●大変遅くなりました(汗)『BLUEBIRD-rebuild-』Days26UPしました!!。
ホント、今回は大幅に遅れました(汗) 納得行く話の形に持っていくのに
物凄く時間が掛かってしまいました、本当に申し訳ないです。
今回の話から新しい話が始まります、最終章になります。
2014年から書き始めた今作ですが、やっと結末を書くことが出来ますね。
ここまで来るの、本当に長かったです、形にやっと出来るんだなって。
というか、前も話しましたが今作は10代の頃に書いた作品がベースになっています。
大学ノート30頁くらいで書かれていた話で、冒頭と中盤、ラストだけが、
細かく書かれてあって他は雑に1~2行くらいで『○○出てくる、倒す』とかしか
書いてなくて(汗)、今作を書き直す時に見た時は頭を抱えましたが(笑)、
ずっと自分の中にいたキャラだったので30話分の構成自体は割とサクッと決まってます。
*まぁ、そこから大きく話を弄るので更新時に物凄く苦労するんですが(笑)
物書きの時は主人公 鈴は常に自分の傍に居て強気なことを言ってくれたので(汗)、
何とかココまで形にすることが出来ました、書く作業は苦しいけど楽しい、特に今作は。
『BLUEBIRD』を書くためにずっと『ここ』を続けていたので・・・うん。
まぁ、この辺りはあとがきで書きます、今作は色々思いがあるので・・・。
今回の話からラストに向けて走っています、第1章で描かれていた木の存在が
ここで出てきます、はい、ずっとフラグとして残してありました、うん。
ちょこちょこネタとして出していたんですが、やっとココで出すことが出来ましたね。
最後は舞、母親(の力)と向かい合うという話になります、ずっとあった話ですね。
10代の時に書いた時もベースになった話はありまして、今回、大幅に弄って登場と。
*当時書いたモノはファンタジーモノで設定上、今出すと色々無理があったので、
大幅に替えています・・・が、話の筋は全く弄ってません、そのままですね。
色々語りたいんですが、コレもあとがきで(汗) 今作は根っこは弄ってません。
10代の時の『勢い』はそのまま残してます、詳しくは言いませんけどw
大きすぎる力を木に移し、やがて来る後継者に渡すつもりだった舞ですが、
まさか後継者が自分の娘になるとは当初は思ってなかった、他の誰かだった。
でも、この夏の鈴の動きで全てを譲ると決めた、それが第1章の始まりになります。
*この辺りは残り4話で舞に語らせます、ココで書くとネタバレになるので(汗)
その流れから今回の話に・・・フラグ回収するのに時間かかりましたね(汗)
でも、当時出来なかったことが『ある程度』出来てホッとしています。
*まだ『BLUEBIRD』ではやりたいことあるんよ、この先が書きたい。
次回は舞の心情を書きつつ、鈴の話も書いていこうかなと・・・。
あと4回です、頑張って書きますので宜しくお願いします。
ホント、今回は大幅に遅れました(汗) 納得行く話の形に持っていくのに
物凄く時間が掛かってしまいました、本当に申し訳ないです。
今回の話から新しい話が始まります、最終章になります。
2014年から書き始めた今作ですが、やっと結末を書くことが出来ますね。
ここまで来るの、本当に長かったです、形にやっと出来るんだなって。
というか、前も話しましたが今作は10代の頃に書いた作品がベースになっています。
大学ノート30頁くらいで書かれていた話で、冒頭と中盤、ラストだけが、
細かく書かれてあって他は雑に1~2行くらいで『○○出てくる、倒す』とかしか
書いてなくて(汗)、今作を書き直す時に見た時は頭を抱えましたが(笑)、
ずっと自分の中にいたキャラだったので30話分の構成自体は割とサクッと決まってます。
*まぁ、そこから大きく話を弄るので更新時に物凄く苦労するんですが(笑)
物書きの時は主人公 鈴は常に自分の傍に居て強気なことを言ってくれたので(汗)、
何とかココまで形にすることが出来ました、書く作業は苦しいけど楽しい、特に今作は。
『BLUEBIRD』を書くためにずっと『ここ』を続けていたので・・・うん。
まぁ、この辺りはあとがきで書きます、今作は色々思いがあるので・・・。
今回の話からラストに向けて走っています、第1章で描かれていた木の存在が
ここで出てきます、はい、ずっとフラグとして残してありました、うん。
ちょこちょこネタとして出していたんですが、やっとココで出すことが出来ましたね。
最後は舞、母親(の力)と向かい合うという話になります、ずっとあった話ですね。
10代の時に書いた時もベースになった話はありまして、今回、大幅に弄って登場と。
*当時書いたモノはファンタジーモノで設定上、今出すと色々無理があったので、
大幅に替えています・・・が、話の筋は全く弄ってません、そのままですね。
色々語りたいんですが、コレもあとがきで(汗) 今作は根っこは弄ってません。
10代の時の『勢い』はそのまま残してます、詳しくは言いませんけどw
大きすぎる力を木に移し、やがて来る後継者に渡すつもりだった舞ですが、
まさか後継者が自分の娘になるとは当初は思ってなかった、他の誰かだった。
でも、この夏の鈴の動きで全てを譲ると決めた、それが第1章の始まりになります。
*この辺りは残り4話で舞に語らせます、ココで書くとネタバレになるので(汗)
その流れから今回の話に・・・フラグ回収するのに時間かかりましたね(汗)
でも、当時出来なかったことが『ある程度』出来てホッとしています。
*まだ『BLUEBIRD』ではやりたいことあるんよ、この先が書きたい。
次回は舞の心情を書きつつ、鈴の話も書いていこうかなと・・・。
あと4回です、頑張って書きますので宜しくお願いします。
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