●約1ヶ月半ぶりの更新になってしまいました・・・(汗)
前回の更新で『意外と早く更新できるよー』とかほざいててた自分(汗)、
ホント、この後、待ち受ける大きな壁に全く気が付いてなかったですね(汗)
『BLUEBIRD-rebuild-』Days19 UPしました、本当に申し訳ないです。
話の骨組みとなる形は前回更新時には出来上がってはいたんですよ、えぇw
いざ書き出そうと始めたと同時に、もう書けない、書けない(汗)
日常的な話になるのは見えてたんでソレに向かって書き出すだけになってたんですが、
いざ書き出すとココまで難しいモノかと(汗) 魔法の話を殆ど入れないっていう、
制約を勝手に今回の話では入れていたので余計進めなくなってましたね(汗)
*多少、魔法の話を入れてるのは年が明けてから加筆した部分です。
いっくら頭抱えてもキャラが動き出さなくて、遂に年またぎに(汗)
昨年末最後のブログで6割ぐらい出来てると言ったものの、あの後、
年が明け、執筆再開時には大幅に書き直してるので、当初の形が残ってません(汗)
この1~2週間ぐらいで全く違う話になってますね(汗) 跡形もなくなってます(汗)
今回の話は前半が輝彦メインで話を進めていく形に、後半は3人娘へ。
輝彦くんに関しては魔法の知識は全く無いという設定で(それが後々首を絞めることに(汗)
舞と出会った頃と今の鈴と重ね合わせるという形で話を進めていく感じに。
この辺りは『旧版』ではなかった話で、今回、『再構築版』で作った新規の話です。
元々、旧版では鈴には父親が居るという設定はなかったので急遽作った形です。
*何故か父親の存在がなかったですね(汗) 当時の自分、何を考えてたのやら(汗)
母親の話は今作の軸なので、その辺りは当初からブレてないんですが・・・。
輝彦と舞との会話はかなり難産でしたね、ホント、書けなかった(汗)
父親と母親でもあり、男性と女性でもある部分を出さなきゃいけないというのもあって
相当、苦労してます(汗) 何度セリフを弄っても上手くいかなかったので(汗)
*今更新してるモノでも納得行ってない部分もあるんですが・・・(汗)
輝彦というキャラはこの章ぐらいしか出番は無いと思うので5話という制限の中、
相当苦労してますね・・・やっぱ5話だけで1キャラを描くのは苦しいですわ(汗)
で、後半は鈴、芹華、希の話になっていきます、過去から未来へって感じになってます。
自分の中では3人娘の関係が少しずつ変化してるのがわかる章になってるかなと。
お互い敵対、ライバル視してるのは勿論なんですが、友人として認めてる部分が
見え隠れしてるかなと・・・特にこの章では・・・(結構気を遣ってます(汗)
この章、輝彦という存在もあって魔法の話が殆ど出てこないワケですが、
はい、最後の最後にしてやっと『らしい』部分が出るところで終わってます(おい
ここまで話を持ってくるのに物凄く苦労した・・・本当に(汗)
今回もそうですが、この章は殆ど動きのない話で退屈かもしれませんが、
ラストに向けて色々仕掛けをぶち込んでありまして(汗) 結構、重要な話だったり。
要所々々でキャラが話すセリフはラストに繋がってますので覚えておいてくださいw
*実はこの『仕掛け』を入れるのに物凄く苦労してたり・・・。
ラストが視えないようにギリギリのラインでキャラに話をさせてるので。
今回、物凄く時間を掛けてしまって本当に申し訳ないです・・・。
もっと早く更新しなきゃといつも思うんですが、昨年から続くスランプが抜けなくて
毎回、毎回、悩みながらの執筆作業になってるので時間が恐ろしく掛かっています。
当面、こんな感じでゆっくりとした感じで進んでいきますが、宜しくお願いします。
ちゃんと最後に向けて両作品とも動き出していますので・・・。
あとは新作ですね・・・間もなく出します、はいw
前回の更新で『意外と早く更新できるよー』とかほざいててた自分(汗)、
ホント、この後、待ち受ける大きな壁に全く気が付いてなかったですね(汗)
『BLUEBIRD-rebuild-』Days19 UPしました、本当に申し訳ないです。
話の骨組みとなる形は前回更新時には出来上がってはいたんですよ、えぇw
いざ書き出そうと始めたと同時に、もう書けない、書けない(汗)
日常的な話になるのは見えてたんでソレに向かって書き出すだけになってたんですが、
いざ書き出すとココまで難しいモノかと(汗) 魔法の話を殆ど入れないっていう、
制約を勝手に今回の話では入れていたので余計進めなくなってましたね(汗)
*多少、魔法の話を入れてるのは年が明けてから加筆した部分です。
いっくら頭抱えてもキャラが動き出さなくて、遂に年またぎに(汗)
昨年末最後のブログで6割ぐらい出来てると言ったものの、あの後、
年が明け、執筆再開時には大幅に書き直してるので、当初の形が残ってません(汗)
この1~2週間ぐらいで全く違う話になってますね(汗) 跡形もなくなってます(汗)
今回の話は前半が輝彦メインで話を進めていく形に、後半は3人娘へ。
輝彦くんに関しては魔法の知識は全く無いという設定で(それが後々首を絞めることに(汗)
舞と出会った頃と今の鈴と重ね合わせるという形で話を進めていく感じに。
この辺りは『旧版』ではなかった話で、今回、『再構築版』で作った新規の話です。
元々、旧版では鈴には父親が居るという設定はなかったので急遽作った形です。
*何故か父親の存在がなかったですね(汗) 当時の自分、何を考えてたのやら(汗)
母親の話は今作の軸なので、その辺りは当初からブレてないんですが・・・。
輝彦と舞との会話はかなり難産でしたね、ホント、書けなかった(汗)
父親と母親でもあり、男性と女性でもある部分を出さなきゃいけないというのもあって
相当、苦労してます(汗) 何度セリフを弄っても上手くいかなかったので(汗)
*今更新してるモノでも納得行ってない部分もあるんですが・・・(汗)
輝彦というキャラはこの章ぐらいしか出番は無いと思うので5話という制限の中、
相当苦労してますね・・・やっぱ5話だけで1キャラを描くのは苦しいですわ(汗)
で、後半は鈴、芹華、希の話になっていきます、過去から未来へって感じになってます。
自分の中では3人娘の関係が少しずつ変化してるのがわかる章になってるかなと。
お互い敵対、ライバル視してるのは勿論なんですが、友人として認めてる部分が
見え隠れしてるかなと・・・特にこの章では・・・(結構気を遣ってます(汗)
この章、輝彦という存在もあって魔法の話が殆ど出てこないワケですが、
はい、最後の最後にしてやっと『らしい』部分が出るところで終わってます(おい
ここまで話を持ってくるのに物凄く苦労した・・・本当に(汗)
今回もそうですが、この章は殆ど動きのない話で退屈かもしれませんが、
ラストに向けて色々仕掛けをぶち込んでありまして(汗) 結構、重要な話だったり。
要所々々でキャラが話すセリフはラストに繋がってますので覚えておいてくださいw
*実はこの『仕掛け』を入れるのに物凄く苦労してたり・・・。
ラストが視えないようにギリギリのラインでキャラに話をさせてるので。
今回、物凄く時間を掛けてしまって本当に申し訳ないです・・・。
もっと早く更新しなきゃといつも思うんですが、昨年から続くスランプが抜けなくて
毎回、毎回、悩みながらの執筆作業になってるので時間が恐ろしく掛かっています。
当面、こんな感じでゆっくりとした感じで進んでいきますが、宜しくお願いします。
ちゃんと最後に向けて両作品とも動き出していますので・・・。
あとは新作ですね・・・間もなく出します、はいw
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