●『Tear Drops』第37話Upしましたー!!。
今回もギリギリまで加筆してたせいで今日ブログを書きますw
37話は割りと余裕あったんだけどなぁ・・・何故だろ?w
(『BLUEBIRD』と同時進行だったというのもありますが(汗))
で、今回の話は久々、秋音が登場。
秋音が登場すると下ネタ中心になりつつ・・・・(汗)
何とか食い止めて、話を真面目な方向へ持って行っています。
秋音も秋音で、直俊、瑞希のことを心配してるという前半部分。
中盤では直俊が気を遣いすぎるという話になってます。
瑞希中心で物事を考える直俊・・・くっそ、イケメンやなぁw
こういう男性になれたらという想いが出ちゃってますね、はいw
で、後半では大樹、瑞希の会話。 珍しく2人きりという・・・。
この作品で意外とありそうでなかった組み合わせになってます。
本当はもうちょっと細かく書きたかったんですが、
文章量の問題で削っちゃってます・・・勿体無い・・・(汗)
大樹が瑞希に対して言う台詞がありますが・・・。
ここは今回、大幅に書き直したところであります。
(実はもっと違う話を2人はしていました、初稿では)
アレはある意味、今の自分に向けて言ってる言葉かもしれないです。
ちょっと笑えない時が最近あって、そのことを考えて作った台詞です。
台詞が強引な感じではありますが、自分もこうでありたいなという想いを
大樹に言わせてしまいました(汗) 自分も頑張らなきゃね?。
今回の章は『親子』の話がメインとなっています、次回もそうです。
直俊の両親であったり、瑞希の両親であったり、そういう話が多いです。
厳しい話が続きますが、付いてきてくれると嬉しいです、はい。
今回もギリギリまで加筆してたせいで今日ブログを書きますw
37話は割りと余裕あったんだけどなぁ・・・何故だろ?w
(『BLUEBIRD』と同時進行だったというのもありますが(汗))
で、今回の話は久々、秋音が登場。
秋音が登場すると下ネタ中心になりつつ・・・・(汗)
何とか食い止めて、話を真面目な方向へ持って行っています。
秋音も秋音で、直俊、瑞希のことを心配してるという前半部分。
中盤では直俊が気を遣いすぎるという話になってます。
瑞希中心で物事を考える直俊・・・くっそ、イケメンやなぁw
こういう男性になれたらという想いが出ちゃってますね、はいw
で、後半では大樹、瑞希の会話。 珍しく2人きりという・・・。
この作品で意外とありそうでなかった組み合わせになってます。
本当はもうちょっと細かく書きたかったんですが、
文章量の問題で削っちゃってます・・・勿体無い・・・(汗)
大樹が瑞希に対して言う台詞がありますが・・・。
ここは今回、大幅に書き直したところであります。
(実はもっと違う話を2人はしていました、初稿では)
アレはある意味、今の自分に向けて言ってる言葉かもしれないです。
ちょっと笑えない時が最近あって、そのことを考えて作った台詞です。
台詞が強引な感じではありますが、自分もこうでありたいなという想いを
大樹に言わせてしまいました(汗) 自分も頑張らなきゃね?。
今回の章は『親子』の話がメインとなっています、次回もそうです。
直俊の両親であったり、瑞希の両親であったり、そういう話が多いです。
厳しい話が続きますが、付いてきてくれると嬉しいです、はい。
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