●『Tear Drops』第41話UPしましたー!!。
いよいよラストスパートですよ、やっとここまで来ました。
今回は前回、前々回は物凄い文章量で絶句したかと思いますが、
いつもの文章量に戻っております、はいw
流石にアレを最後まで続けるのはこっちもキツイので(汗)
今回から新しい話になっております、『同棲』編にw
前回までは激重展開だったので、ここでちょっと明るい話をと。
仁美の話から、寧々の爆弾発言へと行くわけですが・・・。
フツーなら、こんなこと言わないよなぁ・・・と思いますが、
1度一緒に暮らしてみて、お互い、どう想うかが、
この章のテーマになっております、はいw
久々、激甘展開になりそうですが、付いてきてくださいね?w
●で・・・次週の更新ですが急用の為、お休みします。
1週飛んでしまって申し訳ないですが、お願いします。
次は2週間後ということになりますので・・・はい。
その間に『Tear Drops』と新作『BLUEBIRD』進めておきますので。
●5月スタートの『BLUEBIRD rebuild』ですが、ゆっくりですが進んでます。
今、10話分(2章分)の話を書き終え、ちょっと休んでるところです。
第3章(第11話~)から激熱な展開になるので、ちょっと間を置いてます。
Twitterでも呟きましたが、『リメイク』じゃなくなってしまいましたw
話は完全新作と言っていいほど、全く違う方向へ話が進んでいます(汗)
辛うじて残ってるのはキャラ設定の1部のみという・・・(汗)
僕としてはむしろ、違う方向に、新しい方向に行ってくれて良かったと
思ってます、以前書いたのと同じのを描いていくのは納得いかなかったので。
20年前出来なかったことを今してるのかなと思ってます、はい。
元々ゲーム用に書いた話だったので、物足りさが当時あったので・・・。
ある意味、『タイトルだけを借りた新作』という感じに仕上がりにw
今までのような『絆』の話もあれば、僕らしくない新しい部分もあり、
個人的にですが、先を描くのが楽しい作品になってます。
好き勝手に書いてる作品なので色々言われそうだなぁ・・・と不安はありますが
最後には笑顔になれるような作品を作ってますので、も少しお待ちを。
主人公『鈴』が巻き起こす『風』を感じてくれたら嬉しいな・・・。
いよいよラストスパートですよ、やっとここまで来ました。
今回は前回、前々回は物凄い文章量で絶句したかと思いますが、
いつもの文章量に戻っております、はいw
流石にアレを最後まで続けるのはこっちもキツイので(汗)
今回から新しい話になっております、『同棲』編にw
前回までは激重展開だったので、ここでちょっと明るい話をと。
仁美の話から、寧々の爆弾発言へと行くわけですが・・・。
フツーなら、こんなこと言わないよなぁ・・・と思いますが、
1度一緒に暮らしてみて、お互い、どう想うかが、
この章のテーマになっております、はいw
久々、激甘展開になりそうですが、付いてきてくださいね?w
●で・・・次週の更新ですが急用の為、お休みします。
1週飛んでしまって申し訳ないですが、お願いします。
次は2週間後ということになりますので・・・はい。
その間に『Tear Drops』と新作『BLUEBIRD』進めておきますので。
●5月スタートの『BLUEBIRD rebuild』ですが、ゆっくりですが進んでます。
今、10話分(2章分)の話を書き終え、ちょっと休んでるところです。
第3章(第11話~)から激熱な展開になるので、ちょっと間を置いてます。
Twitterでも呟きましたが、『リメイク』じゃなくなってしまいましたw
話は完全新作と言っていいほど、全く違う方向へ話が進んでいます(汗)
辛うじて残ってるのはキャラ設定の1部のみという・・・(汗)
僕としてはむしろ、違う方向に、新しい方向に行ってくれて良かったと
思ってます、以前書いたのと同じのを描いていくのは納得いかなかったので。
20年前出来なかったことを今してるのかなと思ってます、はい。
元々ゲーム用に書いた話だったので、物足りさが当時あったので・・・。
ある意味、『タイトルだけを借りた新作』という感じに仕上がりにw
今までのような『絆』の話もあれば、僕らしくない新しい部分もあり、
個人的にですが、先を描くのが楽しい作品になってます。
好き勝手に書いてる作品なので色々言われそうだなぁ・・・と不安はありますが
最後には笑顔になれるような作品を作ってますので、も少しお待ちを。
主人公『鈴』が巻き起こす『風』を感じてくれたら嬉しいな・・・。
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●『Tear Drops』第40話UPしました!!。
文章量が前回39話より多くなりました(汗) 申し訳ないw
気になってた部分をガシガシ加筆してたら、こんなことに(汗)
もう削れないので、このままの形でUPしました(汗)
で、今回の話は前回からの続きになっています。
実は初稿段階では冒頭の智彦と遙華の会話はありませんでした。
いきなり直俊と武能の会話で入るという感じになってましたが、
今後、これじゃ話が収束しないだろということで加筆しました。
(その加筆量は半端じゃない量だったんですけど・・・(汗))
でも、ここでちゃんと智彦の変化と、遙華が暴れるシーンが描けて
良かったかな? コレが無いと今後、話が繋がらなくなるという(汗)
なんで当時、書かなかったんだろうなぁ・・・と反省してます(汗)
中盤~後半は物凄く和やかな話に変化しています。
流石に前回がドス黒い話だったので、ここで暖かい話を入れないと
まとまる話もまとまらないので・・・(汗)
後半で寧々が大樹のことを『大ちゃん』と呼ぶのは『狙いました』w
2人の仲の良さも出して置きたかったので、ここも加筆してます。
大樹、寧々の話も書きたいんですが、多分ムリだろうなぁ・・・(汗)
次回からは新しい話になります、はい、明るめの話にシフトします。
今作も残り15話・・・頑張って駆け抜けたいなと思います。
(全55話の予定で、昨年夏に初稿書き上げています)
大幅な加筆が必要な部分もあるので、今から目眩しそうですが、
も少しだけ、直俊と瑞希の話を楽しんで下さい。
文章量が前回39話より多くなりました(汗) 申し訳ないw
気になってた部分をガシガシ加筆してたら、こんなことに(汗)
もう削れないので、このままの形でUPしました(汗)
で、今回の話は前回からの続きになっています。
実は初稿段階では冒頭の智彦と遙華の会話はありませんでした。
いきなり直俊と武能の会話で入るという感じになってましたが、
今後、これじゃ話が収束しないだろということで加筆しました。
(その加筆量は半端じゃない量だったんですけど・・・(汗))
でも、ここでちゃんと智彦の変化と、遙華が暴れるシーンが描けて
良かったかな? コレが無いと今後、話が繋がらなくなるという(汗)
なんで当時、書かなかったんだろうなぁ・・・と反省してます(汗)
中盤~後半は物凄く和やかな話に変化しています。
流石に前回がドス黒い話だったので、ここで暖かい話を入れないと
まとまる話もまとまらないので・・・(汗)
後半で寧々が大樹のことを『大ちゃん』と呼ぶのは『狙いました』w
2人の仲の良さも出して置きたかったので、ここも加筆してます。
大樹、寧々の話も書きたいんですが、多分ムリだろうなぁ・・・(汗)
次回からは新しい話になります、はい、明るめの話にシフトします。
今作も残り15話・・・頑張って駆け抜けたいなと思います。
(全55話の予定で、昨年夏に初稿書き上げています)
大幅な加筆が必要な部分もあるので、今から目眩しそうですが、
も少しだけ、直俊と瑞希の話を楽しんで下さい。
●『Tear Drops』第39話UPしました!!!。
今回はいつもより早い時間にUPすることが出来ました。
(火曜からずっと加筆作業してたんで・・・えぇ(^_^;))
で、今回ですが、本作品最大級の文章量になっとります(大汗
初稿の時点で父親、義母の会話が余りにも少なかったんです。
今回加筆するのに、その部分を中心に加筆修正をしていたら、
32kbという・・・今まで書いたことない文章量に(^_^;)
(『Wish ~願いを込めて~』でもここまでなかった(^_^;))
必要な話だったので、そのままUPすることも考えたんですが、
文字数多過ぎるし、読みにくいし、1話の文章量じゃないという、
泣く泣く4kbほど削ってます、ホント、ギリギリのラインです。
28kbまで削りました、これ以上は本当に無理です、はいw
(文字数は数えてません、恐ろしくて・・・w)
これ以上削ってしまうと話の意味が変わってしまう恐れもあるし、
次回、第40話との繋がりも考えると、これ以上は無理だなと。
本当に申し訳ないです、多分、読むのに30分ぐらい掛かるかと(^_^;)
●今回の話は遂に直俊の父親、義母が本格的に登場というお話。
物凄く厳しい話になっております、修羅場ってこういうことです(^_^;)
冷静に話す直俊、それを守り話をしていく瑞希達・・・
そして何も出来ない直俊の父親、関心のない義母という構図。
正直、読んでてキッツイ話だと思います、書いてる自分もキツかった。
ですが『ここ』を避けては今作は前へ進まないので、
敢えて厳しい言葉を沢山並べています、かなりキツイですが・・・。
厳しい話ですが、直俊の成長も伺える話にもなっています。
第1話の直俊と、第39話の直俊では考え方が全く変わっています。
(この変化については次回40話で話しますが・・・・)
強くなった直俊を見て、父親、義母は何を想うかが今後のカギに。
次回、40話も長い話になりそうです・・・はい(大汗
ですが、ちゃんと向き合って描いていこうと思ってますので。
今回はいつもより早い時間にUPすることが出来ました。
(火曜からずっと加筆作業してたんで・・・えぇ(^_^;))
で、今回ですが、本作品最大級の文章量になっとります(大汗
初稿の時点で父親、義母の会話が余りにも少なかったんです。
今回加筆するのに、その部分を中心に加筆修正をしていたら、
32kbという・・・今まで書いたことない文章量に(^_^;)
(『Wish ~願いを込めて~』でもここまでなかった(^_^;))
必要な話だったので、そのままUPすることも考えたんですが、
文字数多過ぎるし、読みにくいし、1話の文章量じゃないという、
泣く泣く4kbほど削ってます、ホント、ギリギリのラインです。
28kbまで削りました、これ以上は本当に無理です、はいw
(文字数は数えてません、恐ろしくて・・・w)
これ以上削ってしまうと話の意味が変わってしまう恐れもあるし、
次回、第40話との繋がりも考えると、これ以上は無理だなと。
本当に申し訳ないです、多分、読むのに30分ぐらい掛かるかと(^_^;)
●今回の話は遂に直俊の父親、義母が本格的に登場というお話。
物凄く厳しい話になっております、修羅場ってこういうことです(^_^;)
冷静に話す直俊、それを守り話をしていく瑞希達・・・
そして何も出来ない直俊の父親、関心のない義母という構図。
正直、読んでてキッツイ話だと思います、書いてる自分もキツかった。
ですが『ここ』を避けては今作は前へ進まないので、
敢えて厳しい言葉を沢山並べています、かなりキツイですが・・・。
厳しい話ですが、直俊の成長も伺える話にもなっています。
第1話の直俊と、第39話の直俊では考え方が全く変わっています。
(この変化については次回40話で話しますが・・・・)
強くなった直俊を見て、父親、義母は何を想うかが今後のカギに。
次回、40話も長い話になりそうです・・・はい(大汗
ですが、ちゃんと向き合って描いていこうと思ってますので。
●遂にというか、やっとHP発表時期が決まった『BLUEBIRD』ですが、
そいえば、殆ど語ってないことに気付きまして(今更www
今日はちょっとだけ話そうかなと思います、ホント、ちょっとだけ。
今回の新作は『魔法少女』モノです、はいw
あ、今、絶句しましたね? はい、絶句してくださいw
マジでやります、えぇ、かなりマジで設定作りこんできました。
主人公は12歳中学1年生 風岡 鈴(かざおか りん)。
属性は『風使い』、風を操る魔法使いです。
で、この『BLUEBIRD』の世界では魔法使いにランク制度があり、
『E級』から始まり『A級』まで存在する世界のお話になります。
主人公の鈴は、その中でも『B級』の位置にいます。
今回の話は『A級』に上がる為の試験をするというお話になります。
で・・・このランク制度ですが・・・。
ただ、鈴の母親であり『風岡 舞(かざおか まい)は別格。
『風』『火』『水』と3大魔法全て使いこなす超弩級『S級』。
この世界で3人しか居ないトンデモナイ魔法使いであります。
で、今回、母親の舞が鈴と、あと2人の昇級試験官として、
舞の故郷である島に着く所から話が始まっていきます。
●えっと・・・昨夏にPixiv限定公開したのとは話を大幅に変えました。
昨夏の時点では『母親を探す』話で動かしてはいたんですが、
『再構築』版では『母親が居てもいいんじゃないか?』という結論に。
(20年前描いた話も『母親を探す』話として作ってました)
単純に『その方が話を作りやすかった』、それだけです、はいw
実際に何話か初稿として書きましたが母親 舞が居ることで、
話に変化が起こしやすい、他のキャラが生きる感じになっています。
主人公 鈴の成長物語として上手く動いてくれています。
実は母親 舞登場は、先月の頭に決まったところなんですわw
それまでホント、迷走しまくって『どないしようか?』と(汗)
悩んだ挙句・・・『どうせ、ここまで作品作り直したんだから、
母親を冒頭から出してもいいんじゃない?』って・・・w
そっからは物凄く早く話が出来ちゃいました・・・・はいw
何で『これ』を考えなかったんだろうなぁ・・・と後悔してますが、
僕の作品はいつもギリギリまで設定決まらないのでいいかなと(笑
この作業が苦しくもあり、楽しくもあるという・・・どMですw
母親 舞が動くことで、どう話が変化していくか、僕も楽しみです。
●今回、言えるところは、ここまです、すみません。
まだ出てきてない『火使い』『水使い』も後々発表します。
様々な出会いを通して、主人公が成長していく姿を見てくれたら
嬉しいな・・・と僕は思っています。
今までHPで発表した作品とは毛色が違うかもしれませんが、
根っこは一緒です、そこは全く変えていないつもりです。
それを変えてしまうと、『僕』では無くなってしまうので・・・。
まだ色々話すことがありますが、今回はここまでで・・・。
20年前の『リメイク』で終わってません、1から作ってます。
『ほぼ新作』という風に僕は考えていますw
(『テーマ』等、細かい部分は面影を残しているので)
まだ5月まで先は長いですが、今、地味に進めていますので、
もう少しだけ待っていて下さい、もうちょっとだけ・・・。
皆を笑顔にさせる作品に絶対、してみせますので・・・。
そいえば、殆ど語ってないことに気付きまして(今更www
今日はちょっとだけ話そうかなと思います、ホント、ちょっとだけ。
今回の新作は『魔法少女』モノです、はいw
あ、今、絶句しましたね? はい、絶句してくださいw
マジでやります、えぇ、かなりマジで設定作りこんできました。
主人公は12歳中学1年生 風岡 鈴(かざおか りん)。
属性は『風使い』、風を操る魔法使いです。
で、この『BLUEBIRD』の世界では魔法使いにランク制度があり、
『E級』から始まり『A級』まで存在する世界のお話になります。
主人公の鈴は、その中でも『B級』の位置にいます。
今回の話は『A級』に上がる為の試験をするというお話になります。
で・・・このランク制度ですが・・・。
ただ、鈴の母親であり『風岡 舞(かざおか まい)は別格。
『風』『火』『水』と3大魔法全て使いこなす超弩級『S級』。
この世界で3人しか居ないトンデモナイ魔法使いであります。
で、今回、母親の舞が鈴と、あと2人の昇級試験官として、
舞の故郷である島に着く所から話が始まっていきます。
●えっと・・・昨夏にPixiv限定公開したのとは話を大幅に変えました。
昨夏の時点では『母親を探す』話で動かしてはいたんですが、
『再構築』版では『母親が居てもいいんじゃないか?』という結論に。
(20年前描いた話も『母親を探す』話として作ってました)
単純に『その方が話を作りやすかった』、それだけです、はいw
実際に何話か初稿として書きましたが母親 舞が居ることで、
話に変化が起こしやすい、他のキャラが生きる感じになっています。
主人公 鈴の成長物語として上手く動いてくれています。
実は母親 舞登場は、先月の頭に決まったところなんですわw
それまでホント、迷走しまくって『どないしようか?』と(汗)
悩んだ挙句・・・『どうせ、ここまで作品作り直したんだから、
母親を冒頭から出してもいいんじゃない?』って・・・w
そっからは物凄く早く話が出来ちゃいました・・・・はいw
何で『これ』を考えなかったんだろうなぁ・・・と後悔してますが、
僕の作品はいつもギリギリまで設定決まらないのでいいかなと(笑
この作業が苦しくもあり、楽しくもあるという・・・どMですw
母親 舞が動くことで、どう話が変化していくか、僕も楽しみです。
●今回、言えるところは、ここまです、すみません。
まだ出てきてない『火使い』『水使い』も後々発表します。
様々な出会いを通して、主人公が成長していく姿を見てくれたら
嬉しいな・・・と僕は思っています。
今までHPで発表した作品とは毛色が違うかもしれませんが、
根っこは一緒です、そこは全く変えていないつもりです。
それを変えてしまうと、『僕』では無くなってしまうので・・・。
まだ色々話すことがありますが、今回はここまでで・・・。
20年前の『リメイク』で終わってません、1から作ってます。
『ほぼ新作』という風に僕は考えていますw
(『テーマ』等、細かい部分は面影を残しているので)
まだ5月まで先は長いですが、今、地味に進めていますので、
もう少しだけ待っていて下さい、もうちょっとだけ・・・。
皆を笑顔にさせる作品に絶対、してみせますので・・・。
●『Tear Drops』第38話UPしましたー!!!。
今回もギリギリの時間のUPです、毎度毎度、ドタバタしますw
何とかこの時間にUP出来て本当に良かった・・・。
はい、この38話も初稿を5%残し、後全て書き直しです(汗)
以前、『もう激甘展開は無い!!』と断言しておりましたが・・・。
すみませんwww書いちゃいました!!! 申し訳ない!!!
よく考えたら『この会話』の話を書いてないって気付いて、
慌てて初稿を5%だけ残し、大幅に書きなおすという・・・(汗)
で・・・話は読んで頂けるとわかるかと・・・w
もう激甘過ぎて、こっちが照れてしまう話になりましたw
いい歳して、何を書いてるんだろと・・・マジで思った(マテ
こんな話を書けるのも、この作品ならではかなと・・・はい。
次回、次々回と厳しい話になってしまうのと、今後の展開を考えて
甘めの話にしてあります、いいなぁ・・・直俊・・・(おいw
次回、次々回は物凄く厳しい話になります。
遂に直俊の父親、義母が登場します、大きな山場になるかと。
文章量がトンデモナイことになることだけ予告しておきますので、
覚悟しておいてください、本当にすみません(汗)
ホント、次回、次々回は描きたいことが多すぎるので・・・。
今回もギリギリの時間のUPです、毎度毎度、ドタバタしますw
何とかこの時間にUP出来て本当に良かった・・・。
はい、この38話も初稿を5%残し、後全て書き直しです(汗)
以前、『もう激甘展開は無い!!』と断言しておりましたが・・・。
すみませんwww書いちゃいました!!! 申し訳ない!!!
よく考えたら『この会話』の話を書いてないって気付いて、
慌てて初稿を5%だけ残し、大幅に書きなおすという・・・(汗)
で・・・話は読んで頂けるとわかるかと・・・w
もう激甘過ぎて、こっちが照れてしまう話になりましたw
いい歳して、何を書いてるんだろと・・・マジで思った(マテ
こんな話を書けるのも、この作品ならではかなと・・・はい。
次回、次々回と厳しい話になってしまうのと、今後の展開を考えて
甘めの話にしてあります、いいなぁ・・・直俊・・・(おいw
次回、次々回は物凄く厳しい話になります。
遂に直俊の父親、義母が登場します、大きな山場になるかと。
文章量がトンデモナイことになることだけ予告しておきますので、
覚悟しておいてください、本当にすみません(汗)
ホント、次回、次々回は描きたいことが多すぎるので・・・。