●『moon gate』ACT38UPしましたーーーー!!。
本当に久しぶりの週1更新となりました(汗) 今年初?(汗)
いやぁ・・・やれば出来るじゃん、俺(マテ
私事がちとドタバタしてる中での物書き作業でしたが、
ある意味、いい息抜きになってるのかもしれません、はい。
やっぱ何かしら『お話』は書いてた方がいいのかもしれないですね。
実際、2週連続での更新、楽しかったですし・・・はい。
今回のようにポンポン作品を更新出来るかどうかは謎ですが、
出来る限り、お話書きは継続してやっていこうかなと思ってます。
●で、今回のお話ですが前回からの続き物になっております。
遂に斗真vsアリサという形になりました、かなり駆け足ですがw
で、読むとわかる・・・というか、以前から言ってますが、
自分、やっぱ戦闘シーン書くの、物凄く苦手ですわ(おいw
今回も志紀や司の会話シーンを入れることで戦闘描写をかなり削ってますし(汗)
元々、『そういう』話を書いてた人間ではないので申し訳ない限りです。
今、出来ることを『話』にという、感じになっております。
で・・・今作では主人公である斗真の強さばかり目立つ話が多かったですが、
今回の話ではボロボロになってます、アリサの強さだけが全面に出ています。
その、まぁ、『ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこう』ってのは、
ぶっちゃけ書きたくなくて(汗)、何処かで斗真を・・・って思ってました。
僕の中では斗真というキャラは、そこまで強くはありません。
確かに薬による『トランス状態』という変な技を持ってますが(汗)、
力では志紀や司よりも弱く、愛菜と同等レベルで、智香よりも強いって感じ。
この作品の世界での、傭兵ランクの話も一応、書きましたが、
『AAA』と言っても斗真はその中でも下の方という位置付けになってます。
志紀や司の方が『上』という感じですね、あくまでも僕の中では・・・。
*ややこしい説明の仕方で申し訳ないんですが・・・(汗)
アリサは今回の話でも語りましたが、志紀、司の『上』を行っています。
なので、当然、斗真では歯が立たないというワケなんですよ、えぇw
『トランス状態』という変態技がありますが、司の件があって以降、
斗真は司、智香・・・そして理緒のことを想って封印しています。
実際、ACT37まで『その表現』を全く使わなかったのも、そのせいです。
*この辺りは今回の話だけでは説明不足なので次回以降書きますが。
世界最強で、斗真の癖を知っているアリサなので勝ち目が殆どないという・・・。
この最悪な状況を覆す展開が次回に・・・という形で終わってます。
アクセサリーのネタは何となく、もうわかった方も多いかと思いますが(汗)、
まぁ、それは次回まで黙っておいて下さい(マテ
アリサの話はあと2回の予定で話を作っています・・・で、最後の最後で(謎
アリサ編が終わると、遂に最終章へ向けて大きく舵を切っていく形になります。
遂に表に出て動き出す早川、暴走する幸人が描けるかと。
このペースだと全50話ぐらいで締められるかなと思っていますので、
もう少しだけ『moon gate』に付き合ってくれると嬉しいです、はい。
●で、告知!! 明日のブログで新作『Twin:[Z]』、ネタ出しをちょっとだけします!!
タイトルしか出ていない作品ですが、少しだけキャラ紹介等を出しますので、
つーか、企画立ち上げから半年以上・・・・長かったなぁ・・・(遠い目
●話は変わりますが、コメント欄復活に続き、『拍手』も今回、復活させました。
『コメントは書けないけど拍手ぐらいは・・・』という方も大歓迎ということで。
ですが、以前にも話しましたが、プライベート(スパムも含む)なコメントは、
即削除させて頂きますので、その辺り、ご了承頂けるといいかなと。
*『Info』に隠れているメールアドレスも同様です、削除しますし、読みません。
僕の趣味とかのネタなら、ある程度はコメントは返せるとは思うんですが、
私的なことを『ここ』で書かれても正直、他の方に対しても迷惑ですので、
その辺りは皆さんの『良識』にお任せしたいと思っております。
以前、『そういうこと』があり、コメント欄等、削除した経緯もありますので、
その辺りは『マナー』として受け取って頂けると、コチラは助かります。
試験的に1~2ヶ月様子を見て、どうするか判断しますので・・・はい。
本当に久しぶりの週1更新となりました(汗) 今年初?(汗)
いやぁ・・・やれば出来るじゃん、俺(マテ
私事がちとドタバタしてる中での物書き作業でしたが、
ある意味、いい息抜きになってるのかもしれません、はい。
やっぱ何かしら『お話』は書いてた方がいいのかもしれないですね。
実際、2週連続での更新、楽しかったですし・・・はい。
今回のようにポンポン作品を更新出来るかどうかは謎ですが、
出来る限り、お話書きは継続してやっていこうかなと思ってます。
●で、今回のお話ですが前回からの続き物になっております。
遂に斗真vsアリサという形になりました、かなり駆け足ですがw
で、読むとわかる・・・というか、以前から言ってますが、
自分、やっぱ戦闘シーン書くの、物凄く苦手ですわ(おいw
今回も志紀や司の会話シーンを入れることで戦闘描写をかなり削ってますし(汗)
元々、『そういう』話を書いてた人間ではないので申し訳ない限りです。
今、出来ることを『話』にという、感じになっております。
で・・・今作では主人公である斗真の強さばかり目立つ話が多かったですが、
今回の話ではボロボロになってます、アリサの強さだけが全面に出ています。
その、まぁ、『ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこう』ってのは、
ぶっちゃけ書きたくなくて(汗)、何処かで斗真を・・・って思ってました。
僕の中では斗真というキャラは、そこまで強くはありません。
確かに薬による『トランス状態』という変な技を持ってますが(汗)、
力では志紀や司よりも弱く、愛菜と同等レベルで、智香よりも強いって感じ。
この作品の世界での、傭兵ランクの話も一応、書きましたが、
『AAA』と言っても斗真はその中でも下の方という位置付けになってます。
志紀や司の方が『上』という感じですね、あくまでも僕の中では・・・。
*ややこしい説明の仕方で申し訳ないんですが・・・(汗)
アリサは今回の話でも語りましたが、志紀、司の『上』を行っています。
なので、当然、斗真では歯が立たないというワケなんですよ、えぇw
『トランス状態』という変態技がありますが、司の件があって以降、
斗真は司、智香・・・そして理緒のことを想って封印しています。
実際、ACT37まで『その表現』を全く使わなかったのも、そのせいです。
*この辺りは今回の話だけでは説明不足なので次回以降書きますが。
世界最強で、斗真の癖を知っているアリサなので勝ち目が殆どないという・・・。
この最悪な状況を覆す展開が次回に・・・という形で終わってます。
アクセサリーのネタは何となく、もうわかった方も多いかと思いますが(汗)、
まぁ、それは次回まで黙っておいて下さい(マテ
アリサの話はあと2回の予定で話を作っています・・・で、最後の最後で(謎
アリサ編が終わると、遂に最終章へ向けて大きく舵を切っていく形になります。
遂に表に出て動き出す早川、暴走する幸人が描けるかと。
このペースだと全50話ぐらいで締められるかなと思っていますので、
もう少しだけ『moon gate』に付き合ってくれると嬉しいです、はい。
●で、告知!! 明日のブログで新作『Twin:[Z]』、ネタ出しをちょっとだけします!!
タイトルしか出ていない作品ですが、少しだけキャラ紹介等を出しますので、
つーか、企画立ち上げから半年以上・・・・長かったなぁ・・・(遠い目
●話は変わりますが、コメント欄復活に続き、『拍手』も今回、復活させました。
『コメントは書けないけど拍手ぐらいは・・・』という方も大歓迎ということで。
ですが、以前にも話しましたが、プライベート(スパムも含む)なコメントは、
即削除させて頂きますので、その辺り、ご了承頂けるといいかなと。
*『Info』に隠れているメールアドレスも同様です、削除しますし、読みません。
僕の趣味とかのネタなら、ある程度はコメントは返せるとは思うんですが、
私的なことを『ここ』で書かれても正直、他の方に対しても迷惑ですので、
その辺りは皆さんの『良識』にお任せしたいと思っております。
以前、『そういうこと』があり、コメント欄等、削除した経緯もありますので、
その辺りは『マナー』として受け取って頂けると、コチラは助かります。
試験的に1~2ヶ月様子を見て、どうするか判断しますので・・・はい。
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