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●本来なら今週更新する予定だったんですが、見事、書けなくなくなりまして(汗)
 今週は一旦、執筆を止めてます、ストック分はあることはあるのですが、
 納得のいく形で表に出したいのでちょっと間隔を空けさせてください。
 
 本当に申し訳ないです、出来れば書いたモノはすぐに出しておきたいのですが・・・。

 年に何度かあるスランプに突如入って、全く書けなくなってる状況で・・・。
 気分転換にドラマ観たり、アニメ観たり、ゲームしたりと、漫画、小説読んだりと
 何かきっかけを掴むことを今、している最中ですので暫しお待ちを・・・。
 11月中には1話更新する予定ですので、もう少しだけ時間ください。

●で、仕事の方ですが・・・大幅な業務変更が来週以降ありそうなのでドタバタしてます。
  *そちらが忙しいので執筆が遅れに遅れてる状況もあるのですが・・・。
 今の会社に入ってから3年超えましたが、大幅に業務が変わるのはなかったので、
 どうやっていくべきか頭をフル回転させている状態です、はい。
  *小さなというか細かい業務追加はあったのですが、今回は大掛かりなので・・・。
 鬱病という爆弾を抱えている状況での、今回のことなので会社の上司さんも、
 慎重に事を進めているのが話を聞いて伝わってきますし、自分も出来るだけのことは
 しますと先日会議(打ち合わせ)で答えてきたんですが、どうなることやらと。
  *会社には自分の病気のことは伝えてあります、ソコは誤魔化すことしたくないので。
   それを踏まえて仕事量を決めてくれてるので非常に感謝しています。
   今までなかったぐらい配慮して頂いてるので申し訳ない気持ちも少しありますが・・・。
 実は夏前辺りに話は来てて、どうやっていくべきか話は常にしてはいたんですよ。
 まだ話が流動的だったのでブログでは一切言ってませんでしたが、ここに来て
 大きく動き出してるので、ちょっとピリピリしていたり・・・うん。

 多分、身体動かしていけばそんな悩みはすぐ消えるとは思うんですけどね(汗)

 どうしても不安障害っていう病気は厄介で(汗)、事を大きく考えてしまうので。
 動き出せば、また気持ちも変わってくるので今は心の状態を整えていかないと、うん。
 前職のような殺人的な仕事量ではないので(汗)、多分大丈夫だとは思うんですけどね。
 今の自分に何処まで出来るか・・・ってところでちょっと悩んでたりはします、はい。
  *前述した会議の際、上司さんからは高い評価受けてるのは流石に驚いたけど(おい
   今までそういう言葉聞いたことなかったので・・・うん(汗)
   でも、コレで天狗になることはないですね、気を引き締めるだけなので。
 ちょっと今、ドタバタしていますが・・・・というか私事もあってちょっとね・・・(汗)
 いい加減、ゆっくりしたいです・・・心が休む時間がない状態がずっと続いてるので。

 倒れない程度に頑張ってみます、物書きの方もボチボチと動きますので。
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●この2ヶ月ほど、土日祝が私事でドタバタしていたんですが、
 ようやく目処が立ちつつありますので執筆作業を再開しております。
 今のところ『こころ、ふれる。』のストック分を増やすことから始めていますが、
 他の2作品も徐々に動き出す予定です、いつまでも止まってるのは嫌なので。
 ここ何回かの更新はストック分の加筆修正で何とか凌いでいたんですが、
 流石にストック分も少なくなってきたのもあり、新しい話を描きたいという気持ちもあり
 色々目処が立ったので徐々にですが書き始めています、ペースは遅めですが。
 まだ色々試行錯誤しつつ、話を書いてるような状況なので更新ペースは
 非常にゆっくりとした感じですが、徐々に筆を加速させていきますので。

 以前から話していますが2020年でHP上での活動を止めることは変わってません。
 
 物凄く更新ペースが遅くて果たして残り僅かの時間で全て書き切ることが出来るのか
 非常に不安ではありますが、限られた時間の中でやれるだけのことはやりますので。
  *2020年春には止めたいんですが、実際厳しいかなぁ・・・と(汗)
 『こういう形』でのやり方は最早古いと思ってますし、自分の作品と今の流れと、
 大きな差があるのは痛感していて、ココが潮時かなと思って止めることしました。
 それ以降は、まだハッキリ決めてはいませんが何らかの形で話書きは続ける予定です。
 ブログでの公開にすべきか、また別の方法で動かすかは、この先見えてくるのではと。
 HPの更新ペースに縛られることなく、ゆっくり書きたいなとは思ってますね、今は。
 1年ジックリ書くのもいいし、短編を書くのもいいし・・・ネタは溜め込んでいるので。
  *未発表の『虚空』もやりたいですし、二次創作になる『ガンダム』もやってみたい。
   まだ他に色々頭の中にありますが、今は3作品に全てを注ぐ感じでいきます。

 この1年で色んなことがあり過ぎて正直、精神的にもかなり参ってきているので
 一人、ノンビリジックリと話を書く時間が欲しいなと思っています。
 
 とりあえずは今進行している3作品に全力を注ぎますので・・・うん。

●で・・・話は変わりますが、先日、声優の辻谷耕史さんが急逝されました。
 ネットのニュースで観た時、信じられなくて頭の中が真っ白になってしまいました。
 有名な声優さんなので皆さん、何処かで聴いたことのある方だと思いますが、
 自分にとっては『ガンダム0080』や『ガンダムF91』がとても印象的でした。
  *他にも出演作品は数え切れないほどありますが、個人的にはこの2作品ですね。
 特に『0080』は第1話を名古屋テレビ(現在、メーテレ)の中にある会場で
 先行試写会で観たという貴重な経験をさせて頂いたこともあり、思い入れが強いですね。
  *辻谷耕史さんは居ませんでしたが、当時新人だった林原めぐみさんがステージに登場。
   当時は全く興味がなかったのでなんとも思わなかったんですが(おい・・・
   今思うと物凄く貴重でとんでもなく有名な声優と会ってるんだなと・・・(汗)
 1話を観た後、当時なけなしの小遣いを握りしめ、レンタルショップ言って
 『0080』を毎回借りにいった記憶がありますね・・・うん、先が観たかったし。
 ガンダム初のOVA作品として高い水準の作画と、余りにも悲しいラストという、
 当時中学生だった自分にとっては衝撃的でしたね、コレが戦争なんだなと・・・。
  *今のガンダムは人の死を軽く見過ぎてる気がします、特に鉄血。
   0080の人の死の重さはなんともいえないぐらい衝撃的だったので。
 最終話のラストで辻谷耕史さん演じるバーニィがビデオメッセージを残すんですが、
 そのシーンが何度観ても泣いてしまうんですよ、死を覚悟した戦士の言葉で。
 急逝の一報を聴いた時、真っ先にこのシーンが思い出されて胸が詰まる想いでした。
 まさか、あのシーンが今、ココで伝わってしまうと思うと・・・もう・・・。
 何と言葉にしていいのかわかりませんが、残念というしかありません。
 まだクロスボーンガンダムの映像化があるかもしれないという最中だったので・・・。

 ホント・・・またあの声が聴きたかったです・・・力強く優しい声が。
●めっちゃ久しぶりですね(汗) アレコレドタバタしてたので中々、ね?(汗)
 他界しら祖父母の話をお寺と詰めている段階なので、ちと忙しかったりします。
 先週の土曜で少しだけ先が見えてきたので、少しずつ動き出す感じですね。
  *まだ祖父の一周忌まで先は物凄く長いですけど・・・(汗)

 とりあえずは来年の2月まではかなりドタバタしますが、何とか頑張りますので。

 で、物書きの方ですが週明けから徐々に動き出します。
 本当にペースが物凄く遅くなって申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
 時間を少しでも作って徐々に進めてきますのでよろしくおねがいします。
 新しい話を書きたい気持ちはあるんですが、時間があるかなぁ・・・(汗)
 月1ペースになってしまうかもですが、何とかやってみますので暫しお待ちを。

●で、連休は久々、実家の方に戻ってました。 盆休みは戻っていなかったので。
 今、進めてる祖父母の件の報告を兼ねてですけど・・・うん。
 実質、ゆっくり出来たのは1日だけでしたが少しは気分転換出来たかなぁと。
  *実家に箱1が置いてあったので少し触ってましたが・・・欲しくなってきた(おい
 
 連休明けで身体が怠いですが、何とか仕事、頑張りましょうか、うん。
 あと、物書きも・・・ですね(笑)

●月曜日に祖母の葬儀が終わりました。
 その、今も気持ちの整理が付いてなくて言葉が上手く出てこないですが・・・。

 先週木曜に危篤状態になった時に覚悟は決めていました。
 意識も混濁している状態で途中、機械は警告音が鳴り響く状況で、
 いつ旅立ってもおかしくない状態だったので・・・。
  *会社は早退させてもらって兄弟で病院に向かいました。
 でも、自分達が『お婆ちゃん』と声を掛けると必死に目を開けて
 何かを必死に訴えようとする姿が最期の姿になってしまいました。
 言い方は乱暴かもしれないけど、最期に自分達の顔を見せることが
 出来て本当に良かったと思っています、後悔はしていません。
 父親、祖父の時は僕が駆け付けた時には亡くなってたので。

 祖母は厳しくもあり、優しくもあり、とても強い人でした。

 特に自分には厳しかったと思います、年少期は手を上げることもありました。
 間違ってることがあると堰を切ったように怒り、叩くという繰り返しでした。
  *その真っ直ぐなところは祖母の影響が強いのかもしれません。
 今となってはわかりませんが、強い男性に育って欲しかったのだと思います。
 怒ってばかりでもなかったです、優しい顔を見せることも多かったです。
 特に印象に残っているのが、自分が鬱病で前職の仕事を辞めた時ですね・・・。
 家族会議があり、『1人で病気と戦う』と僕が宣言し、家族が皆、批判するなか、
 祖母は『やれるだけやってみなさい』と優しい顔で背中を押してくれました。 
 1人で鬱という病気と戦うというのは時間が掛かるのはわかっていたハズで、
 実際、5年近く周りに迷惑を掛け、今の会社に入ることが出来ました。
 鬱の闘病中、5年の間、月に1度ぐらいですが顔を見せに行ってたんですが、
 自分の身体よりも(既に心臓病と認知症が進行してました)、
 僕の身体のことばかり気にしてくれていました。
 最期に病院で会った先週の木曜の時も必死に生きようともがいていました。
 叔母から電話を受けた時は『駄目かもしれない』と言っていたんですが、
 自分達が夜に病院に着いた時には1度平常値まで戻っていたので・・・。
 自分達が病室に居る時も警告音が鳴り、危ない状態にもなったんですが、
 必死に目を開けようと力を振り絞り、声を出そうと努力していました。
  *目を開けるのがやっとでしたね、声はもう出ませんでした・・・。
 そんな姿を見て、思わず『婆ちゃんは強いな』と呟いてましたね・・・。

 本当に最期の最期まで強い女性だったと自分は思います。

 最期に声を掛けることが出来たことは後悔はしてないのですが、
 叔母の居る家に預けることになった時は就職が決まる寸前でして、
 今の会社で3年頑張ってることは遂に報告出来ずに祖父も祖母も、
 空へ旅立ってしまいました・・・唯一の後悔はソレですね。

 その事もあり、葬儀、出棺、骨壷に入れる時は泣きませんでした。 
 ただ『ありがとう』という気持ちだけをずっと心で・・・。
 泣いたら祖母に怒られると思うので・・・うん・・・。
  *でも、アパートに戻って一人になって少し泣きましたが。

 まだやるべきことは残っていますが、とりあえずは一段落です。
 でも、この半年で家族2人を見送ることになるとは思いませんでしたし、
 父親を含め、家族3人が鬼籍に入るとは思ってもみませんでした。
 *流石に精神的に弱くなってるので病院に行きますが・・・。
 本当に頼りない長男であり、今、家主である僕が何処まで出来るのか
 わかりませんが、前だけ向いて1歩ずつ歩こうと思います。

 『もう大丈夫』とは言えませんが、やれるだけやってみます。
  
【追記】 この文章はFacebookのを少し書き直してあります。
     Facebookの方が少しだけ細かく書いてますが、
     申し訳ないです、あくまでも親しい人のみですので非公開です。

●『こころ、ふれる。』第26話更新しました!!。
 今回は割と早いペースで更新出来てホッとしています、はい。
 いつもこうだといいんですけどね(おいw、ストックがあると更新が早い(おい
 
 で、今回の話は千尋がメインの話になっています。

 秀章が居なくなるという話に突入していますが、今回は相談する話に。
 透と秀章が話す前に、千尋が秀章、洋子に相談するという話ですが、
 以前、千尋が勝手に行動して透がキレた経験もあり、今回は先に透に話してます。
  *その辺りの伏線はちゃんと回収しておかないと後で面倒なので(汗)
 相談内容が割と野球経験者ならではの会話に近付けました、今後必要だと思ったので。
 昔野球かじってた経験がココで生きるとは思ってもみなかったですねぇ・・・(おい
 秀章の言う通り、先発投手というのはある程度の経験値が必要であって、
 ソレは勝ち続けることだけではなく、負けることも経験であることでもあることも、
 秀章の言葉で感じてくれるといいかなと・・・野球やってた人は理解してくれるかなと。
  *それは他のことでも言えることなんですけどね・・・うん。
 
 中々野球の話を描くことが出来ていなかったので今回、少し出来て良かったかなぁ。
 
 で、今作ですが・・・いつもならヒロイン役でもある娘と出会い変わっていくのが
 僕の作品では非常に多いんですが、今作に限っては大きく方向を変えていますね。
 主人公 透にとっては秀章だったり、長尾だったり、叔父叔母であったり・・・。
 まだ作中では出てきていませんが、透の故郷の人だったりと・・・。
 うん、彼女の千尋だけではない人達を含めて皆で支え、変えていくこと重要視してます。
 以前の作品でも多少はやってはいたんですが、余りにも希薄だったので、
 今作では周りの人達も細かく描いていこうと思い、話数を割いて書いています。
  *それが中々野球シーンに行けないという理由でもありますが(おいw
 勿論、透にとっては彼女である千尋は1番の存在であることには変わりはないですが、
 それと同じぐらい、秀章達も大切に思っているということを作中で描きたかった。
 今回の話ではソレが強く出ていますね、今後も千尋だけじゃないと描き続けますが。
 『こころ、ふれる。』は透、千尋だけの話ではなく、その周りの話でもあります。
 ソレをうまく伝えきれるのか不安ではありますが出来る限りのことをしようかなと。
 
 次回で透、秀章の会話で締めれるかなぁ・・・と思いますので暫しお待ちを。

 この話は終わったら年末年始の話をやって、震災編になるかと・・・。
 震災編は重い話でもありますが、希望を見せる話なので頑張ります。

●で・・・話は変わりますが、昨日から仕事、夏休みに突入しております、はい。
 今回は全く予定がありません!! 真っ白です!!(おいw
 しかも今年は1週間以上休みがあるという、一体何をするんだと(おいww

 敢えてそうしたんですけどね、たまには朝起きてから予定を作ろうとw

 実家にも帰る予定もないですし、誰かと会う予定も作ってません、はい。
 たまには1人で好きなことしまくってもいいんじゃないかなと思って。
  *部屋の片付けすらマトモに出来ないぐらいクソ忙しかったので。
 先月まで散々、周りに振り回され、ウンザリしてたので今年は何も入れてない。
 仕事が無い分、何をしようか迷ってしまいそうですが、まぁ、たまにはいいかなと。
 部屋の片付けもしたいし、山積みになってる読んでない小説を読みたかったし。
 ゲームはそこそこにしていつもの休みじゃ出来ないことやろうかなと。
  *早速『ちおちゃんの通学路』を全巻揃えて読みふけっていましたがw

 物書きの方も地味に進めて行く予定なので・・・はいw
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