●正直言って、まだ気持ちの整理が付いてないですが・・・。
気持ちが落ち着いたら再度、書くかもしれませんが今の気持ちだけ・・・。
Boom Boom Satellites ボーカル&ギターの川島道行さんが、
10月9日早朝、逝去されました、47歳でした。
http://bbs-net.com/
以前、ブログでも書きましたが、長い間、脳腫瘍という病気と戦いつつ、
音楽制作、ライブと精力的に活動していましたが、今年6月で活動終了し、
病気療養中だったんですが・・・突然の訃報に、ただ茫然としております。
『Dive For You』を初めて聴いたときの衝撃は今までになかったモノでした。
どのジャンルにも当て嵌まらない、流行りに流されない、常に先を走る楽曲達。
デジタルとロックの融合という新しい形を見せてきたバンドでもありました。
自分にとって今まであった音楽性を大きく変えるキッカケになりました。
いつの間にか、バンドの楽曲達が常に側にあって、生活の一部になっていました。
何処へ行くにもBoom Boom Satellitesの楽曲は側にありました。
昨日、名駅行った時もそう、今朝もそう、今、このブログを書いてる時もです。
常に自分の隣りにBBSの楽曲があり、支えにして今日も生きています。
川島さんの訃報を聴き、身体の一部を失ったような感覚に襲われています。
今、こうして気持ちを書いている瞬間も信じられない気持ちでいっぱいです。
何を書いていいのか、正直、わからないでいます、あまりにも突然過ぎて。
1度だけですが、ワンマンライブに行きました、数年前の話です。
当時から海外は勿論(海外デビューが先です)、日本でも人気のあるバンドでしたが、
ファンとの距離が近く、常に『魅せる』気持ちが溢れるライブでした。
MCとかは一切なかったんですが、演奏が終わり、最後のアナウンスが流れる寸前まで
川島さん、中野さんがステージでファンの声援に応え続けた姿は未だ強く残っています。
最後の最後まで『ありがとうございました』と叫ぶ川島さんの姿は今も残ってます。
自分にとっては今まで行ったライブの中で1番だと言ってもいい、バンドでした。
常にファンを大切にする人、音楽を好きだという気持ちを伝える人だったと思います。
某動画サイトの生放送での出演で切々と楽曲を語ってる姿は心を打つモノがありました。
メンバーの中野さんのインタビューでも常々、語られてますが、
新曲を作りたい、ライブをやりたいと常に言っていたと・・・。
病魔に侵され、歌うことが難しくなった状況でもレコーディングをし続け、
今年6月に新曲を発表しました、その4曲は希望に満ち溢れていました。
聴いているコチラが泣きたくなるぐらい、光に満ち溢れていました。
今日の訃報は余りにもツラい・・・何を今、書いていいのか全くわからない。
今、想っていることだけをツラツラと書いてるのでめちゃくちゃになってます。
正直いって物凄く売れたバンドではありませんでしたが、記憶に残るバンドでした。
いつもファンに寄り添うように側に居てくれたバンドだと思います。
今は物凄くツラいですが、明日も明後日も、この先も聴き続けると思います。
Walkmanの再生ボタンを押せば、いつもそこには川島さんの声があるので。
ファンであり続けることが今の自分のやるべきことかなと思います。
趣味の『物書き』としては、この気持ちを作品として残せたらと思っています。
今の自分に出来ることはコレだけです、とても小さなことですが・・・。
川島さん、ゆっくり休んで下さい、僕らはいつも『ここ』にいます。
気持ちが落ち着いたら再度、書くかもしれませんが今の気持ちだけ・・・。
Boom Boom Satellites ボーカル&ギターの川島道行さんが、
10月9日早朝、逝去されました、47歳でした。
http://bbs-net.com/
以前、ブログでも書きましたが、長い間、脳腫瘍という病気と戦いつつ、
音楽制作、ライブと精力的に活動していましたが、今年6月で活動終了し、
病気療養中だったんですが・・・突然の訃報に、ただ茫然としております。
『Dive For You』を初めて聴いたときの衝撃は今までになかったモノでした。
どのジャンルにも当て嵌まらない、流行りに流されない、常に先を走る楽曲達。
デジタルとロックの融合という新しい形を見せてきたバンドでもありました。
自分にとって今まであった音楽性を大きく変えるキッカケになりました。
いつの間にか、バンドの楽曲達が常に側にあって、生活の一部になっていました。
何処へ行くにもBoom Boom Satellitesの楽曲は側にありました。
昨日、名駅行った時もそう、今朝もそう、今、このブログを書いてる時もです。
常に自分の隣りにBBSの楽曲があり、支えにして今日も生きています。
川島さんの訃報を聴き、身体の一部を失ったような感覚に襲われています。
今、こうして気持ちを書いている瞬間も信じられない気持ちでいっぱいです。
何を書いていいのか、正直、わからないでいます、あまりにも突然過ぎて。
1度だけですが、ワンマンライブに行きました、数年前の話です。
当時から海外は勿論(海外デビューが先です)、日本でも人気のあるバンドでしたが、
ファンとの距離が近く、常に『魅せる』気持ちが溢れるライブでした。
MCとかは一切なかったんですが、演奏が終わり、最後のアナウンスが流れる寸前まで
川島さん、中野さんがステージでファンの声援に応え続けた姿は未だ強く残っています。
最後の最後まで『ありがとうございました』と叫ぶ川島さんの姿は今も残ってます。
自分にとっては今まで行ったライブの中で1番だと言ってもいい、バンドでした。
常にファンを大切にする人、音楽を好きだという気持ちを伝える人だったと思います。
某動画サイトの生放送での出演で切々と楽曲を語ってる姿は心を打つモノがありました。
メンバーの中野さんのインタビューでも常々、語られてますが、
新曲を作りたい、ライブをやりたいと常に言っていたと・・・。
病魔に侵され、歌うことが難しくなった状況でもレコーディングをし続け、
今年6月に新曲を発表しました、その4曲は希望に満ち溢れていました。
聴いているコチラが泣きたくなるぐらい、光に満ち溢れていました。
今日の訃報は余りにもツラい・・・何を今、書いていいのか全くわからない。
今、想っていることだけをツラツラと書いてるのでめちゃくちゃになってます。
正直いって物凄く売れたバンドではありませんでしたが、記憶に残るバンドでした。
いつもファンに寄り添うように側に居てくれたバンドだと思います。
今は物凄くツラいですが、明日も明後日も、この先も聴き続けると思います。
Walkmanの再生ボタンを押せば、いつもそこには川島さんの声があるので。
ファンであり続けることが今の自分のやるべきことかなと思います。
趣味の『物書き』としては、この気持ちを作品として残せたらと思っています。
今の自分に出来ることはコレだけです、とても小さなことですが・・・。
川島さん、ゆっくり休んで下さい、僕らはいつも『ここ』にいます。
PR