●MGガンダムMkⅢ、サクッと完成してます、3時間くらいでしょうか?。
キット自体はそこまで難しくなく、素組、スミ入れのみの簡単作例です。
というか最近のガンプラは弄るとこが全くないので、ほぼドノーマルでも
ちゃんとしたモノが出来上がるのでスミ入れくらいしかやることないんですよ(汗)
後はウェザリングするか、つや消しするかくらいしか・・・って感じで。
ということで今回も、全く弄らず、一気に作り上げています。
えっと、ベースキットはHGBDガンダムテルティウムというMSですね。
自分はコレ、よく知らないので何ともなんですが(このシリーズ未視聴なので(汗))、
元からMkⅢを作る前提でランナー配置していたみたいで、今回のキット化に。
REシリーズでも発売はされていたんですが、どうも細身なデザインが気に食わなくて、
スルーしていたんですが、HGUCは元のデザインに近いので購入しました、はい。
*REシリーズは出来に差がありすぎて(汗) ヤクトとかは出来いいんだけどねぇ。
学生の時に某ガンダム図鑑(汗)に載っていた頃からキット化されたらいいなと思ってて、
ガレキとかでは再現されていたんですが、REで発売され、HGUCでもプレバン専売ですが
ようやく発売されたという・・・ある意味、感動モノですね、うん。
で、最近のキットにしてはポリキャップが多用されています。
最近はポリキャップレスのキットが多かったんですが、今回は思ってたより多いです。
元が元でリデコキットということもあるんでしょうね、久々なので少し戸惑いました。
色分けに関してはREシリーズに比べると劣る部分も多いですが、かなり頑張ってます。
シールでの補正もあるものの、よくここまで再現したなと思うくらいよく出来てます。
実際の設定では紙の上でのプランで終わってしまったMSなので存在してなくて、
キット化は厳しいモノがありましたが、こうして手に取ってみると嬉しいですね、うん。
プレバン専売ということでちょっとハードルは高いんですが出来はいいので、
気になった人は買ってもいいかと思います、非常にいいですよ、コレ。
最近のキットにしてはマッシブな感じでいい感じですし。
次回は何を作ろうかなぁ・・・MGザクウォーリアは作ってみたいなぁ・・・。
*目の前にあるMG MkⅤに目を逸らしつつ・・・(おいw
一般販売のキットが中々買い難い状況で期待のクスィーとか手に入れてないんですけど、
当面はストックのキットを地道に作っていきます、はい。
●で・・・話は変わりますが、物書き・・・もう少しですね。
既に『ほぼ』書き終わって見直しくらいの作業くらいで28日には更新出来るかと。
今回でHPとしては最後の更新となります、出来る限りのことはしました。
読んで頂けると嬉しいです、あと少しです、頑張ります。
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●ということで先日発売されたHGエルガイム(Mk1)を制作。
このキットは以前発売されたHG版に可動域をアップデートされたキットですね。
コチラは一般販売キットなので店頭で買えるかと(自分はプレバンで頼みました)
*エルガイムMk2と同時に購入しています、そちらは後日制作します。
新規パーツは胸部、頭部、関節等、思っている以上に変わっている部分がありますね。
なので1/3くらいパーツが余りますので、ちゃんと説明書を読んで組んだ方がいいですね。
*余剰パーツで旧HG版を組むことも可能ですが、わざわざ可動域を小さくしないよね(汗)
バスターランチャーも新規パーツであるので旧版で組む人はいないと思います、はい。
エルガイムというアニメを知っている人は多分、おっさん世代かスパロボ世代かと(汗)
割とマイナーな部類のアニメだったので全話観た人は少ないはず、自分もそう。
先日dアニメストアでようやく全話観終わったという(汗) 当時2/3くらいしか観てなくて
色んな部分が曖昧になっていたので、ようやく全話通しで観て理解したという(汗)
『FSS』で有名な永野護さんがメインデザイナーだった作品だったので印象残ってたんです。
*エルガイムで出てきたメカがFSSでも出てきてますし、バッシュとかオージェとか諸々。
このエルガイムMk1もリファインされてジュノーンとして出てますしねぇ・・・。
当時は小学生でキットを買えるワケもなく、なけなしのお金でかったのはMk2で、
Mk1は作ったことなかったので今回が初めてになりますね、ずっと作りたかったキット。
で、いざ作ってみるとHG(1/144)ということもあってサクッと組み上がりますね。
制作時間は5時間くらいじゃないかなと、ゲート処理、スミ入れ、部分塗装のみ。
シンプルなキットなので可変ギミックもないので簡単に仕上がりますね。
*両足の装甲の展開ギミックがあるくらいですね、フレームは露出します。
新規パーツのお陰で旧HGに比べると可動域もそうですがバランスも良くなっています。
旧キットは買おうか当時悩んだんですがバランスの悪さにスルーしてしまったので・・・。
現時点で出来の良いエルガイムではないかと思います、はい。
欠点といえば、非常に細かい部分になるんですが旧HGのパーツがモナカ割りなこと。
最近のキットは合わせ目が気にならないように配慮されていますが、このキットは
ランドブースターなど合わせ目がどうしても出てしまう箇所が多いですね。
旧HGキットのアップデート版なので仕方ないことなんですが、ちょっとそこが不満。
気になる点はそこだけで新規パーツのお陰でバランスも良くなって良いキットです。
TV放映時はエルガイムMK2の方がカッコ良くてコチラは買わなかったんですが、
今、こうして見るとシンプルなデザインで非常にカッコいいですね、うん。
次はHGエルガイムMk2になるかなぁ・・・プレバン専売完全新規キットなので楽しみ。
*MGヘビーアームズEWはちょっと待ってw 絶対作り出すのでw
●MGデスサイズEW(ルーセット装備)完成しましたー!!。
制作時間は10時間行ってないですね、7~8時間ってところでしょうか。
ゲート処理程度とスミ入れくらいしか弄ってないので割とサクッと作ってます。
キット自体、そこまで複雑なギミックがあるワケでもないので難易度は低いかなと。
多分、次作る予定のヘビーアームズEWの方は時間掛かりそうな予感が(武装多いし
キット自体はさっきも書いたけど、至ってシンプルな構成になっていますね。
フレームはWシリーズ共通のモノを使用していて非常に組みやすい構成になってて、
なおかつ、よく動くという、その分値段が少し上がってますけど、
以前出ていたウイングガンダムEW(旧版)より関節がカッチリ決まるのでいいですね。
*旧版ウイングガンダムEWは関節が脆すぎた、アレは流石に買おうと思えなかった。
大きさはRGのνガンダムくらいの大きさ、Vガン以降のサイズに統一されているので、
UCシリーズと違い、一回り小さい感じですがパーツ割りは組みやすいので苦労はしないかと
外装も何処かを削って強引にハメ込むとかいうこともなく組めるので初心者向けかも。
見た目シンプルですがバックパックのルーセット装備と鎌がインパクトあるので、
非常にいい感じに仕上がりますね、スミ入れだけでも。
デカールは水転写式ですが物凄く細かいので目立つ部分だけ貼るかもですが(汗)、
現状、コレでも充分なくらい『らしく』出来上がってるのでいいかなぁ・・・。
で、一応ですがルーセット装備を外すことも可能で、ノーマルのデスサイズEWにも出来ます。
が、折角のプレバン商品なのでルーセット装備にしますよね、普通は(汗)
割とサクッと組んだデスサイズEWですが、既に次が待ち構えていてます、はい(汗)
プレバン再販、発売決まった時にあと3機買ってるのでこっからが苦行になるかなと(おい
次はヘビーアームズEWか、サンドロックEWかなぁ、シェンロンは後で取っておこうかと。
*シェンロンEWがデスサイズEWよりも簡単なので後で残しておきたい、後で苦労するので
フレームが共通だからなぁ・・・ココで心折れないように頑張ります、はい。
基本、素組み、スミ入れ、ゲート処理のみですが参考にして頂けると嬉しいです。
●で、話は変わりますが・・・悪戦苦闘中の物書き作業ですが全然進んでません(汗)
序盤で詰まってまして(汗)、話は出来上がってるんですが構成に戸惑って(汗)
最後の最後なので重圧もありますね、ちゃんと『らしい』話にしないといけないので。
今週中には中盤付近を書き上げる予定なので20日前後には更新出来るかなと思うので
もう少しだけお待ち下さい。
あと2話です、頑張ります、今、出来る全力を出し切りますので・・・。
●ということでMGデスサイズEW(ルーセット装備)を制作開始。
プレバンで買ってから半年くらい放置してたガンダムWシリーズキットを
いよいよ制作開始です、はい(単に面倒で避けてたんですが(汗)
今回はデスサイズですが、あとシェンロン、ヘビーアームズ、サンドロックがあります。
肝心のウイングガンダムが手元にないですが(汗)、4つ作ったら買います、はい(汗)
*というか店頭に売ってねーんだよ、ウイングゼロカスタム(汗)
で、このキットですがMGデスサイズEWの追加装備verになります。
追加装備さえ外せば、普通のデスサイズにもなりますが貴重なプレバン商品なので
ちゃんとルーセット装備verで組み上げていきます、はい。
フレームはウイングシリーズ共通ということでどーなるかと思ったんですが、
割とサクッと本体組み上がってますね、ここまで4時間くらいですし。
思っている以上に組みやすいキットですね、このキットはストレス感じない。
いつもの様にスミ入れ、部分塗装、ゲート処理のみのお手軽作成です、はい。
*ウチの家では塗装出来んのよ、借家だし、ベランダ出ると幹線道路だし(汗)
この状態では肝心の武器もバックパックも完成していないので貧相な感じに(汗)
でも、色分けは完璧ですし、旧1/100のような関節が弱い感じもしないし、
可動も腰回りもシッカリ動くので非常に良く出来てるキットだと思います。
コレから装備等が付いて『らしく』なっていくのでソレまではコレで(汗)
大きさはMGにしては小さめですね、F91以降のサイズに統一されているので、
やや大きめのHGUCくらい・・・ですが細かなパーツはデスサイズにはないので、
そこまで苦労することはないですね、実際、サクッと本体組んでますし。
ココから怒涛のガンダムWシリーズキットの制作が続きますが頑張ります、はいw
*とは言っても今月HGエルガイムが届くので・・・どーなることやら(汗)
●で、話は変わりますが、3月に入ったので物書きも動き出します。
『BLUEBIRD』29話目を書き上げる作業に入ります。
時間は掛かるかもしれませんが今月中に書き上げますので暫しお待ちを・・・。
HPでは残り2話ですが頑張って更新しますので宜しくお願いします。
●HGUCシルヴァバレット・サプレッサー、完成しています、はい。
いつもなら数回に分けて作っていたんだけど、今回はサクッと1回で。
制作時間は3時間半くらいでしょうか、クリアカラーキットなので、
スミ入れやゲート処理や小改造とか、殆どやってません、どストレート素組み。
自分にしてはここまで手を加えないのって久々ですね、エールストライクRMの時でも、
少し弄ったりしているので・・・ゲート処理とかはちゃんとしてるので・・・。
HGUCということで前回のOriginガンダムの悪夢があるんじゃと思うかと(汗)
でも、このMSはMG並みに大型化されているので全長で20cm近くあります。
苦労したところは殆どないですね、強いて言うなら交換用の右腕を4本作るという
面倒な部分がありますが(本体付属を含めると5本ですね(汗))
5本中、2本は可動するけど残りの3本はダミーですね、可動せず簡素化されてます。
そのおかげで割と時間掛からず作り上げることが出来たんだけど。
ベースがHGUCドーベンウルフ、シルヴァバレットなのでパーツが山程余ります(汗)
かといってどちらにも組むことは出来ないのでかなりパーツが余ります。
*自分は余分パーツは捨てるようにしてます、残してても使わないので・・・。
少し気になったのはコレ、関節がポリキャップなんですよね、今では珍しい。
関節が少し緩めなので支えがないと自立が厳しい部分が・・・。
*元々のデザインが上半身にウエイト掛かってるのでバランスがかなり悪いです。
なので、多少前かがみ気味にしないと自立は厳しいですね・・・そこが難点。
スタンドがあった方がいいかもしれないですね、MS自体はカッコいいんですが・・・。
サクッと作ってしまった今作ですが、次は何を作りましょうか?(汗)
MGデスサイズヘルEW特殊装備型にしましょうか? MG作りたいので。
●そして今、話題の食玩 ガンダム・アーティファクト、1個だけ確保しました。
ホント、食玩買ったのは何年ぶりなんだろうか・・・ここ数年買ってなかったはず(汗)
至るところで話題になっていたのて気になっていたんだけど、売ってる店がなくて(汗)
偶然、セブンイレブンで見つけて買ってます、EX-Sガンダムを選択してます。
*というか、もう3個くらいしかなかったので選択肢はなかったんですが・・・。
で、買ってはみたものの、このキット、5cmくらいしかないんですよね(汗)
Originガンダムでアレだけ苦労したのに、5cmのキットを完成出来るんだろうかと(汗)
買って数日経ってますが未だ開封してません、作る気が起きるまで放置かなぁ(おいw
正直、作るかどうかわからないですけど、気が向いたら作ります、はい(汗)