忍者ブログ
[22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32
●『Tear Drops』第39話UPしました!!!。
 今回はいつもより早い時間にUPすることが出来ました。
 (火曜からずっと加筆作業してたんで・・・えぇ(^_^;))
 
 で、今回ですが、本作品最大級の文章量になっとります(大汗

 初稿の時点で父親、義母の会話が余りにも少なかったんです。
 今回加筆するのに、その部分を中心に加筆修正をしていたら、
 32kbという・・・今まで書いたことない文章量に(^_^;)
 (『Wish ~願いを込めて~』でもここまでなかった(^_^;))
 必要な話だったので、そのままUPすることも考えたんですが、
 文字数多過ぎるし、読みにくいし、1話の文章量じゃないという、
 泣く泣く4kbほど削ってます、ホント、ギリギリのラインです。

 28kbまで削りました、これ以上は本当に無理です、はいw
 (文字数は数えてません、恐ろしくて・・・w)

 これ以上削ってしまうと話の意味が変わってしまう恐れもあるし、
 次回、第40話との繋がりも考えると、これ以上は無理だなと。

 本当に申し訳ないです、多分、読むのに30分ぐらい掛かるかと(^_^;)

●今回の話は遂に直俊の父親、義母が本格的に登場というお話。
 物凄く厳しい話になっております、修羅場ってこういうことです(^_^;)
 冷静に話す直俊、それを守り話をしていく瑞希達・・・
 そして何も出来ない直俊の父親、関心のない義母という構図。

 正直、読んでてキッツイ話だと思います、書いてる自分もキツかった。

 ですが『ここ』を避けては今作は前へ進まないので、
 敢えて厳しい言葉を沢山並べています、かなりキツイですが・・・。
 厳しい話ですが、直俊の成長も伺える話にもなっています。
 第1話の直俊と、第39話の直俊では考え方が全く変わっています。
 (この変化については次回40話で話しますが・・・・)
 強くなった直俊を見て、父親、義母は何を想うかが今後のカギに。

 次回、40話も長い話になりそうです・・・はい(大汗
 ですが、ちゃんと向き合って描いていこうと思ってますので。
PR
●『Tear Drops』第38話UPしましたー!!!。
 今回もギリギリの時間のUPです、毎度毎度、ドタバタしますw
 何とかこの時間にUP出来て本当に良かった・・・。

 はい、この38話も初稿を5%残し、後全て書き直しです(汗)

 以前、『もう激甘展開は無い!!』と断言しておりましたが・・・。
 すみませんwww書いちゃいました!!! 申し訳ない!!!
 よく考えたら『この会話』の話を書いてないって気付いて、
 慌てて初稿を5%だけ残し、大幅に書きなおすという・・・(汗)
 
 で・・・話は読んで頂けるとわかるかと・・・w

 もう激甘過ぎて、こっちが照れてしまう話になりましたw
 いい歳して、何を書いてるんだろと・・・マジで思った(マテ
 こんな話を書けるのも、この作品ならではかなと・・・はい。
 次回、次々回と厳しい話になってしまうのと、今後の展開を考えて
 甘めの話にしてあります、いいなぁ・・・直俊・・・(おいw
 
 次回、次々回は物凄く厳しい話になります。

 遂に直俊の父親、義母が登場します、大きな山場になるかと。
 文章量がトンデモナイことになることだけ予告しておきますので、
 覚悟しておいてください、本当にすみません(汗)
 
 ホント、次回、次々回は描きたいことが多すぎるので・・・。
●『Tear Drops』第37話Upしましたー!!。
 今回もギリギリまで加筆してたせいで今日ブログを書きますw
 37話は割りと余裕あったんだけどなぁ・・・何故だろ?w
 (『BLUEBIRD』と同時進行だったというのもありますが(汗))

 で、今回の話は久々、秋音が登場。

 秋音が登場すると下ネタ中心になりつつ・・・・(汗)
 何とか食い止めて、話を真面目な方向へ持って行っています。
 秋音も秋音で、直俊、瑞希のことを心配してるという前半部分。

 中盤では直俊が気を遣いすぎるという話になってます。
 瑞希中心で物事を考える直俊・・・くっそ、イケメンやなぁw
 こういう男性になれたらという想いが出ちゃってますね、はいw

 で、後半では大樹、瑞希の会話。 珍しく2人きりという・・・。
 この作品で意外とありそうでなかった組み合わせになってます。
 本当はもうちょっと細かく書きたかったんですが、
 文章量の問題で削っちゃってます・・・勿体無い・・・(汗)

 大樹が瑞希に対して言う台詞がありますが・・・。

 ここは今回、大幅に書き直したところであります。
 (実はもっと違う話を2人はしていました、初稿では)
 アレはある意味、今の自分に向けて言ってる言葉かもしれないです。
 ちょっと笑えない時が最近あって、そのことを考えて作った台詞です。
 台詞が強引な感じではありますが、自分もこうでありたいなという想いを
 大樹に言わせてしまいました(汗) 自分も頑張らなきゃね?。
 
 今回の章は『親子』の話がメインとなっています、次回もそうです。
 直俊の両親であったり、瑞希の両親であったり、そういう話が多いです。
 厳しい話が続きますが、付いてきてくれると嬉しいです、はい。
●『Tear Drops』第36話UPしましたー。
 今回もギリギリ更新だったので、ブログは今日になりました(汗)
 3話連続で初稿をほぼ破棄して、書き直すとかありえん(汗)
 次回は加筆のみにで済みそうなので落ち着きそうですが(汗)

 今回から新しい話に突入しています。

 やっと直俊の家族の話になります、ホントやっとだよ(汗)
 毎度のことながら後半まで、この手の話は引っ張りますね(汗)
 どうしても主人公2人の関係を先に描きたいので、
 この手の話は後回しになってしまう・・・反省ですね。

 今回は直俊の妹、甥と出てきています、強気な妹ですなw

 強気な妹に『若さ』で立ち向かっていく瑞希も瑞希ですが。
 今回の瑞希の台詞は『若さ』が前面に出ているかもしれないです。
 敢えて冷静さを欠いている感じになっています、支離滅裂だし。
 若いから言えることをドンドン書き込んだ感じになっています。

 次回はちょっと一休み出来るような話になるかと想います。

●で、話は変わりますが・・・新作の話。
 年が開けたというのに全く表にすら出てきていませんが、
 ちゃんと動いてます、冒頭部分の話は完全に固まりました。
 これから細かく1話1話書いていく段階になってきています。
 で・・・正式タイトルですが・・・。

 『BLUE BIRD -rebuild-』というタイトルで行きます。

 色々、悩んだんですが、今作はリメイクでもありますし、
 あえて『再構築=rebuild』というサブタイを残しました。
 
 ・・・と言っても、テーマ以外、殆ど残ってませんが(汗)

 まだ発表時期は決めてませんが、暖かくなってから・・・かなと。
 そんな遠くない時期にブログで発表出来るかと思いますので、
 もう少しだけ待ってもらえると・・・申し訳ないです。
 
 僕らしくもあり、ちょっと違った色の話を皆さんに見せられるのではと。

 『この形』での話の書き方は、今作で『最後』になりそうなので、
 自分の納得いくまで描かせて下さい、お願いします。
●『Tear Drops』第35話UPしましたー。
 今年1発目となります、宜しくお願いします!。
 
 今回の話も前回同様、9割近く書き直しという(汗)

 おかげでギリギリまで加筆修正しましたです、はい(汗)
 今回も新規に話を書き直したのがいいんですが、
 昨日の時点で文章量が1万5千文字オーバーという、
 恐ろしいことになっていたので泣く泣く削ってます(汗)
 せっかく書いたのに・・・とか思ったんですが、
 直俊と瑞希の激甘なシーンを主だったのでいいかな(汗)
 なので、2人の甘いシーンは必要最低限になってます。

 今回、直俊の妹、仁美が初登場になっています。
 
 実は次回での登場だったんですが、前回からの繋ぎを考え、
 今回、冒頭から(声のみですが)の登場となっています。
 ちょっとキツメな感じに仕上げてますが、本格的に出てくるのは
 次回以降ということで、顔出し程度となっています。

 31~35話は全体的に甘い話が多かったですが、
 次回以降、直俊の家族の話が多くなっていきますので(汗)
 初稿より重めになりそうな・・・頑張ります、はいw

 とにかくドタバタしながらもちゃんとUP出来てよかったw
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 5 6 7 8
10 11 12 13 14 15 16
17 19 20 21 22 23
25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
masa-bbs
HP:
性別:
男性
趣味:
小説書き、ギター弾き。

Designed and Photo by IORI

忍者ブログ [PR]