●てことでMGガンダムver3.0制作、2回目です、今回はココまでで。
うん、腕しか出来なかった(汗) 両腕作るのに4時間くらい掛かってます(汗)
作った人はわかるかと思いますが、嫌になるくらい面倒くさいっすね!(おい
肘関節作るのに1時間半くらい掛かってますもん、わずか数パーツなのに(汗)
パーツが合わないんよ、歳のせいか指が震える、震える(おい・・・
MGシリーズは複雑なギミックになってることは確かなんだけど、コレは別格(汗)
肘関節、ゲート処理、スミ入れ、メタリックデカール貼って、パーツ合わせで40分位(汗)
そっから組み上げようとしたら、パーツが上手くハマらない、ハマらない(汗)
小さなギミックパーツはポロポロ落ちるわ、デカールはズレていくわでストレスMAX(汗)
一旦、お茶飲みに行って少し落ち着かせてから再度トライして何とか関節部完成。
ここまでで1時間半・・・もうね、久々投げようかと思った(MG Hi-ν(旧)以来(汗))
ベースになってるのがRGガンダムなのでパネルラインも複雑、可変機並みの難易度。
徐ろにクローゼット開けて取り出して、突如作り始めたんですが、流石にちと後悔が(汗)
で、ver3.0はハンドパーツは今のように付け替えるタイプではなく、全指可動タイプ。
コレが本当に厄介で(汗)、少し力を入れ過ぎると折れてしまいそうで怖かった。
で、アレコレ上手く曲げようとして右の指の幾つか、ポロポロ落ちるようになったし。
何とかリカバリーしたものの、コレは非常に面倒っすね、MGドワッジもこのタイプだけど
ここまで苦労しなかったんだけどなぁ・・・。
右手はビームライフルで固定させるつもりなのでいいんですが、コレ以降のキットは、
ハントパーツの仕組みが変わって正解ですな、扱いに困るわ、コレ・・・(汗)
心の中で文句タラタラ思いながら何とか両腕完成・・・ここで昼飯時間、大幅遅れ(汗)
本当は両足も作るつもりだったんだけど、ココで心折れた(汗)
前日に朝イチで映画観て疲れてるし、晴天でやる家事も多かったのでもうココまでと。
*ずっと雨だったし、天気も良くなかったので布団も干せなかったので・・・。
そこまで焦って作ってもパーツを壊しかねないので、週末しようと。
皆がMGガンダムver2.0を絶賛する意味、よくわかったわ、アッチの方が作りやすいし、
出来も完璧だったわ・・・コッチは今風だけど作りにくいのなんのって(汗)
こっから脚部に制作になるワケですが、ここからは地獄だ!(ハサウェイ談(おいw
一体、いつ完成するのかわかりませんが(汗)、頑張りますので・・・。
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●で、1ヶ月ぶりのガンプラ制作開始です、MGガンダムver3.0 ガンダムベース仕様。
『またガンダム作るんかよ』と思う人も(汗) 自分でも思ってます、はい(汗)
徐ろにクローゼットの積みプラ見てたら衝動的に作りたくなって今回の制作に。
MGザクウォーリアは次回以降ですね(汗) ホント、ガンダム、何機目だろ?(汗)
まだHG横浜ガンダムやFAガンダム2機が控えているというのに・・・(汗)
つい最近、HGOrigin版ガンダムを作ってますが、今回はMG、1/100。
スケールも多くなって作りやすくなったかなと思って、突如制作開始。
で、デザインは以前、実物大ガンダムが基になっていますね。
RGガンダムを1/100フォーマットで発売した感じのパーツ構成になっています。
本当は一般販売版をと思ってたんですが、それじゃ面白味もないですし、いつもと同じ。
なので、カラーリングの違うガンダムベースカラーモデルでの制作になりました。
この仕様は一般販売と大きな違いはありません、デカールが1部増えていますが、
基本はVer3.0のままですね、説明書も追加デカールの指示書のみでしたし。
早速作り始めましたが・・・・くっそ面倒ですね、コレ!!(おいw
ガンダムVer2.0はアニメ版ベースというのもあって非常に作りやすかったんですが。
RGのような複雑なパネルラインがあって、ここまで作るのに5時間くらい(汗)
で、膨大なデカール数(汗) 各パーツ組んだ後にデカール貼らないと後で大変なので、
今回は組んだ後に貼っています、コレはRGシリーズと同じ組み方になりますね。
これから作る人は制作しながらデカール貼ることをオススメします、後で苦労します(汗)
デカール貼りと同時進行なので、いつも以上に時間掛かってますね・・・うん。
ただベース限定カラーということもあって、いつもとは違う感じで面白いですね。
出来上がると独特なカラーのガンダムが仕上がっていますし・・・。
まだコアファイターと胴体の1部しか出来てませんが、時間掛けて作ろうかなと。
*でも、そろそろザク系作りたいですねぇ・・・エルガイムMk2も(汗)
ガンダムベース仕様で限定品ぽいですが、ガンダムベース行けば買えるモノなので、
転売価格に騙されないようにして下さいね、近くに店が無ければネットでも買えますし。
色に拘らなければ、一般販売品でもいいですし・・・ソッチの方が安く買えますし、ね。
さて膨大な外装のパネルラインに悪戦苦闘しつつ、頑張って作ります、はい。
●ということでHGUCクスィーガンダム、完成しました!! 長かった・・・(汗)
制作時間は思ってたより掛かってしまって15時間くらいかなぁーと(汗)
HGUCにしては苦労してます、意外とパーツが脆いので気を遣う部分が多くて。
前回製作中にアンテナ折ってますし、ハメコミ時にパーツが折れそうな脆い部分も。
ペーネロペーに比べると、ちょっと気を遣うキットかもしれないですね。
肉抜き穴が1部あるものの、パネルラインは細かく出来ていると思います。
ペーネロペーは大味な印象は強かったんですが、クスィーは割と細かくなってます。
それでも肉抜きとかがあるので見る人によっては大味な印象を受けるかもですね。
とはいえ、フライトフォームも差し替えで再現出来ますしね、出たことに意味がある。
苦労した部分は頭部ですね、20cm超のキットなのに物凄く小さいんですよ(汗)
ピンセット使って組み込んでますが、前述通り、アンテナ折ってますし(汗)、
スミ入れは細部までやってません、スミ入れマーカーでは無理でした、はい。
あとはREシリーズを組んでいるような感覚で出来るのでパーツの破損だけ気にすれば、
シッカリ出来上がるかと思います、何せキット化不可能と言われてたモノですし。
同スケールのガンダム(Origin版)との比較で撮ってみましたが大きいですね。
ペーネロペー程ではないですが、MG ZZverKaくらいの大きさがありますね。
ペーネロペーと同時に買った人は置く場所に注意してください、きっと困るw
写真の通り、テーブルの上に置くことも出来ず(汗)、床に直置きで何とか並ぶ感じ(汗)
限定品のエフェクトセットを買った人は置く場所だけはちゃんと確保して下さい(笑)
流石にこのままでは衣類と取ることが出来ないので別々の場所に置いてますが(汗)
クスィーだけなら何とか置くのには困らないとはおもうんだけどね、
クスィー買った人はきっとペーネロペーも買ってるだろうから覚悟して(笑)
デザイン上可動域が厳しい部分がありますが、よく出来ていると思います。
第一、小説版発売された時にデザインが出た時点で皆がキット化不可能と言われてたモノ。
それがこの2021年に2つ揃ったというのは奇跡というかないかなと。
*メッサーやグスタフ・カール(UC版とはいえ)出てるなんて信じられないですし。
色々気になる部分は多いですが、良いキットですよ、かなり大きいですが(笑)
次は何を作りましょうか? ストックは山程あるので(笑)
●ということでHGUCクスィーガンダム、3回目、やっとココまで完成。
今回は物凄くゆっくり作っています、ここまでで8時間くらいかなと。
基本的、スミ入れ、ゲート処理のみですね、最近のは弄るとこが少ないので。
前回は胴体部分のみだったので何が何だかわからなかったけど、コレで形は見えたかなと。
写真では同スケールのガンダム(Origin版)と並べてましたが、コレだけ差があります(汗)
ちょっと後ろの下がって取ったので小さく視えますが、もうちょっと大きいです(汗)
それでもガンダムの頭部はクスィーの腰部辺りになので(汗)置く場所大変かも。
ペーネロペーよりかは小さいですが、流石にインパクトありますね、ホントに大きい。
コレF91とかVガンとかだと、どうなるんだろうなぁ・・・(汗)
コレで肩部のフライトユニットと武器になりますね、こっからが大変なんですが(汗)
週末の休みで完成出来るのかなぁ・・・ちょっと微妙な感じです、何気に細かいので。
感覚的にREシリーズを組んでいるような感覚なんですが、1部、物凄く気を遣わないと
いけない部分がありますね、はい、頭部アンテナ、破損させました(おいw
アンテナパーツをハメようとしたら1番細い部分がパキッと(汗) 心も一緒に折れたw
先日、タミヤセメント買ってあったのでリカバリはしたものの、流石に、ねぇ?(汗)
コレから作る人はハメコミ部の太い部分を持って接続することをオススメします、はい(汗)
難易度的にはペーネロペーの方が簡単かもしれないっすね、パーツ1つ1つが大きいし。
クスィーは細かいパーツが何気に多いので、気を遣う部分が多々あったり。
他のパーツも細かいパーツがあるので慎重に組んだ方がいいかもです、意外ど難易度高め。
素組みとはいえ、結構気を遣う部分も多いので注意を・・・うん。
未だにココまでしか完成してませんが(汗)、頑張って作りますので・・・。
●ということでHGUCクスィーガンダムを作り始めました~。
本当は足まで作るつもりが上半身の1部作ったところで体力尽きました(汗)
久々、土曜出勤で疲れが全く取れなくて(汗) ここまでで3時間くらい。
キット自体の出来は申し分ないくらい良いのでゲート処理とスミ入れのみで。
肉抜きのところは気になるんですが、そこまでする技術もないのでこのままで。
HGUCというこで1/144サイズなんですが、知っての通り、めっちゃデカイっす(汗)
以前、HGUCペーネロペー作った時も思ったんですが1/144で、このサイズはおかしいとw
*設定では全長28mなので、Originガンダム(18m)より遥かに大きいです(汗)
ペーネロペーが32mなので多少は小さいけど、やっぱデカイっすよ(汗)
Origin版ガンダム(1/144)と比較しつつ作ってるんですが、巨大MS作ってる感じ(汗)
この部分だけでOriginガンダム覆いそうな大きさですもん、コレ(汗)
感覚的にはHGUCというより、REシリーズ(1/100)を作っている感覚に近いですね。
MGほど細かくはないんですが、REシリーズ並みのパーツ数あるので気合が必要(汗)
ただ、ペーネロペー同様、やや大味な部分(肉抜き等)、デザイン上の可動範囲の狭さ等、
気になる部分はあるんですが中学生の頃、このデザインを見た時、『キット化無理!』って
思ってたMSでもあるので、よくもまぁ、一般販売出来たよなぁ・・・と(汗)
*ホント、今はネオジオングまで出せる時代ですからねぇ・・・(遠い目
で、ここまで作った感じとしては・・・。
ぶっちゃけMG(1/100)化は厳しいキットなので(今のバンダイはやりそうな気も(汗))
こういう大型MSのキットは楽しいですよ、ストレスの溜まる部分はないですし。
仕事疲れがなければ一気に本体は出来そうな感じ、ペーネロペー同様、よく考えられてます。
色分けも1部シールになってるけど、ほぼ映画版仕様のカラーは再現されてますし、
肉抜きや大味なパネルラインさえ目を瞑れば、よく出来ているのではと。
てか、コレで文句をタラタラ言うならロボット魂版を買うしかないんですが(汗)
*今度出るロボット魂版ペーネロペーは約3万しますね、1/144サイズで(汗)
クスィーもあることはあるけど、ゲーム版カラーなのでかなり違うし・・・。
ガンプラ一般販売品として出ただけでも奇跡に近いので個人的には満足してますよ。
映画版主題歌[Alexandros]の『閃光』でも聴きながら作るのをオススメします(笑)
*初めて[Alexandros]の楽曲、買ったけどクッソ良い曲でめっちゃハマってます。
勢いで3月に発売されたベストアルバムもDL購入してますし・・・。
コレは次のブログで話します、ひっさびさ音楽の話でもしないと、うん(汗)
くっそテンション上がりながら作ってましたし・・・(直後に力尽きましたがw
小説版を読んだ時から30年(汗)、ようやく作ることが出来て嬉しいです、はい。
映画の方はコロナの影響で延期になってしまってますが、公開されたら観に行こうかなと。
それまでに作り上げられるようにします、ペーネロペーと並べてみたいので、早く。
●話は変わりますが・・・今回分のブログからコメントを止めました、元々期間限定だったので。
HPを閉じるまでの期間限定でコメント欄解放だったので、もういいかなと。
自分の駄文にコメントを寄せる人も全くいないので影響はないかなと(おいw
他にTwitterもありますし、そちらでコメント貰ってますし、いいかなと。
今後はTwitter(鍵垢ですが(汗))、リプライ頂ければ出来る限り返しますので。
*仕事も、ちと忙しいので返せないかもですが、そこはご了承を・・・。