●『BLUEBIRD-rebuild-』 Days25更新しましたー!!。
本当にお待たせして申し訳ないです、そろそろ更新ペースが落ちつつあります(汗)
今までが順調に行き過ぎてたというのもありますね、ハイペースだったし。
年に数度やってくるスランプの中、何とか書き上げました、はい(汗)
暫くは月1~2ぐらいになりそうです、ちょっとゆっくりになります、はい。
で、今回の話は魔術狩り編、締めになる話になります、ココで重めの話も終わり。
Days25は後日談的な話になっています、大方、前回で話は終わっていたので。
イヴァンのその後をちょっとだけ書いてあります、鈴を心底憎んでますが(汗)
続編を匂わせるようなセリフをイヴァンが呟いていますが、今のところは
『次』の予定はありません、構想自体はあるんですが・・・(え
*鈴も魔術狩りをやりたいというセリフを言ってますが・・・。
元々、1番最初に書いた時に3部作構想があったんですよ、その名残が出ています。
*2作目は『Revolution(仮)』、3作目『Evolution(仮)』というものが(汗)
紙の上では存在していますが、今のと全く設定が違うので表に出ることは
無いと思います、もし・・・もしですが作るなら大幅に変えなきゃいけないので。
多分、20年くらい掛かると思う(汗) 『rebuild』だって10年掛かってるし。
まぁ・・・頭の中には構想があるので気が向いたら動かすかも・・・。
で、このタイミングで鈴の力を解放することになります。
当初は次の章で、という予定だったんですが思ってたより早く話が進んだのと
流石にこの章では規格外のことばかりしたので力が追い付いていないだろうと思って。
初代ガンダムで例えると(おい)、アムロの実力がガンダムの性能を超えてしまった感じ。
キャパオーバーしたアムロに、ガンダムにマグネットコーティングした感じ(おいw
*すげぇガノタな例えですまんww すげぇわかりにくいな、コレww
既に希編でキャパオーバーしてる様子が少しずつ出ていたんですが(気付いたかな?)、
今回の魔術狩りで今まで使ってなかった魔法を使ってキャパ超えてしまったという。
B級の限界を超えた鈴に対して、舞は仕方なくA級の力を与える話になってます。
このことが次章、最終章で大きなことになるんですが・・・。
で、時間は掛かってしまいましたが、次回から遂に最終章になります。
『青い鳥』編という名前で動かしています(大方、話は出来上がっていますが)
今作は自分が『書ける』と思ったタイミングで書いてるので6年近く掛かってますが、
ようやく終りが見えてきました、ホント、ここまで長かったなぁ・・・。
*要所々々で話の矛盾を少なくする為に定期的にコソコソと書き直してますが。
気付かないレベルでの修正なので気が向いたら読み直して下さい。
本当に細かい部分です、はい(汗) わかったら相当読み込んでるなとw
最後まで読んでいただけると嬉しいです、鈴は自分の子供みたいな存在なので。
次回は少し時間を頂いて、ゆっくり休んでから話を書こうと思います。
梅雨時で体調が悪いというのもあるので、少し更新ペースが落ちます、はい。
ブログはもうちょっと更新したいなぁ・・・書くことないけど(おいw
本当にお待たせして申し訳ないです、そろそろ更新ペースが落ちつつあります(汗)
今までが順調に行き過ぎてたというのもありますね、ハイペースだったし。
年に数度やってくるスランプの中、何とか書き上げました、はい(汗)
暫くは月1~2ぐらいになりそうです、ちょっとゆっくりになります、はい。
で、今回の話は魔術狩り編、締めになる話になります、ココで重めの話も終わり。
Days25は後日談的な話になっています、大方、前回で話は終わっていたので。
イヴァンのその後をちょっとだけ書いてあります、鈴を心底憎んでますが(汗)
続編を匂わせるようなセリフをイヴァンが呟いていますが、今のところは
『次』の予定はありません、構想自体はあるんですが・・・(え
*鈴も魔術狩りをやりたいというセリフを言ってますが・・・。
元々、1番最初に書いた時に3部作構想があったんですよ、その名残が出ています。
*2作目は『Revolution(仮)』、3作目『Evolution(仮)』というものが(汗)
紙の上では存在していますが、今のと全く設定が違うので表に出ることは
無いと思います、もし・・・もしですが作るなら大幅に変えなきゃいけないので。
多分、20年くらい掛かると思う(汗) 『rebuild』だって10年掛かってるし。
まぁ・・・頭の中には構想があるので気が向いたら動かすかも・・・。
で、このタイミングで鈴の力を解放することになります。
当初は次の章で、という予定だったんですが思ってたより早く話が進んだのと
流石にこの章では規格外のことばかりしたので力が追い付いていないだろうと思って。
初代ガンダムで例えると(おい)、アムロの実力がガンダムの性能を超えてしまった感じ。
キャパオーバーしたアムロに、ガンダムにマグネットコーティングした感じ(おいw
*すげぇガノタな例えですまんww すげぇわかりにくいな、コレww
既に希編でキャパオーバーしてる様子が少しずつ出ていたんですが(気付いたかな?)、
今回の魔術狩りで今まで使ってなかった魔法を使ってキャパ超えてしまったという。
B級の限界を超えた鈴に対して、舞は仕方なくA級の力を与える話になってます。
このことが次章、最終章で大きなことになるんですが・・・。
で、時間は掛かってしまいましたが、次回から遂に最終章になります。
『青い鳥』編という名前で動かしています(大方、話は出来上がっていますが)
今作は自分が『書ける』と思ったタイミングで書いてるので6年近く掛かってますが、
ようやく終りが見えてきました、ホント、ここまで長かったなぁ・・・。
*要所々々で話の矛盾を少なくする為に定期的にコソコソと書き直してますが。
気付かないレベルでの修正なので気が向いたら読み直して下さい。
本当に細かい部分です、はい(汗) わかったら相当読み込んでるなとw
最後まで読んでいただけると嬉しいです、鈴は自分の子供みたいな存在なので。
次回は少し時間を頂いて、ゆっくり休んでから話を書こうと思います。
梅雨時で体調が悪いというのもあるので、少し更新ペースが落ちます、はい。
ブログはもうちょっと更新したいなぁ・・・書くことないけど(おいw
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