●『BLUEBIRD-rebuild-』 Days29更新しましたー!!。
いや、マジで1ヶ月掛かるとは思わなかった(汗) ずっと話を書いてました。
*途中、ガンプラ作ったり、ゲームに逃げてましたが(おいw
最初にサクッと書き上げた時は、もう酷い出来で(汗)、頭抱えたんですわ、今回(汗)
大筋の話は企画段階で決まっていたのでソレに沿って書いてたんですが、
それが上手く行かない、テンションだだ下がりの中、1話書き上げて読み直したら、
もう酷いのなんのって(汗) 流石に表に出すレベルになってなかったので(汗)、
再度見直して大幅に書き直しています、ほぼ全編にわたって修正しています(汗)
ある程度の完成度で更新しても良かったんですが、今作がHP最後の作品になるので、
自分が納得出来る形に上げたくて、時間をジックリ掛けて書いています。
おかげで1ヶ月近く、台詞の細かい部分まで直しが入ってますが・・・(汗)
今回の話は前回からの続きになっています、いよいよ舞との戦いに・・・。
二十数年前に書いた初稿では母親(舞)は魔力に取り込まれ、心が乗っ取られるという、
設定で主人公(鈴)と戦う設定だったんですよ、実は(細かいことはあとがきで)
でも、当初はファンタジー(ゲーム用)でしたし、時代も大きく変わってしまったので、
再構築するにあたって大幅に設定も話も変えてしまいました。
設定を変えたことで、当時、拙くて説明不足な部分だった母娘の部分が、
今回シッカリ書けたのではないかなと思います(次回、最終回にも続いてますが(汗))
その割には細かな台詞回しに物凄く苦労していますが(特に最終章は(汗)
読むとわかりますが、節々に苦労の跡が何となくわかるかもしれないです(汗)
で、後半で鈴が舞をぶん殴ってしまいますが・・・・(汗)
コレは正直、ギリギリまで悩んだんですよ、再構築するにあたって1番の問題でした。
子供が母親を殴ってしまうって本当はあってはいけないことなのは重々承知です。
*逆もまた然りですが・・・どちらにしろ暴力でケジメを付けるのは、ね・・・。
でも、今まで通り(僕の作品の中では)、優しいケジメの付け方ってしたくなかった。
ハッキリと誰でもわかるようなケジメの付け方がいいんじゃないかと思い、
批判も覚悟で今回、鈴は舞を殴る(魔力で殴る)ということをしています。
発端は舞が木に隠した力を鈴に預ける為というのを誤魔化して試験を続けたというのは
鈴にとっては許せなかったんです、自分の力(努力)で上を目指すつもりでいたのに、
舞の思い付きで他人から、というか自分の母親から大きな力を受け継いでしまうというのは
許すことが出来なかった、だから一発殴るという選択肢に至ってしまったという。
他のやり方があったかもしれません、でも、鈴も舞も『そうなること』を望んで、
今回、殴り飛ばしてしまうという・・・まぁ、かなり乱暴ですけどね(汗)
*この辺りは次回、最終回後のあとがきに書きます、長くなりそうなので。
書き手の自分としてはいつも通り、優しいケジメではなく、豪快にやってしまおうと(汗)
この辺りの受け止め方は読み手の皆さんにおまかせします、はい。
で、次回は最終回になります! このHPにとっても最後の更新になりますので、
全力で書き上げたいと思っていますのでよろしくお願いします!!。
いや、マジで1ヶ月掛かるとは思わなかった(汗) ずっと話を書いてました。
*途中、ガンプラ作ったり、ゲームに逃げてましたが(おいw
最初にサクッと書き上げた時は、もう酷い出来で(汗)、頭抱えたんですわ、今回(汗)
大筋の話は企画段階で決まっていたのでソレに沿って書いてたんですが、
それが上手く行かない、テンションだだ下がりの中、1話書き上げて読み直したら、
もう酷いのなんのって(汗) 流石に表に出すレベルになってなかったので(汗)、
再度見直して大幅に書き直しています、ほぼ全編にわたって修正しています(汗)
ある程度の完成度で更新しても良かったんですが、今作がHP最後の作品になるので、
自分が納得出来る形に上げたくて、時間をジックリ掛けて書いています。
おかげで1ヶ月近く、台詞の細かい部分まで直しが入ってますが・・・(汗)
今回の話は前回からの続きになっています、いよいよ舞との戦いに・・・。
二十数年前に書いた初稿では母親(舞)は魔力に取り込まれ、心が乗っ取られるという、
設定で主人公(鈴)と戦う設定だったんですよ、実は(細かいことはあとがきで)
でも、当初はファンタジー(ゲーム用)でしたし、時代も大きく変わってしまったので、
再構築するにあたって大幅に設定も話も変えてしまいました。
設定を変えたことで、当時、拙くて説明不足な部分だった母娘の部分が、
今回シッカリ書けたのではないかなと思います(次回、最終回にも続いてますが(汗))
その割には細かな台詞回しに物凄く苦労していますが(特に最終章は(汗)
読むとわかりますが、節々に苦労の跡が何となくわかるかもしれないです(汗)
で、後半で鈴が舞をぶん殴ってしまいますが・・・・(汗)
コレは正直、ギリギリまで悩んだんですよ、再構築するにあたって1番の問題でした。
子供が母親を殴ってしまうって本当はあってはいけないことなのは重々承知です。
*逆もまた然りですが・・・どちらにしろ暴力でケジメを付けるのは、ね・・・。
でも、今まで通り(僕の作品の中では)、優しいケジメの付け方ってしたくなかった。
ハッキリと誰でもわかるようなケジメの付け方がいいんじゃないかと思い、
批判も覚悟で今回、鈴は舞を殴る(魔力で殴る)ということをしています。
発端は舞が木に隠した力を鈴に預ける為というのを誤魔化して試験を続けたというのは
鈴にとっては許せなかったんです、自分の力(努力)で上を目指すつもりでいたのに、
舞の思い付きで他人から、というか自分の母親から大きな力を受け継いでしまうというのは
許すことが出来なかった、だから一発殴るという選択肢に至ってしまったという。
他のやり方があったかもしれません、でも、鈴も舞も『そうなること』を望んで、
今回、殴り飛ばしてしまうという・・・まぁ、かなり乱暴ですけどね(汗)
*この辺りは次回、最終回後のあとがきに書きます、長くなりそうなので。
書き手の自分としてはいつも通り、優しいケジメではなく、豪快にやってしまおうと(汗)
この辺りの受け止め方は読み手の皆さんにおまかせします、はい。
で、次回は最終回になります! このHPにとっても最後の更新になりますので、
全力で書き上げたいと思っていますのでよろしくお願いします!!。
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