●Twitterの公式アカウントや、バンドのHPでも告知されていますが、
Boom Boom Satellites、ベストが3月に発売が決まりました。
http://www.bbs-net.com/
詳細はHPの方で書かれていますが初回盤は4枚組+BDという内容。
通常盤は少し変わっていて前作『1997-2007』をリマスタリングしたモノと
ソレ以降(2008年以降)の楽曲を選曲した内容の2種類での発売に。
前作のベストを持っている方は後期のベストだけ買えばソレでいいんですが、
Boom Boom Satellitesはベースの中野さんが全て仕上げてしまうバンドで、
前作ベストも音を変えてくるかと思ったので迷わず初回盤を予約しています。
*日本で唯一、Mastered for iTunesのマスタリングエンジニアに選ばれてます。
最後のアルバム、シングルは全て中野さんが全て手を掛けています。
初期、中期、後期とそれぞれ音が全く違うバンドでして・・・(汗)
テクノというカテゴリには入るんですが、明らかに他のとは違う、独特なバンド。
常に先を見て音を作り上げる姿勢に惹かれ、10年以上聴いてます、はい。
様々なジャンルが入り乱れるのでベストにしにくいバンドでもあったり(汗)
自分も聴き始めたのはビッグビートからラウドロックに移行する直前辺りで、
当時、トランスが流行り、正直、個人的には飽き飽きしてた頃ですね。
*トランス自体嫌いではないんですが、日本で流行るのが遅過ぎ(汗)
インディーズ系で飽きるほど聴いてたので、もういいやって(汗)
『デジタルも聴きたい、でも、ロックも聴きたい』という自分の欲求に、
合ったバンドがBoom Boom Satellitesというバンドでした。
ホント、見つけたのが偶然でYouTubeでふと見かけた『DiveForYou』の
フジロックの映像が余りにも物凄くて『日本にこんなの居たのか!』と。
そこからはもうドップリ浸かってましたね、実際ライブにも行きましたし。
遡ってUnderworldやケミカルブラザーズとか聴き出すキッカケにもなってます。
ある意味、何十歩も先を行くバンドでもありました。
以前、ブログでも話しましたが、ボーカル川島さんの病気・・・そして急死で、
バンド自体は昨年で活動終了・・・自分の半身が持って行かれたような感じでした。
今もショックではありますが最期の最期まで音を作り続けた川島さんの想いは、
続いていて、昨年末のフェスでは特別にライブ映像を流す会場もあるぐらい。
自分もこの先、今と変わらず聴き続けるだろうと思います、今も聴いてます。
ベスト盤制作はTwitterで昨年秋から行っている様子をツイートしていたのは
見ていたんですが、ようやく完成、発売ということに。
コレでBoom Boom Satellites名義でのCDは今後出なくなると思うと寂しい気持ちは
ありますが、2人が作った楽曲はずっと残っていきますし、聴いていきます。
*中野さんは既に新しいことを始めていますし、次の活動を楽しみにしています。
アレコレ語りましたが、本当はもっと話したい(汗) 文字数が(汗)
*多分、何時間でも話せるかなと・・・うん(汗)
『どういうバンド?』と興味のある方は買って聴いて欲しいなぁ・・・と。
2人が命を削るようにして作った音がそこにはあるので・・・。
ショートverではありますが川島さん、最期の姿、MVで締めます。
*1年前ぐらいの映像です、公式で歌う姿はこのMVが最期。
某ニュース番組でファンへのメッセージが音声で流れてます、昨年春に。
Boom Boom Satellites、ベストが3月に発売が決まりました。
http://www.bbs-net.com/
詳細はHPの方で書かれていますが初回盤は4枚組+BDという内容。
通常盤は少し変わっていて前作『1997-2007』をリマスタリングしたモノと
ソレ以降(2008年以降)の楽曲を選曲した内容の2種類での発売に。
前作のベストを持っている方は後期のベストだけ買えばソレでいいんですが、
Boom Boom Satellitesはベースの中野さんが全て仕上げてしまうバンドで、
前作ベストも音を変えてくるかと思ったので迷わず初回盤を予約しています。
*日本で唯一、Mastered for iTunesのマスタリングエンジニアに選ばれてます。
最後のアルバム、シングルは全て中野さんが全て手を掛けています。
初期、中期、後期とそれぞれ音が全く違うバンドでして・・・(汗)
テクノというカテゴリには入るんですが、明らかに他のとは違う、独特なバンド。
常に先を見て音を作り上げる姿勢に惹かれ、10年以上聴いてます、はい。
様々なジャンルが入り乱れるのでベストにしにくいバンドでもあったり(汗)
自分も聴き始めたのはビッグビートからラウドロックに移行する直前辺りで、
当時、トランスが流行り、正直、個人的には飽き飽きしてた頃ですね。
*トランス自体嫌いではないんですが、日本で流行るのが遅過ぎ(汗)
インディーズ系で飽きるほど聴いてたので、もういいやって(汗)
『デジタルも聴きたい、でも、ロックも聴きたい』という自分の欲求に、
合ったバンドがBoom Boom Satellitesというバンドでした。
ホント、見つけたのが偶然でYouTubeでふと見かけた『DiveForYou』の
フジロックの映像が余りにも物凄くて『日本にこんなの居たのか!』と。
そこからはもうドップリ浸かってましたね、実際ライブにも行きましたし。
遡ってUnderworldやケミカルブラザーズとか聴き出すキッカケにもなってます。
ある意味、何十歩も先を行くバンドでもありました。
以前、ブログでも話しましたが、ボーカル川島さんの病気・・・そして急死で、
バンド自体は昨年で活動終了・・・自分の半身が持って行かれたような感じでした。
今もショックではありますが最期の最期まで音を作り続けた川島さんの想いは、
続いていて、昨年末のフェスでは特別にライブ映像を流す会場もあるぐらい。
自分もこの先、今と変わらず聴き続けるだろうと思います、今も聴いてます。
ベスト盤制作はTwitterで昨年秋から行っている様子をツイートしていたのは
見ていたんですが、ようやく完成、発売ということに。
コレでBoom Boom Satellites名義でのCDは今後出なくなると思うと寂しい気持ちは
ありますが、2人が作った楽曲はずっと残っていきますし、聴いていきます。
*中野さんは既に新しいことを始めていますし、次の活動を楽しみにしています。
アレコレ語りましたが、本当はもっと話したい(汗) 文字数が(汗)
*多分、何時間でも話せるかなと・・・うん(汗)
『どういうバンド?』と興味のある方は買って聴いて欲しいなぁ・・・と。
2人が命を削るようにして作った音がそこにはあるので・・・。
ショートverではありますが川島さん、最期の姿、MVで締めます。
*1年前ぐらいの映像です、公式で歌う姿はこのMVが最期。
某ニュース番組でファンへのメッセージが音声で流れてます、昨年春に。
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●以前から『新作やります』と告知し続けていましたが、いよいよ発表です。
ホント、ドレだけの人が待っていたのかわかりませんが、はい、やります。
仮タイトルが『キミのそばに』となっていましたが、ここに来て変更しました。
今、1話の初稿を少し書いてるんですが、何か違うなって思って・・・。
ということで・・・新作の正式タイトルは・・・。
『こころ、ふれる』
という何とも物凄くシンプルなタイトルになりました。
正直、英語のタイトルも考えてはいたんですが、以前から日本語のタイトルで
話を描きたいという欲求が常にあって、このタイトルになりました。
*当初は『hearts』というタイトルで動いていました、はい。
何とも不思議なタイトルになっていますが、ちゃんと意味はありますので(汗)
ここ3年ほど、長編を書いては消しての繰り返しでマトモに終わった長編がなくて
自分自身、精神的にも参ってしまって『止める』ことも考えていました。
ですけど、ソレをもう1人の自分が許してくれないんですよね(汗)
過去作を読む度に『もうちょっと違うこと出来るだろ?』ってのが大きくなって、
このまま終わるなんて出来ないだろと・・・やるしかないだろと。
コレが今の形(HP)で最後になるかもしれないけど、やってみようかとなりました。
ジャンルですが・・・ホント、今までやってきたモノですね、恋愛モノ。
ここ3年ぐらいはずっとソレを否定しながら話を描いてたんですが、
どうしても心の中でズレが大きくなっていて現状、書けなくなってますし。
なんなら1度、原点回帰して恋愛モノやってみようよということになりました。
とはいうものの、『TearDrops』のような純粋なモノではありません。
ここ3年で消してしまった作品達の想いを込めたモノになるかと思います。
なので、少し視点を斜め上から見たような感じの作品になるかと思います。
既に今、頭の中にある話、10話ほどは何か違うモノになってますし(おいw
今までやってきた『大きな愛情』みたいな話を描いていくことになりそうです。
昨年夏からずっとアレコレやってきましたが、やっと表に出せました、はい。
●で、話の方ですが・・・。
主人公は2人、まだ名字が決まってない状態でして(汗)、申し訳ないですが、
男性が『透(とおる)』19歳、社会人野球の選手(投手)という立場。
女性が『千尋(ちひろ)』23歳 透くんと同じ会社、部署にいる女の子。
透くんは人当たりもよく、優しい男性ですが、大きな影を持っています。
千尋ちゃんに関しては何不自由なく、大学も卒業して自由に生きている女性。
話はいつもの自分の作品は春から始まるんですが、『こころ、ふれる』では、
秋から話が始まっていくという今までとは少し変わった始まりに。
*秋から始める意味が話の中で描かれるんですが、それは読んでください(おい
都市対抗野球大会の試合で透くんが投げるシーンから話は始まっていきます。
その様子を『業務命令』という名目で嫌々見に来た千尋という感じです。
*千尋の彼氏の存在等は話の中で追々描いていくことになります。
同じ課の透くんが投げていることに気付いた所から2人の話が動き出します。
今、話せる部分はココまででしょうか、他にも重要キャラが居ますが、
読んで下さいということで(笑) 今、色々フラグ作りまくってますので(汗)
●発表時期ですが・・・今春というとこまでしか決まっていません(汗)
何とも頼りない感じで申し訳ないですが、どのタイミングがいいか迷ってます。
HP17年目辺りがいいかなぁ~とは個人的には思ってはいますが・・・。
*それ以前に数話、ストックを作った状態で始めたいので(汗)
連載開始については今後、ブログで話していこうかと思います。
今になって『原点回帰』は古いかもしれないし、見向きもされないかもしれない。
現状、アクセス数も二桁行くか行かないかの感じなので・・・。
*新作ではHPだけの展開ではなく、時間差でpixivにも上げることも検討中です。
けど、目の前にやりたいことがある以上、進むしかないのでやります。
書き上げた時に主人公達、読み手さん、自分が笑っていられたらいいなと思って、
『こころ、ふれる』は出来上がってます、立ち上げることにしました。
透と千尋がどういう生き方をするのか楽しみして頂けると自分は嬉しいです。
じゃあ・・・始めます、今しか出来ないことを。
ホント、ドレだけの人が待っていたのかわかりませんが、はい、やります。
仮タイトルが『キミのそばに』となっていましたが、ここに来て変更しました。
今、1話の初稿を少し書いてるんですが、何か違うなって思って・・・。
ということで・・・新作の正式タイトルは・・・。
『こころ、ふれる』
という何とも物凄くシンプルなタイトルになりました。
正直、英語のタイトルも考えてはいたんですが、以前から日本語のタイトルで
話を描きたいという欲求が常にあって、このタイトルになりました。
*当初は『hearts』というタイトルで動いていました、はい。
何とも不思議なタイトルになっていますが、ちゃんと意味はありますので(汗)
ここ3年ほど、長編を書いては消しての繰り返しでマトモに終わった長編がなくて
自分自身、精神的にも参ってしまって『止める』ことも考えていました。
ですけど、ソレをもう1人の自分が許してくれないんですよね(汗)
過去作を読む度に『もうちょっと違うこと出来るだろ?』ってのが大きくなって、
このまま終わるなんて出来ないだろと・・・やるしかないだろと。
コレが今の形(HP)で最後になるかもしれないけど、やってみようかとなりました。
ジャンルですが・・・ホント、今までやってきたモノですね、恋愛モノ。
ここ3年ぐらいはずっとソレを否定しながら話を描いてたんですが、
どうしても心の中でズレが大きくなっていて現状、書けなくなってますし。
なんなら1度、原点回帰して恋愛モノやってみようよということになりました。
とはいうものの、『TearDrops』のような純粋なモノではありません。
ここ3年で消してしまった作品達の想いを込めたモノになるかと思います。
なので、少し視点を斜め上から見たような感じの作品になるかと思います。
既に今、頭の中にある話、10話ほどは何か違うモノになってますし(おいw
今までやってきた『大きな愛情』みたいな話を描いていくことになりそうです。
昨年夏からずっとアレコレやってきましたが、やっと表に出せました、はい。
●で、話の方ですが・・・。
主人公は2人、まだ名字が決まってない状態でして(汗)、申し訳ないですが、
男性が『透(とおる)』19歳、社会人野球の選手(投手)という立場。
女性が『千尋(ちひろ)』23歳 透くんと同じ会社、部署にいる女の子。
透くんは人当たりもよく、優しい男性ですが、大きな影を持っています。
千尋ちゃんに関しては何不自由なく、大学も卒業して自由に生きている女性。
話はいつもの自分の作品は春から始まるんですが、『こころ、ふれる』では、
秋から話が始まっていくという今までとは少し変わった始まりに。
*秋から始める意味が話の中で描かれるんですが、それは読んでください(おい
都市対抗野球大会の試合で透くんが投げるシーンから話は始まっていきます。
その様子を『業務命令』という名目で嫌々見に来た千尋という感じです。
*千尋の彼氏の存在等は話の中で追々描いていくことになります。
同じ課の透くんが投げていることに気付いた所から2人の話が動き出します。
今、話せる部分はココまででしょうか、他にも重要キャラが居ますが、
読んで下さいということで(笑) 今、色々フラグ作りまくってますので(汗)
●発表時期ですが・・・今春というとこまでしか決まっていません(汗)
何とも頼りない感じで申し訳ないですが、どのタイミングがいいか迷ってます。
HP17年目辺りがいいかなぁ~とは個人的には思ってはいますが・・・。
*それ以前に数話、ストックを作った状態で始めたいので(汗)
連載開始については今後、ブログで話していこうかと思います。
今になって『原点回帰』は古いかもしれないし、見向きもされないかもしれない。
現状、アクセス数も二桁行くか行かないかの感じなので・・・。
*新作ではHPだけの展開ではなく、時間差でpixivにも上げることも検討中です。
けど、目の前にやりたいことがある以上、進むしかないのでやります。
書き上げた時に主人公達、読み手さん、自分が笑っていられたらいいなと思って、
『こころ、ふれる』は出来上がってます、立ち上げることにしました。
透と千尋がどういう生き方をするのか楽しみして頂けると自分は嬉しいです。
じゃあ・・・始めます、今しか出来ないことを。
●PS4『GRAVITYDAZE2』買っちゃいました!!。
やっと『ペルソナ5』が落ち着いて前作『1』やり始めたばかりなのに(汗)
買った人達の評価が物凄く良くて、もう我慢出来なかった(おい・・・
今日、仕事が休みということで朝イチでゲオに突撃(おいw
まず『1』で操作を慣れておいた方がいいとのことなので、『2』は
インスト&特典コードを入力しただけです、まずは『1』をね(汗)
今、『1』やってますが、SIE、やれば出来るじゃんって出来ですね。
*SONYインタラクティブエンタテインメントの日本スタジオ制作。
3時間ほどやってみたんですが、めちゃくちゃ面白いっすね、コレ!!。
先行でVita版が出ていましたが、SIEということで避けていたんですよ。
*SIEのゲームは人を選ぶゲームが非常に多いので・・・。
PS4には15年に移植された時も気にはなってたんですが、高値安定してて
中々買う機会なかったんですが、昨年の秋にPSStore+のフリープレイで登録され、
DLだけはしてあったんですが、『2』が出ることでようやくスタート。
いや、フリプで来た時に即やっておくべきだったなぁ~と激しく後悔。
本当に面白いし、よく考えられているなと・・・感心するばかり。
操作ボタンも多いんですが、ミッションをクリアしていくことで、
徐々に馴染んでいく感じで楽しい、楽しい、久々、楽しいACTゲーやってるなと。
何といっても独特な浮遊感がたまらないですね、物凄く心地が良いゲーム。
独特な視点切り替えがあるので3D酔いは少しするんですが、
それ以上に主人公を操作している感覚がすごくいいですわ、うん。
余りオープンワールド系のACTゲーって好きではないんですが、コレは別格。
『1』を早くクリアして『2』やりたいですね、かなり良くなってるみたいですし。
*『2』はPS4独占で作られてるので物凄くキレイ(動画で確認w
久々、ACTゲーで『楽しい』と思えるゲーム、来たなぁ・・・。
●約1ヶ月半ぶりの更新になってしまいました・・・(汗)
前回の更新で『意外と早く更新できるよー』とかほざいててた自分(汗)、
ホント、この後、待ち受ける大きな壁に全く気が付いてなかったですね(汗)
『BLUEBIRD-rebuild-』Days19 UPしました、本当に申し訳ないです。
話の骨組みとなる形は前回更新時には出来上がってはいたんですよ、えぇw
いざ書き出そうと始めたと同時に、もう書けない、書けない(汗)
日常的な話になるのは見えてたんでソレに向かって書き出すだけになってたんですが、
いざ書き出すとココまで難しいモノかと(汗) 魔法の話を殆ど入れないっていう、
制約を勝手に今回の話では入れていたので余計進めなくなってましたね(汗)
*多少、魔法の話を入れてるのは年が明けてから加筆した部分です。
いっくら頭抱えてもキャラが動き出さなくて、遂に年またぎに(汗)
昨年末最後のブログで6割ぐらい出来てると言ったものの、あの後、
年が明け、執筆再開時には大幅に書き直してるので、当初の形が残ってません(汗)
この1~2週間ぐらいで全く違う話になってますね(汗) 跡形もなくなってます(汗)
今回の話は前半が輝彦メインで話を進めていく形に、後半は3人娘へ。
輝彦くんに関しては魔法の知識は全く無いという設定で(それが後々首を絞めることに(汗)
舞と出会った頃と今の鈴と重ね合わせるという形で話を進めていく感じに。
この辺りは『旧版』ではなかった話で、今回、『再構築版』で作った新規の話です。
元々、旧版では鈴には父親が居るという設定はなかったので急遽作った形です。
*何故か父親の存在がなかったですね(汗) 当時の自分、何を考えてたのやら(汗)
母親の話は今作の軸なので、その辺りは当初からブレてないんですが・・・。
輝彦と舞との会話はかなり難産でしたね、ホント、書けなかった(汗)
父親と母親でもあり、男性と女性でもある部分を出さなきゃいけないというのもあって
相当、苦労してます(汗) 何度セリフを弄っても上手くいかなかったので(汗)
*今更新してるモノでも納得行ってない部分もあるんですが・・・(汗)
輝彦というキャラはこの章ぐらいしか出番は無いと思うので5話という制限の中、
相当苦労してますね・・・やっぱ5話だけで1キャラを描くのは苦しいですわ(汗)
で、後半は鈴、芹華、希の話になっていきます、過去から未来へって感じになってます。
自分の中では3人娘の関係が少しずつ変化してるのがわかる章になってるかなと。
お互い敵対、ライバル視してるのは勿論なんですが、友人として認めてる部分が
見え隠れしてるかなと・・・特にこの章では・・・(結構気を遣ってます(汗)
この章、輝彦という存在もあって魔法の話が殆ど出てこないワケですが、
はい、最後の最後にしてやっと『らしい』部分が出るところで終わってます(おい
ここまで話を持ってくるのに物凄く苦労した・・・本当に(汗)
今回もそうですが、この章は殆ど動きのない話で退屈かもしれませんが、
ラストに向けて色々仕掛けをぶち込んでありまして(汗) 結構、重要な話だったり。
要所々々でキャラが話すセリフはラストに繋がってますので覚えておいてくださいw
*実はこの『仕掛け』を入れるのに物凄く苦労してたり・・・。
ラストが視えないようにギリギリのラインでキャラに話をさせてるので。
今回、物凄く時間を掛けてしまって本当に申し訳ないです・・・。
もっと早く更新しなきゃといつも思うんですが、昨年から続くスランプが抜けなくて
毎回、毎回、悩みながらの執筆作業になってるので時間が恐ろしく掛かっています。
当面、こんな感じでゆっくりとした感じで進んでいきますが、宜しくお願いします。
ちゃんと最後に向けて両作品とも動き出していますので・・・。
あとは新作ですね・・・間もなく出します、はいw
前回の更新で『意外と早く更新できるよー』とかほざいててた自分(汗)、
ホント、この後、待ち受ける大きな壁に全く気が付いてなかったですね(汗)
『BLUEBIRD-rebuild-』Days19 UPしました、本当に申し訳ないです。
話の骨組みとなる形は前回更新時には出来上がってはいたんですよ、えぇw
いざ書き出そうと始めたと同時に、もう書けない、書けない(汗)
日常的な話になるのは見えてたんでソレに向かって書き出すだけになってたんですが、
いざ書き出すとココまで難しいモノかと(汗) 魔法の話を殆ど入れないっていう、
制約を勝手に今回の話では入れていたので余計進めなくなってましたね(汗)
*多少、魔法の話を入れてるのは年が明けてから加筆した部分です。
いっくら頭抱えてもキャラが動き出さなくて、遂に年またぎに(汗)
昨年末最後のブログで6割ぐらい出来てると言ったものの、あの後、
年が明け、執筆再開時には大幅に書き直してるので、当初の形が残ってません(汗)
この1~2週間ぐらいで全く違う話になってますね(汗) 跡形もなくなってます(汗)
今回の話は前半が輝彦メインで話を進めていく形に、後半は3人娘へ。
輝彦くんに関しては魔法の知識は全く無いという設定で(それが後々首を絞めることに(汗)
舞と出会った頃と今の鈴と重ね合わせるという形で話を進めていく感じに。
この辺りは『旧版』ではなかった話で、今回、『再構築版』で作った新規の話です。
元々、旧版では鈴には父親が居るという設定はなかったので急遽作った形です。
*何故か父親の存在がなかったですね(汗) 当時の自分、何を考えてたのやら(汗)
母親の話は今作の軸なので、その辺りは当初からブレてないんですが・・・。
輝彦と舞との会話はかなり難産でしたね、ホント、書けなかった(汗)
父親と母親でもあり、男性と女性でもある部分を出さなきゃいけないというのもあって
相当、苦労してます(汗) 何度セリフを弄っても上手くいかなかったので(汗)
*今更新してるモノでも納得行ってない部分もあるんですが・・・(汗)
輝彦というキャラはこの章ぐらいしか出番は無いと思うので5話という制限の中、
相当苦労してますね・・・やっぱ5話だけで1キャラを描くのは苦しいですわ(汗)
で、後半は鈴、芹華、希の話になっていきます、過去から未来へって感じになってます。
自分の中では3人娘の関係が少しずつ変化してるのがわかる章になってるかなと。
お互い敵対、ライバル視してるのは勿論なんですが、友人として認めてる部分が
見え隠れしてるかなと・・・特にこの章では・・・(結構気を遣ってます(汗)
この章、輝彦という存在もあって魔法の話が殆ど出てこないワケですが、
はい、最後の最後にしてやっと『らしい』部分が出るところで終わってます(おい
ここまで話を持ってくるのに物凄く苦労した・・・本当に(汗)
今回もそうですが、この章は殆ど動きのない話で退屈かもしれませんが、
ラストに向けて色々仕掛けをぶち込んでありまして(汗) 結構、重要な話だったり。
要所々々でキャラが話すセリフはラストに繋がってますので覚えておいてくださいw
*実はこの『仕掛け』を入れるのに物凄く苦労してたり・・・。
ラストが視えないようにギリギリのラインでキャラに話をさせてるので。
今回、物凄く時間を掛けてしまって本当に申し訳ないです・・・。
もっと早く更新しなきゃといつも思うんですが、昨年から続くスランプが抜けなくて
毎回、毎回、悩みながらの執筆作業になってるので時間が恐ろしく掛かっています。
当面、こんな感じでゆっくりとした感じで進んでいきますが、宜しくお願いします。
ちゃんと最後に向けて両作品とも動き出していますので・・・。
あとは新作ですね・・・間もなく出します、はいw
●現在、『BLUEBIRD』Days19執筆中ですが、週末の更新無理です(汗)
ラストで思いっ切り詰まってます、悩んでます、上手く書けねぇ・・・。
アレコレ、足掻きながら話を進めてるんですが締められない状況。
もうちょっと時間掛かりそうです、水曜までには何とかします、はい。
今回の章ですが、前の希の章とは違い、全く動きのない静かな話なんですが、
ラストに向けてアレコレ『仕掛け』を各所に入れていて、その仕掛けが動くのが
最終章という、割と重要な話でもあるんですよ、実は(全くそうみえないけどw
Days19も7割ぐらいまでは形にはなってるんですが、ラストでコケてるんで
今、納得の行く形に修正中です、何とか次に繋がる形にしたい・・・。
もちっとだけ時間下さい、何がなんでも納得に行く形で表に出す。
ラストで思いっ切り詰まってます、悩んでます、上手く書けねぇ・・・。
アレコレ、足掻きながら話を進めてるんですが締められない状況。
もうちょっと時間掛かりそうです、水曜までには何とかします、はい。
今回の章ですが、前の希の章とは違い、全く動きのない静かな話なんですが、
ラストに向けてアレコレ『仕掛け』を各所に入れていて、その仕掛けが動くのが
最終章という、割と重要な話でもあるんですよ、実は(全くそうみえないけどw
Days19も7割ぐらいまでは形にはなってるんですが、ラストでコケてるんで
今、納得の行く形に修正中です、何とか次に繋がる形にしたい・・・。
もちっとだけ時間下さい、何がなんでも納得に行く形で表に出す。