートPCでやっていこうかなと・・・新しいのも欲しいですが。
で、物書きの方ですが、今、7割ぐらい出来上がってるので今週中にはなんとか。
もうちょっとだけ待っていてください(汗) もうすぐ出来上がりますので。
ここ2ヶ月トラブル続きでマトモに物書き出来なかったのは痛かった・・・うん。
遅れに遅れてますが、今月は2回更新したいなと思ってますので暫しお待ちを。
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●ってことでRGシナンジュ、やっと完成しましたー!!。
制作時間は20時間ぐらいかな? RGにしてはそこまで苦労しなかったかも。
元々、シナンジュ自体、大きめのMSなのでパーツ自体も大きく、
前回のRGウイングEWのような超絶的な細かいパーツではなかったので、
割とサクサク組んでますね、今回は・・・。
定価4000円とRGにしては高額なキットですが、よく出来ると思います。
*尼等で割引されてるので3000円前後で買えるかなと。
RGでは、あのMGですら出来なかった『袖付き』のエンブレムが全て別パーツで
完全再現されるというトンデモナイキットです(それでパーツ数はMG並に(汗)
*HGUC、MGではデカールでの再現か、塗装するか方法がなかった。
で、外装パーツがグロス処理されているのでスミ入れする部分が、ほぼ皆無。
*グロス処理のキットはMGキュベレイmk2とかありますね、すごくキレイ。
1部、バーニアの部分をスミ入れ、ゲート処理した以外は全く弄ってません。
写真、ヤケにテカテカしてるのはグロス処理パーツのせいです、はい。
実際、光の加減で表情が変わるので見ているだけで楽しかったりします
*つーかグロス処理されたパーツを塗装するってかなり苦労しそうな気もしますがw
可動域も素晴らしいし、RGにしてはすごく良いキットだと思います・・・が!!
欠点も無いわけではありません(汗)、RG特有の欠点を多く抱えてます(汗)
今回、シナンジュではRGガンダムmkⅡのフレームを使用しているみたいですが、
個体差によってだと思うんですが、1部パーツはハマりにくい箇所が・・・。
*自分は腕部が上手くパーツハマらなくてフレーム削ってます、実は(汗)
あとMGνガンダムver2やサザビーver2のようにフレームが露出する機能が、
シナンジュでも採用されてるんですが、そのせいかパーツがポロポロと(汗)
膝パーツは特に外れやすいですね、そこが物凄く残念・・・本当に。
*可動域を確認しつつ、接着すれば大丈夫かと思いますが・・・。
もう1つはデザイン上、仕方ないんですが、自立が少し厳しいかも・・・(汗)
出来るだけ足を大股にして下に重心を置くようにしないと後ろへ倒れます(汗)
飾ることがあるのならスタンドがあった方がいいかもしれないですね、うん。
RG特有の欠点があるものの、出来は素晴らしいと思います。
普通に素組み&デカールだけでここまで出来るので、何もしなくていいキットです。
HGUCユニコーンと並べたいと思う人は買ってもいいかと思います。
グロス処理されたパーツは本当にキレイなので・・・うん・・・。
値段は少し張りますが、組むだけでここまでの完成度の高いキットはないかと。
次はいよいよMG FAガンダム(サンダーボルト版)を作ろうかな~。
●ということで先日からボチボチ作ってるRGシナンジュ、ここまで完成。
何とか本体完成して、あとはバックパックと武器、シールドって感じです。
ここまでで10時間強って感じです、ほぼ無改造、スミ入れのごく1部。
外装がグロス処理&エンブレムがメッキパーツとなってるので弄るとこ皆無(汗)
スミ入れもホント、ごく1部です、あとは殆ど弄ってなくてコレという(汗)
前回のRGウイングEWが細かすぎて心折れかけたんですが、今回は割とスンナリと
作ってますね、いくつか気になる部分はありますが・・・。
大きさも1/144なんですが、16cmとかなり大きめなので楽ですね、本当に。
ウイングEWは余りの細かさに2ヶ月ぐらい放置してたけど(おい
で、ここまで作って気になった点も・・・。
膝の外装がポロリしやすいですね、少し動かすとポロポロと・・・(汗)
あと、自分のだけかもしれないけど腕部の外装がキチッとハマらない箇所が。
可動に支障のないパーツを2つ外して、何とか収まってます、はい。
フレームが新規ではなく、RG MkⅡのモノらしいなのでそこで干渉してるのかと。
完成度高いキットなんですが、この2つが妙に気になりますね・・・うん。
今後、買われる方はその点をちょっと気にした方がいいかもです、はい。
ですが、完成度は多分、今まで出ているシナンジュの中では1番の出来。
HGUCやMGでは再現出来なかったエンブレムが見事に再現されててスゴイです、はい。
金メッキパーツとブラックのパーツを組み合わせるだけで苦労もなくできちゃうんで。
塗装派の方にとってはグロス光沢処理やらメッキパーツは頭抱え込むかと思いますが、
自分のように『ほぼ』素組み派にとってはホント、何もしなくていいキット。
次回は完成してるといいんだけど・・・(おい
●てことで、ブログ更新の間隔がドンドン空いていますが(おいw
現在、暇な時間を見つけて積みに積んでるガンプラを少しずつ制作中です。
今回はRGシナンジュ(パッケージ写真、どっかロストした(おい)
前回に引き続いてクソ面倒なRGシリーズに手を付けるという(汗)、
普通にMGパワードジム作ればいいのにねぇ・・・(汗)
今、PCの上に飾ってるFAユニコーンと一緒に並べたかったのと、
たまには『ガンダム』以外のMS作らんとアカンと違う?って思い、
シナンジュを選択しました(ホント、最近、ガンダムしか作ってなかった(汗)
*シナンジュは設定上、ガンダムの流れを組んではいるMSではありますが、
逆シャアからの流れ、サザビーとかの流れも強くデザインに現れてるMSです。
シナンジュは以前から作りたかったMSの1つでした。
HGUC、MGと発売されていますが、UCシリーズを知ってる人はわかると思いますが、
UCで出てくる『袖付きMS』はネオジオンのエンブレムが、かなり厄介で(汗)
デカールで補うしか方法がなかったんですが、今回、発売されたRGでは、
そのエンブレム(袖付き)がパーツ分割で全て再現されているという恐ろしいキット。
おかげで1/144スケールなのにランナー数17枚とか1/100クラスのキットに匹敵する
鬼のような分割をするパーツ数になっていますが・・・(汗)
*箱開けた瞬間、絶句した(おい 作るのやめようかなと(マテ
でも、好きなMSの1つですし、ここは頑張って作ってみようかなと。
現在、下半身が何とか完成したところですね、ここまで5時間半ぐらい。
このシナンジュ、外装パーツがグロス処理され、光沢のあるパーツになってるので、
殆どスミ入れが必要ないという珍しいキットになっていますね。
*一応、一部、スミ入れはしてますが、ホント、ごく1部。
アンダーゲート仕様なのでゲート跡も殆ど残らないのでRGにしては作るのが楽。
ただ鬼のようなパーツ分割とグロス処理のパーツを傷付けないようにするのに、
かなり神経を使い、結構、ゆっくり作っていますが・・・。
まだ『袖付き』の部分はごく1部ですが、本当によく出来ていますね、うん。
ゴールドのメッキパーツの上に黒のパーツを被せるという形で再現されていて、
気になるゲート跡も上手く隠れるようになっててスゴイなと。
あと、まだ下半身のみですが、前回作ったRGウイングEWより作りやすいですね。
RGウイングEWは細かすぎて何度も心折れかけてましたが(実際、折れた(おい
シナンジュ自体、元々、大きめのMSということもあってRGシリーズの中では
かなり作りやすい部類のキットなんじゃないかなと・・・。
*グロス処理、メッキパーツ等で値段が倍ぐらい跳ね上がってますがw
以前作ったRGフルバーニアンや、エールストライクよりも作りやすいです、はい。
下半身だけで既にRGウイングEWの肩ぐらいまでの大きさになってますし。
多少値段張りますが、RGシリーズ入門用として良いキットじゃないかなと。
*ただ、パーツ分割が物凄い分、パーツがポロポロ落ちるのが気になるかなぁ・・・。
レビューサイト等で言われてますが、少し動かすとパーツが落ちます(汗)
接着剤で固定出来ればいいんですが、それが可動部分というのもあって、
泣く泣くそのままにするしかないのが唯一の欠点かもしれないです。
休みの合間、合間にチビチビと作ってるのでいつになるかわかりませんが、
早く上半身作ってあげたいですね(汗) 今のままでは形にもなってないので(汗)