●まだ改善の余地がありそうですが、HGザクⅡ(ククルス・ドアン機)完成です。
制作時間はドレくらいだろう? 組み立ては2時間くらいで塗装は数時間って感じ。
殆どウェザリング塗装に時間掛かってます、何度縫っても着地点が見つからなくて。
結局、何処かで妥協しないと永遠に終わらないと思ったので、気になる点はありますが
コレで完成しようかなと・・・不満点は今後活かしていけばいいので・・・。
普通に組む分にはHGザクよりも複雑ですが割とサクサク組めますね、うん。
悩むもコトもなく、一気に上半身完成させたところでウェザリング塗装を。
パーツごとに塗った方が楽かなと思ったんですが、却って面倒でしたね(汗)
結局胴体全部組んでから塗ることにしましたが、既に上半身はかなり塗り込んだ後で、
脚部との色のすり合わせにかなり苦労しとります、どーしても上手くいかなくて(汗)
最初はもっと薄めの汚しだったんですが、ククルス・ドアンの島で扱われたMSで、
整備もしっかりされていないかなと思い、汚しの強めにして、錆も強めにしています。
そして足元は砂で埋まっていたのかと思い、そこだけ砂っぽい色を使用してます。
今まで何作かウェザリング塗装しましたが、今回は割とよく出来たのかなぁ・・・・。
まだまだ力不足で、もう少し汚しもしたかったんですが次回以降でやっていこうかなと。
久しぶりにウェザリング塗装しましたが、何か楽しかったです、はい。
完成の着地点を見失い掛けてますが、今までの中で1番よく出来たかなと・・・。
やっぱドアンザクは汚してナンボかなと思いますね、キットのままでは物足りないので。
次回は塗装は・・・いいかな?(汗) HGドラグナー3を作ろうかなと。
多分、ドラグナー3が今年最後のキットになる・・・と思います。
今年は10体以上作ったという、今までは最多かなと・・・。
ちゃんと塗るより、ウェザリングは難しいけど楽しいですよ。うん!。
●で・・・HP、TOP画面観て驚いた人も居るかと思いますが・・・。
11/1を以てHP活動を終了しました。
本当は来春まで頑張ろうかと思ったんですが、もう表に出す話は書けないなと思い、
少し早いですが閉じるコトにしました、本当に申し訳ありません。
でも、今までのアクセス数見ていたら誰も見てないので、もう頑張らくてもいいかなと。
*とはいえ、こっそりサイトを解析するとデータは残ってますが・・・(汗)
時期を見て全て消します、もういい歳して作品を見せるのも恥ずかしいので。
色々新作を考えてはいますが表に出すことはなく、趣味で書こうかなと・・・。
最後に・・・。
長い間でしたが今までありがとうございました。 とても楽しかったです。
●随分前に完成してたのですが、HGマイフリ完成しとります。
超人気キットなので今回は短めです、気になったトコだけ書こうかなと。
割とサクッと・・・と言いたいトコなんですが、多少ですが弄ったりしてます、久々。
作る前に幾つかのレビューサイトを見ていたんですが、どうも顔が個人的に嫌いで、
Xのフォロワーさんともお互い呟いたんですが『馬面』過ぎるんですよ・・・うん。
なんか妙に気になって口元と顎、頬辺りをヤスリで削ってます、少し小顔になってます。
*この画像からではかなり見えにくいかなと・・・(汗)
シャクレ気味な口元がかなり引っ込んだ感じになっています、はい。
まだきになるけど、これ以上弄るとおかしくなりそうなったので妥協してます。
まぁ・・・コレきにし出すといっくらでも治しそうなので・・・。
顔以外は素組み、スミ入れで何も弄ってません、本当によく出来ているので。
制作時間は2~3時間くらいかなと、殆ど顔弄ってましたが・・・。
顔は個人の好みの問題ですが、胴体等は非常によく出来ているのでフリーダム系好きなら。
SEED劇場版キットはHGデスティニーspecⅡクリアがありますが、勿体ないので作るかなぁ。
●で、立て続いて作ってるのでHGザク(ドアン機)も作ってました、ほぼ同時進行。
細かいことは次回のブログで語りますが、久々ウェザリング塗装を行ってます。
久々ウェザリング塗装なので着地点も見つからないまま、色を重ねてます。
上手く出来てそうに見えますが、まだまだ納得いってないので来週末もやります。
製作はそんなに時間掛かってないのに、塗装にめっちゃ時間掛けてるわ・・・(汗)
●ということで、またもガンプラネタを(汗) いや、コレ買ったのでレビューせんとなと。
1/144ガンダム リバイバルverです! うん、今、ガンプラ界隈で話題になってるモノ。
1980年に発売された1/144ガンダムを今のフォーマットで『そのまま』再現しようという
いろんな意味で誰得なキットが発売され、コレは買うしかないと。
何気に初代キットって作ってないんですよ、当時、まだ小学生なったばっかでしたし。
で、最初に作ったのは1/144FAガンダムで、その後、1/100パーフェクトガンダムで、
パーフェクトガンダムは既に中身がすっかり変わってて可動軸にポリキャップが使われ、
かなりデザインは良くなっていましたからねぇ・・・(あぁ、歳がバレる(汗)
話が逸れました(汗)、で、今回のリバイバルver。
その初代キットをスタイルを当時、そのままなんだけど最新フォーマット仕様で、
発売したという・・・何とも無謀な・・・いや、挑戦的なキットであります。
で、サクッと組んでみたんですが感覚としてはEGシリーズを組んでいる感じと一緒です。
タッチゲートで工具要らずですし、初代キットではなかったフルカラーキットなので
組むだけでちゃんとガンダムが出来ます、当時は全塗装だったみたいですしねぇ・・・。
というか朝食摂りながらパチパチ組んでたら15分くらいで組み終わりましたが(笑)
で、あくまでも当時のガンダムを今のフォーマットでというコンセプトなので、
全くといっていい程、動きません(汗) まぁ、初代キットよりかは少し動くくらいで、
首は上向けないし、腰も回らない、スカートも動かないから、足は前にも後ろにも出ない、
なんといってもカトキ立ちが出来ないので、写真の立ち方しか出来んのですよ(笑)
EGのガンダムの方がもっと動くよ!って思うくらい時代に逆行したキットなので、
コレは人を選ぶキットかもしれないですね、価格も1300円とちょっと高めですし。
*初代キットは300円(+税)で買えるのを考えると・・・もうね(汗)
明らかに当時買ってた世代、欲しくて買えなかった世代向けにキットなので、
世のお子様達はフツーにEGシリーズのガンダムを買った方がいいかと、安いし。
そして・・・まぁ、2枚目の写真は先日作ったRGガンダムver2.0と。
いや、コレ、ほぼ同時期に出たガンダムとは思えないくらい、方向性が真逆で笑うw
RGは内部フレームもあるし、可動は人間並みで、リバイバルverは全く動かない(笑)
もうね、好きな人だったら泣いて喜ぶキットですね。うんw
SNSでは改造してる人もいるみたいですが、そのままの方が楽しいかもですよ。
RGが超絶可動キットなので、こっちはこのまま組んだ方が絶対、楽しいです、はい。
コンビニでも買えるようになってるので良かったら・・・うん。
●で・・・オマケ。リバイバルverと同時に再販された初代キットも買ってます。
初代キットは作らず、そのまま保管するかもなぁ、てか今作ると死ぬほど苦労しそうだし。
あ、パッケージはちょっと似てるので買う人は注意してくださいね。
●ということでコッソリとHGバッシュを作っとりました(汗)
なんのこっちゃと思うかと(汗)、エルガイムに出てくるHMになりますね。
主人公ダバ・マイロードくんのライバル、ギャブレット・ギャブレーくんが、
主に搭乗していたHM(メカ)になりますね、割とメジャーな部類かなと。
というか、永野護さんの漫画『FSS』で黒騎士(バッシュ・ザ・ブラックナイト)が
有名っすよねぇ、リデザインされて更にマッシブになってましたが。
*今は全く別物みたいなデザインになってますが・・・(汗)
話が逸れました(汗)、今回のキットはプレバン専売品になりますね。
最近、プレバンで展開されているスパロボシリーズの中の1つになっていまして、
自分のとっては子供の頃、欲しくてもお小遣いがなくて買えなかったモノが
令和の今、完全新規造形でキット化と聴いたら買うしかないと(汗)
で、サクッと作ってみました、制作時間は3~4時間くらいじゃないかなと。
いつもと同じでゲート処理、スミ入れのみです、今回部分塗装はしていません。
というか、今回のバッシュ、本当によく出来ていて本体部分はシールすら無しで、
組み上げるだけで設定通りのモノが出来てしまう、素晴らしいキットになってますね。
前作エルガイムmkⅡで少々扱いにこまったバスターランチャーも持ち手が用意されてるのは
非常にいいですね、どうしても長物の武器なのでこういう持ち手があるのは助かります。
まぁ、エルガイム独特の有線チューブの接続は、やや弱めなので接着剤等で固定しても
いいかもしれないですね、自分はランチャー本体側で接着しました、その方がいいかなと。
とはいえ、組みやすい、悩むところは全くなく、デザインもアニメ版のままという。
旧キット版を子供の頃にプラモ屋さんで見た時は『何か違うなー』と思ったんですが
今回のプレバン版は文句なしの出来になってますね、弄るところがないくらいに。
まぁ、その分、値段はちょっと高いですけど満足出来るキットになっているかなと。
コレだけ出来がいいのにプレバン専売キットってのが惜しいよなぁ・・・。
*以前発売されたバイファムもいい出来だったのに地味だったからなぁ・・・。
中々再販が掛からないキットですが、非常に出来がいいキットなので是非是非。
●ということでRGガンダムver2.0完成しました!! いや、長かった・・・(汗)
1/144サイズで内部フレームを再現するのはいいんだけど、作る方は大変なのよ(汗)
可動域を毎回確認しながら組んでいく作業の繰り返しで疲労感、半端ないっす(汗)
可動域確認したらデカール貼ってズレがないか確認の繰り返しでした、今回は。
制作時間はドレくらいだろ? 30時間くらい掛かってるんじゃ・・・(汗)
そこそこパーツのあるMG並みの制作時間掛かってます、マジ、大変。
ただ苦労した分、満足度は高いキットになってますね、可動域がエグい、今回は特に。
前2回も言うてますが『ココまで動くのか?』と・・・コアファイターの可動域追加は
今作、マジで効いてますね、立膝付いた時、上半身、バランス崩し気味になるんですが、
コアファイターに可動域があるお陰で変な感じにならないんすよ、ほんま、凄い。
それは次の写真で上げましょうか、言葉で書くよりわかりやすいし。
●と、動かすとこんな感じに・・・ほんま、どないなっとるんやと(笑)
どうしても両脚の可動域に目が行きがちですが、上半身もエグいっす(2枚目参照)
コアファイターの可動軸のお陰で更に表情が付くようになってます。
肩ももっと動きます、関節壊れるのをビビって遠慮気味に動かしてるので、
2枚共、かなり遠慮して動かしてます、実際はもっと動きますよ、うん。
RGゴッドガンダムも凄かったですが、アレは格闘専用機みたいな扱いで、
動くのは当たり前みたいな空気があったんですが、今回のガンダムはねぇ・・・(汗)
限界まで動かしてもパーツが外れるコトは殆どないキットって初めてだわ。
作るまでは苦労するキットですが、動かすのは本当に楽しいキットです、はい。
デザインもPGUっぽいし、可動域も凄いキットですが・・・ただ難易度が高めなので、
世のお子様は大人の人に作ってもらった方がいいかと思います、かなり難しいです。
特に関節部分は今までのガンプラと違い、組み方のクセがありますので、
力任せに組み込もうとすると破損する恐れがあるので気を付けて組んで下さい。
この辺、説明書もイマイチわかりにくい感じになってるので、1度浅めに組み込み、
確認をしてからシッカリパーツを押し込んだ方がいいです、この辺、結構厳しめなので。
自分は2,3度パーツが合うか確認してから組み込み、動くのを確認してから
次の工程に行ってます・・・・うん、今作は関節部分は気を付けた方がいいです。
ここまで慎重に組んだんですが右腕関節の組み込みで白化してちょっと緩くなってます。
押し込んでから回転させるとかいう説明書、わかりにくいから次から辞めて欲しい、うん。
今回、ある意味ガンダムというフラグシップモデルなんですが、ココまで難しくするのは
どうなのかなーと思ったなぁ・・・まぁ、完成して動かしたら楽しくなるんだけど。
まぁ、難易度はちと高めですが動かすのが楽しいキットなのでRGシリーズ好きな人は是非。
苦労した分、満足度は高いです・・・次は何を作りましょうか?。
次はサクサクと気楽に組めるキットにしたいなぁ・・・。