●暇を見つけてチビチビと作ってるMG ZZverKa、やっとここまで。
今のとこ、素組、スミ入れ、ゲート処理のみですが製作時間15時間超(汗)
まだ後ろのブースターが出来てますが、置く場所に困るので合体させてMS状態に。
大きさとしてはREディジェと比較してますが、一回り大きい感じ、20cmぐらい。
*ここには写ってないですがRGフルバーニアンが物凄く小さく・・・(汗)
滅多に作らない可変、合体キットということで戸惑いつつ、楽しんでます。
前回も書きましたが、恐ろしく進化してますね、特に可変ギミック。
各所可変箇所はロック機能が存在しててカチッと固定されていて、
MG ユニコーンやνガンverKaのようなパーツが動いたり、ポロリが無いですね。
それに脚部分はちゃんと安定するようにパーツを逃がすような仕組みも。
*写真で観るとわかるかと・・・今まで自立させると不安定だったんですが、
足首付近のパーツが可動して開くので逃がすことが可能、凄いです。
特に1/100は旧キット以来なので強度対策も完璧で、ここまで進化したのかと(汗)
*1/144は旧キットと旧HGとHGUCで制作はしてますが・・・。
とにかく内部ギミックが恐ろしいことになってて重量感半端ないです(汗)
流石にMG EX-Sに比べると軽いですが(そりゃそうだw)、MG Zver2.0に
比べると遥かにズッシリとした感じ。 前回作ったヘイズル改が軽い、軽いw
金属パーツ等は無いんですが、プラだけで相当な重さになってます。
重量級MSは伊達じゃないと感じるかと、持ってみるとわかります。
で・・・まだ検討中の段階ですが・・・。
当初、水転写デカール貼ってツヤ消しを吹く予定だったんですが、
可変、合体ギミックを考えたら、このまま素組で行った方がいいかなと思ったり。
*水転写はちょっとの衝撃で擦れますし、ツヤ消し掛けるのはかなりの苦労が。
ネットのレビューサイトさん達はデカール貼らずに作ってるとこ多いですね。
やっぱり水転写は見栄えはいいんですが、動かすと擦れるというのが・・・。
パーツ数が多くて大変は大変なんですが(気を遣うパーツも多々あるし)。
とにかく作ってて楽しいキットですね、可変ギミックが中に山ほど隠れてるので。
それにコレだけのパーツ数ですが、説明書もわかりやすくストレスなく組めます。
まだブースターとビームライフル等が残ってますが、いつ出来るのかなぁ(汗)
先はまだまだ長いですが、ジックリ組み上げます、はい。
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