●前回『ペーネロペー作る』と言っておきながら、ナラティブガンダム作ってました(汗)
偶然安く売ってたのを見かけたので衝動買いしたキットですね、うん。
元々、1度作ってみたかったのもあるので土日でサクッと組み上げてます。
制作時間は3時間程度ですね、スミ入れ、部分塗装、ゲート処理のみ。
部分塗装は以前、HGUC FAユニコーンで試してた100均のマニュキュアで
サイコフレームを塗り込むということを今回もやってます、超簡単で映えるので。
自分が使ったのはラメ入りのマニュキュアで、クリアパーツ裏側から塗装すると、
光の角度でラメがキラキラ光るという、超簡単なことをやってますね、今回も。
*100均でオッサンがマニュキュア買うのは非常に抵抗がありますが(笑)、
この手のクリアパーツ多めのキットでは重宝するので、たまに使ってます。
そのまま素組みしてもサイコフレームのパーツは蛍光パーツなので映えるんですが
ちょっとしたことでより映えるようになるのでオススメですよ、うん。
*ブラックライトを当てるとサイコフレームパーツは光ります。
ガンプラだと、ユニコーン(バンシィ等も)、ナラティブC型等は気軽に出来るかと。
で、キット自体は物凄くシンプルです、武器もライフル、サーベル、シールドのみ。
最近のガンプラにしては珍しくポリキャップが多用されてるキットですね、コレ。
久々、ポリキャップ組み込んで関節作るという作業をしたかもしんないです。
なので可動がポリキャップ特有の少し緩めな感じになってるので注意を。
いつものABSを使ったカチッとした感じには決まらないのでちと注意が必要かもです。
A型の余剰パーツがありますが、組むことは出来ないです、アチコチ足らないので。
劇中で出てきたコアファイターも分離は出来ないです、それっぽいのは見えるけど
可動範囲を重視しているのかギミックはオミットされていますね。
今後、他のシリーズでコアファイターギミックは追加されるのかなぁ・・・。
設定ではνガンダムのテストタイプ的な扱いになってますが・・・。
一回りぐらい小さいですね、RG νガンダムはかなり大きく見えたります。
最初デザイン画を見た時は『なんじゃこれ』と思ったMSではあるんですが(汗)、
動いている映像を観たら『いや、コレはコレでアリだ』と(汗) 不思議ですね。
非力なマシンなのにシナンジュ・スタイン等、最新MSと渡り合ったり、
最近の作品にはなかった派手にぶっ壊れるガンダムという(おい・・・
個人的には好きなMSになってたりします、はい(だからC型買ったんですが(汗)
こういう中途半端な形してるMSは大好きですな、自分は(笑)
最近作ったキットの中ではシンプルな方ですが出来は凄くいいので是非是非。
次こそはペーネロペーを作ります、はい(笑)
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