●ってことで久しぶりのブログになります、やっと色々落ち着いたので再開です。
物書きの方は何とか今週中には何とか更新しますので暫しお待ちを・・・。
で、再開1回目はガンプラということで(おい・・・(汗)
昨日になってやっとゆっくり休みが取れたので(それまで3週連続、週6モード(汗)、
ガンプラやらゲームやら山のように積み上がっていまして(汗)、
とりあえず今、やりたいことはガンプラ制作ということで作り始めました。
●RE(1/100)シリーズのヤクトドーガ クェス機です、はい。
ギュネイ機は一般販売されていますが、こちらはプレバン専売キットになります。
どちらを買うか悩んだんですが、やっぱクェス機かなということで、
割高ではあるんですけどプレバンで購入してずっと放置してましたがやっと制作開始。
REシリーズは作った人も多いかと思いますがMGシリーズとは違い、
パーツ数がそこまで多くはなく、1/100を安価で手軽に組めるという利点が。
HGUC並みのパーツ数なのでそこまで難易度は高くはないです、はい。
えっとプレバン専売と一般販売との違いですが・・・。
クェス機は一般販売のギュネイ機との違いは機体色と頭部、武器ぐらいの違いです。
あとガンダムUC後半で登場した『袖付き』Verに換装出来るパーツも1部付いてます。
*ただ換装パーツは1部のみで別にMGギラ・ドーガが必要&塗装必須。
説明書もギュネイ機のがそのまま入ってます(一応、クェス機用の追加説明書がありますが)
大きな差は頭部と機体色のみなのでコレから買う人は好みでいいと思います。
個人的な趣味でクェス機にしましたが、ギュネイ機の方が安いので・・はいw
で、とりあえずですが1時間ほど掛けて上半身を軽く組んでみました。
MGだったら苦労するだろうなって部分が、かなり簡略化されてるので楽かなと。
色分けも、ほぼ完全再現されてるので組むだけでちゃんとヤクトドーガになります。
ただ逆シャア時代のMSは一回り大きいんですが、それで関節がポリキャップというのは
後々考えると脆くなってしまうのではと少し不安がありますね・・・うん。
MGだと大型MSはABS樹脂使ってたのでポリキャップだと経年劣化する不安が・・・。
一応、ポリキャップも溝が掘ってあって強化はされてはいるんですが、
ガシガシ動かしたりする人は後々関節が脆くなる可能性があるので注意が必要です。
あと武器の持ち手が少な過ぎるのも難点(汗) REシリーズの大きな欠点でもあるけど
せめてライフル(ガトリングガン)の持ち手ぐらいは欲しかったですね・・・。
関節に不安はあるものの、逆シャア公開当時は1/100スケールでは発売されなかった
経緯を持つキットなので出たことに意義はあるかと思います、はい。
ギラ・ドーガはMGで出ていたのにヤクトドーガはずっと発売されてなかったので。
欠点はありますがMGは時間がないし難しいという方にはREはいいかもしれないですね。
この感じだと数時間で組めそうな感じですし・・・。
この休みには脚部は完成させたいなぁ・・・と。 次にV2アサルトバスター待ってますし(え
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