●『こころ、ふれる。』第7話UPしましたー!!。
やっぱストックがあると楽ですなぁ~テンポ良く更新出来ますね(おい・・・
いつもこれやっとけば毎回悩まずに済むんだけどねぇ・・・(汗)
今回の話は前回からの続きになっています。
千尋が自分の想いを叔父である辰巳に伝える話がメインになってます。
何か突然好きになったような印象を持たれるかもしれないですが(汗)、
『まぁ、恋ってそんなもんだよね!』という強引さも、ちと入ってます(おい
なんで好きになっていったという過程も一応書いていくつもりですが、
『こういう』ことって突然だと思うのでそこまで細かくは描かないかなと。
好きになってから距離が近づいていく過程を今、ジックリ描いていますので
今の、この空気を楽しんでもらえばいいかなと・・・。
で、千尋、洋子達がどんな仕事をしているのかわかる話でもあります。
透達がどんな仕事をしているのか、ちょっとわかりにくかったんですが、
今回、その1部分ですが主任である山井さんから話が出て来ています。
一応、製造業の生産管理部という設定が最初から作ってあったんです。
少し大きめの会社で2人が働いて、生きていく話は決まっていました。
で、何を作っているのかというのはボカシてあります、その辺りはいいかなと。
うん・・・なんというか話の1部分でしかないので細かくは要らないかなと。
色々ツッコまれそうな部分も多々あるかと思いますが、仕事している姿を
今後も書いていくかと思います、以前からやりたかった設定でした。
以前書いた野球モノであった話のリベンジでもありますね、コレは。
1度作品を落としてしまってるので、今回、シッカリ描こうと。
まだ季節は秋辺りで全く進んでなくて野球のシーンもほんの少しですが(汗)
今後、透が変わっていく、千尋が見守っていく暖かい話にしていきますので
ジックリ付き合って頂けると嬉しいです。
現在、ストック分で20話まで書いてますが、全く話が進んでません(おいw
自分の思いのまま描いているので、物凄くゆっくりとした感じで進んでます。
これが最後と決めている部分もあるので、変な妥協はしたくなくて、
今、自分のやりたいことは全部やってしまおうということでゆっくり書いてます。
現状、一体、何話で終わるのかさえ見えない状態ですが(汗)、
最後は書いた自分が満足出来る話にしたいと思っていますので、
気長に読み続けて頂けると嬉しいです・・・はい。
次回以降、いよいよ透くんの気持ちが大きく動いていきます・・・。
やっぱストックがあると楽ですなぁ~テンポ良く更新出来ますね(おい・・・
いつもこれやっとけば毎回悩まずに済むんだけどねぇ・・・(汗)
今回の話は前回からの続きになっています。
千尋が自分の想いを叔父である辰巳に伝える話がメインになってます。
何か突然好きになったような印象を持たれるかもしれないですが(汗)、
『まぁ、恋ってそんなもんだよね!』という強引さも、ちと入ってます(おい
なんで好きになっていったという過程も一応書いていくつもりですが、
『こういう』ことって突然だと思うのでそこまで細かくは描かないかなと。
好きになってから距離が近づいていく過程を今、ジックリ描いていますので
今の、この空気を楽しんでもらえばいいかなと・・・。
で、千尋、洋子達がどんな仕事をしているのかわかる話でもあります。
透達がどんな仕事をしているのか、ちょっとわかりにくかったんですが、
今回、その1部分ですが主任である山井さんから話が出て来ています。
一応、製造業の生産管理部という設定が最初から作ってあったんです。
少し大きめの会社で2人が働いて、生きていく話は決まっていました。
で、何を作っているのかというのはボカシてあります、その辺りはいいかなと。
うん・・・なんというか話の1部分でしかないので細かくは要らないかなと。
色々ツッコまれそうな部分も多々あるかと思いますが、仕事している姿を
今後も書いていくかと思います、以前からやりたかった設定でした。
以前書いた野球モノであった話のリベンジでもありますね、コレは。
1度作品を落としてしまってるので、今回、シッカリ描こうと。
まだ季節は秋辺りで全く進んでなくて野球のシーンもほんの少しですが(汗)
今後、透が変わっていく、千尋が見守っていく暖かい話にしていきますので
ジックリ付き合って頂けると嬉しいです。
現在、ストック分で20話まで書いてますが、全く話が進んでません(おいw
自分の思いのまま描いているので、物凄くゆっくりとした感じで進んでます。
これが最後と決めている部分もあるので、変な妥協はしたくなくて、
今、自分のやりたいことは全部やってしまおうということでゆっくり書いてます。
現状、一体、何話で終わるのかさえ見えない状態ですが(汗)、
最後は書いた自分が満足出来る話にしたいと思っていますので、
気長に読み続けて頂けると嬉しいです・・・はい。
次回以降、いよいよ透くんの気持ちが大きく動いていきます・・・。
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