●今更かもしれないですが(汗)、オクトパストラベラー始めました。
今回のはXBOXONE(以降)版です、Switch版はずっと欲しかったんですが、
新品も中古も高値安定していて手が出せずにいたんですが(本当に高いんすわ・・・)
突如、XBOXで発売が決定、そしてゲームパスでも配信されるということで、
やるしかないだろうと、日本で配信されるのか不安もあったんですがちゃんと配信。
*ゲームパスは『おま国』でやらかしが多くて・・・特にスクエニは(汗)
米国ではFFやKHがゲーパス、サブスクで出来るのに日本はハブでしたから(汗)
一瞬FF12ZEが配信されたものの、結局、削除されたという経緯も・・・。
ゲームパスでなく、勿論、ストアから買うことも出来ます、はい。
*ゲームパス削除されたFF12も購入可能・・・フルプラスですが(汗)
KH1.5+2.5はセールで1000円代で買えたのでDLしてます、はい。
XBOXは頻繁にセールやってて値引き率良いので驚きますね・・・。
PSNよりずっといいです、最近買ったウィッチャー3GOTYも1400円だったし。
フツーに80%とか引くのは元取れてるのか心配になるくらい(汗)
DBZファイターズとか660円で今、買えますしねぇ・・・(汗)
ぶっちゃけPSプラスは解約しようか検討中、メリット全くないので。
サービスに関してはゲームパス(XBOX)の方が格段に上なので。
話を戻しますが・・・Switch版を遊んだ人も多いゲームなので今更説明する必要もないですが
昔ながらのスクエニのRPGですね、FFやロマサガテイスト溢れるRPG。
なので、1時間も遊べばシステムは慣れちゃいますね、こういうのを作れよって思うわ、うん
ムービーを長々と観せられるゲームとは違うドットが動くイベントは懐かしさも。
フルHD(箱版はもっと良くなる)でドット絵のRPGをやるのは何か感動しますね。
でも単なるドット絵RPGではなく、立体的であり、光源処理など、本当にキレイです。
思わず見とれてしまうくらいよく出来ていますね、雪が舞う街とかキレイ。
・・・と教会もこんな感じでドット絵で描かれているのに古さを感じないというのも凄い。
話はよくある感じのRPGって感じで懐かしさを感じつつ遊んでいますが楽しいですねぇ。
数時間遊んだところですが仲間がイベントこなすことで集まっていくのは楽しい。
戦闘も弱点を突いて倒さないとコチラがやられてしまうという歯応えのある感じ。
昔、FFやロマサガとスーファミで遊んだ人にとってはたまらない内容じゃないかと。
ゲームパスのお陰で複数のゲームを入れ替わりで遊んでるのでクリア出来るのか
謎ですが楽しんでいきたいと思ってます、はい。
ホント、月額制で300本近く遊べるのは大きい、和ゲーも増えてきているし、
ソフト発売日にゲーパス配信開始とかも増えてきてるので・・・。
日本では売れてないXBOXですが、本当にいいですよ、戻ってきて良かった。
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●先週くらいから黙々と箱SX/SS専用ソフト『THE MEDIUM』をプレイ中。
おそらく箱SX/SS専用ソフトを遊ぶのは初となるのかなぁーと。
余りにもマイナー過ぎるゲームなので(汗)説明しておかないといけないですね(汗)
現実世界と精神世界を行き来して謎を説いていくADVになりますね、簡単に言うと。
初代バイオのような操作感覚なんですが敵が倒せないんですよね(今のところ(汗))
どちらかというと謎解きを中心に、時折出てくる敵は逃げ回るという感じですね。
ただ、現実世界だけではトラップは外せないので、精神世界へ行かなくては駄目という。
途中画面2分割になって行き来しながら謎を解かないとクリア出来ないというのは絶妙。
分割になったかといって処理落ちすることもなく、スムーズに動くのは箱SX/SSの力かなと。
ポーランドのインディーズメーカが作ったといえ、CGに関してはホントによく出来ています。
って、こんな感じの説明ですが理解出来たかなぁ~(汗)
自分も説明下手なので(汗)ちゃんと出来るかわからないので詳しくはググって(汗)
レビュー記事は4亀さんが詳しく書かれているのでココでどういうゲームかわかるはず>
https://www.4gamer.net/games/521/G052101/20210128048/
で、今中盤辺りまで遊んでみたんですが、画面分割での謎解きは斬新ですね。
現実世界では行けない場所を精神世界にダイブする感覚は他のADVにはないこと。
どちらかの世界で謎を解かないと先へ進まないというのはよく考えられているなと。
ただ、謎解きに関しては昔ながらのADVという感じでアチコチ行き来しつつ、
トラップを解除していくというのは古典的な感じが否めないのは気になるとこですね。
あと和訳字幕が結構酷いのは愛嬌で(汗)
ただ、箱SX/SSではゲームパス(月額料金=サブスク)で遊べるというのは大きいですね。
発売日から配信されたというのも驚きですし、気に入ったらフルプライスで買えばいい。
MEDIUMのようなマイナーゲームも気軽に触れるというのは本当に大きいです、うん。
このようなマイナーなゲームだけじゃなく、メジャーなゲームもゲームパスに入ってるので
お試し感覚でインストして遊べるというのはPSプラスではなかったことなので面白いです。
*実際、ドラクエ11Sは発売日にゲームパス加入という、ニーアオートマタもありますし、
先日オクトパストラベラーも配信、龍が如くは6まで揃ってます。
200本近く加入から遊べるというのはホント凄いとしか。箱を買う理由になったし。
話を戻しますがMEDIUMは決してメジャーなゲームではないですけど、
充分、良く出来たADVだと思います。分割して謎解きというのは面白いと思いました。
まだ中盤辺りですが、クリアまで頑張ろうかなと・・・多分(汗)
●で、話は変わりますが物書きですが・・・徐々に書き始めています。
最後ということで重圧感じてますが、頑張って書いていますのでもう少しお待ちを。
HP更新としては最後になりますので全力で頑張ります。
●ということで先日発売されたHGエルガイム(Mk1)を制作。
このキットは以前発売されたHG版に可動域をアップデートされたキットですね。
コチラは一般販売キットなので店頭で買えるかと(自分はプレバンで頼みました)
*エルガイムMk2と同時に購入しています、そちらは後日制作します。
新規パーツは胸部、頭部、関節等、思っている以上に変わっている部分がありますね。
なので1/3くらいパーツが余りますので、ちゃんと説明書を読んで組んだ方がいいですね。
*余剰パーツで旧HG版を組むことも可能ですが、わざわざ可動域を小さくしないよね(汗)
バスターランチャーも新規パーツであるので旧版で組む人はいないと思います、はい。
エルガイムというアニメを知っている人は多分、おっさん世代かスパロボ世代かと(汗)
割とマイナーな部類のアニメだったので全話観た人は少ないはず、自分もそう。
先日dアニメストアでようやく全話観終わったという(汗) 当時2/3くらいしか観てなくて
色んな部分が曖昧になっていたので、ようやく全話通しで観て理解したという(汗)
『FSS』で有名な永野護さんがメインデザイナーだった作品だったので印象残ってたんです。
*エルガイムで出てきたメカがFSSでも出てきてますし、バッシュとかオージェとか諸々。
このエルガイムMk1もリファインされてジュノーンとして出てますしねぇ・・・。
当時は小学生でキットを買えるワケもなく、なけなしのお金でかったのはMk2で、
Mk1は作ったことなかったので今回が初めてになりますね、ずっと作りたかったキット。
で、いざ作ってみるとHG(1/144)ということもあってサクッと組み上がりますね。
制作時間は5時間くらいじゃないかなと、ゲート処理、スミ入れ、部分塗装のみ。
シンプルなキットなので可変ギミックもないので簡単に仕上がりますね。
*両足の装甲の展開ギミックがあるくらいですね、フレームは露出します。
新規パーツのお陰で旧HGに比べると可動域もそうですがバランスも良くなっています。
旧キットは買おうか当時悩んだんですがバランスの悪さにスルーしてしまったので・・・。
現時点で出来の良いエルガイムではないかと思います、はい。
欠点といえば、非常に細かい部分になるんですが旧HGのパーツがモナカ割りなこと。
最近のキットは合わせ目が気にならないように配慮されていますが、このキットは
ランドブースターなど合わせ目がどうしても出てしまう箇所が多いですね。
旧HGキットのアップデート版なので仕方ないことなんですが、ちょっとそこが不満。
気になる点はそこだけで新規パーツのお陰でバランスも良くなって良いキットです。
TV放映時はエルガイムMK2の方がカッコ良くてコチラは買わなかったんですが、
今、こうして見るとシンプルなデザインで非常にカッコいいですね、うん。
次はHGエルガイムMk2になるかなぁ・・・プレバン専売完全新規キットなので楽しみ。
*MGヘビーアームズEWはちょっと待ってw 絶対作り出すのでw
●『BLUEBIRD-rebuild-』 Days29更新しましたー!!。
いや、マジで1ヶ月掛かるとは思わなかった(汗) ずっと話を書いてました。
*途中、ガンプラ作ったり、ゲームに逃げてましたが(おいw
最初にサクッと書き上げた時は、もう酷い出来で(汗)、頭抱えたんですわ、今回(汗)
大筋の話は企画段階で決まっていたのでソレに沿って書いてたんですが、
それが上手く行かない、テンションだだ下がりの中、1話書き上げて読み直したら、
もう酷いのなんのって(汗) 流石に表に出すレベルになってなかったので(汗)、
再度見直して大幅に書き直しています、ほぼ全編にわたって修正しています(汗)
ある程度の完成度で更新しても良かったんですが、今作がHP最後の作品になるので、
自分が納得出来る形に上げたくて、時間をジックリ掛けて書いています。
おかげで1ヶ月近く、台詞の細かい部分まで直しが入ってますが・・・(汗)
今回の話は前回からの続きになっています、いよいよ舞との戦いに・・・。
二十数年前に書いた初稿では母親(舞)は魔力に取り込まれ、心が乗っ取られるという、
設定で主人公(鈴)と戦う設定だったんですよ、実は(細かいことはあとがきで)
でも、当初はファンタジー(ゲーム用)でしたし、時代も大きく変わってしまったので、
再構築するにあたって大幅に設定も話も変えてしまいました。
設定を変えたことで、当時、拙くて説明不足な部分だった母娘の部分が、
今回シッカリ書けたのではないかなと思います(次回、最終回にも続いてますが(汗))
その割には細かな台詞回しに物凄く苦労していますが(特に最終章は(汗)
読むとわかりますが、節々に苦労の跡が何となくわかるかもしれないです(汗)
で、後半で鈴が舞をぶん殴ってしまいますが・・・・(汗)
コレは正直、ギリギリまで悩んだんですよ、再構築するにあたって1番の問題でした。
子供が母親を殴ってしまうって本当はあってはいけないことなのは重々承知です。
*逆もまた然りですが・・・どちらにしろ暴力でケジメを付けるのは、ね・・・。
でも、今まで通り(僕の作品の中では)、優しいケジメの付け方ってしたくなかった。
ハッキリと誰でもわかるようなケジメの付け方がいいんじゃないかと思い、
批判も覚悟で今回、鈴は舞を殴る(魔力で殴る)ということをしています。
発端は舞が木に隠した力を鈴に預ける為というのを誤魔化して試験を続けたというのは
鈴にとっては許せなかったんです、自分の力(努力)で上を目指すつもりでいたのに、
舞の思い付きで他人から、というか自分の母親から大きな力を受け継いでしまうというのは
許すことが出来なかった、だから一発殴るという選択肢に至ってしまったという。
他のやり方があったかもしれません、でも、鈴も舞も『そうなること』を望んで、
今回、殴り飛ばしてしまうという・・・まぁ、かなり乱暴ですけどね(汗)
*この辺りは次回、最終回後のあとがきに書きます、長くなりそうなので。
書き手の自分としてはいつも通り、優しいケジメではなく、豪快にやってしまおうと(汗)
この辺りの受け止め方は読み手の皆さんにおまかせします、はい。
で、次回は最終回になります! このHPにとっても最後の更新になりますので、
全力で書き上げたいと思っていますのでよろしくお願いします!!。
いや、マジで1ヶ月掛かるとは思わなかった(汗) ずっと話を書いてました。
*途中、ガンプラ作ったり、ゲームに逃げてましたが(おいw
最初にサクッと書き上げた時は、もう酷い出来で(汗)、頭抱えたんですわ、今回(汗)
大筋の話は企画段階で決まっていたのでソレに沿って書いてたんですが、
それが上手く行かない、テンションだだ下がりの中、1話書き上げて読み直したら、
もう酷いのなんのって(汗) 流石に表に出すレベルになってなかったので(汗)、
再度見直して大幅に書き直しています、ほぼ全編にわたって修正しています(汗)
ある程度の完成度で更新しても良かったんですが、今作がHP最後の作品になるので、
自分が納得出来る形に上げたくて、時間をジックリ掛けて書いています。
おかげで1ヶ月近く、台詞の細かい部分まで直しが入ってますが・・・(汗)
今回の話は前回からの続きになっています、いよいよ舞との戦いに・・・。
二十数年前に書いた初稿では母親(舞)は魔力に取り込まれ、心が乗っ取られるという、
設定で主人公(鈴)と戦う設定だったんですよ、実は(細かいことはあとがきで)
でも、当初はファンタジー(ゲーム用)でしたし、時代も大きく変わってしまったので、
再構築するにあたって大幅に設定も話も変えてしまいました。
設定を変えたことで、当時、拙くて説明不足な部分だった母娘の部分が、
今回シッカリ書けたのではないかなと思います(次回、最終回にも続いてますが(汗))
その割には細かな台詞回しに物凄く苦労していますが(特に最終章は(汗)
読むとわかりますが、節々に苦労の跡が何となくわかるかもしれないです(汗)
で、後半で鈴が舞をぶん殴ってしまいますが・・・・(汗)
コレは正直、ギリギリまで悩んだんですよ、再構築するにあたって1番の問題でした。
子供が母親を殴ってしまうって本当はあってはいけないことなのは重々承知です。
*逆もまた然りですが・・・どちらにしろ暴力でケジメを付けるのは、ね・・・。
でも、今まで通り(僕の作品の中では)、優しいケジメの付け方ってしたくなかった。
ハッキリと誰でもわかるようなケジメの付け方がいいんじゃないかと思い、
批判も覚悟で今回、鈴は舞を殴る(魔力で殴る)ということをしています。
発端は舞が木に隠した力を鈴に預ける為というのを誤魔化して試験を続けたというのは
鈴にとっては許せなかったんです、自分の力(努力)で上を目指すつもりでいたのに、
舞の思い付きで他人から、というか自分の母親から大きな力を受け継いでしまうというのは
許すことが出来なかった、だから一発殴るという選択肢に至ってしまったという。
他のやり方があったかもしれません、でも、鈴も舞も『そうなること』を望んで、
今回、殴り飛ばしてしまうという・・・まぁ、かなり乱暴ですけどね(汗)
*この辺りは次回、最終回後のあとがきに書きます、長くなりそうなので。
書き手の自分としてはいつも通り、優しいケジメではなく、豪快にやってしまおうと(汗)
この辺りの受け止め方は読み手の皆さんにおまかせします、はい。
で、次回は最終回になります! このHPにとっても最後の更新になりますので、
全力で書き上げたいと思っていますのでよろしくお願いします!!。